「愛人/ラマン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【転】– 愛人/ラマンのあらすじ3

愛人/ラマンのシーン3

画像引用元:YouTube / 愛人/ラマントレーラー映像

少女はその後も青年と、愛人関係を続けます。部屋は少女のために借りられて、少女との逢引きに使われていました。食事をしながら少女がきくと、青年は親の決めた相手と結婚が決まっていました。青年とは住む世界が違うと割り切った少女は、それを自分とは無縁のことと受け止めます。少女は友人にも青年の話をしました。「青年は愛することしかできないのよ」と漏らします。友人は少女に、青年を好きなのではないかと聞きますが、少女は沈黙を守ります。

少女は次の休暇のとき、青年の車に送ってもらってサディックに戻りました。それを母と長男に見とがめられ、詰問されます。

母は寄宿舎から少女が何度も抜け出していると聞いて、どういうことなのかと聞きました。煽情的なワンピースを着ている少女に「ハレンチな格好」と言うので、少女は母親に買ってもらった服だと反論します。

少女の母、長男、次男は招かれて、青年とレストランへ食事に出かけます。豪華な食事を振舞って、青年は少女の家族の機嫌を取ろうとしました。長男は、青年のほうが社会的地位が高いにもかかわらず、中国人ということだけで見下していました。レストランの代金を支払うために、トレイに札を置いた青年の手を、みんなは黙って見ています。

二次会にと踊りに行った席で、長男は青年に長髪します。少女は構わず次男とぴったり寄り添って踊り、青年が挑発に乗らないので長男はその場にいた女性と踊り、一方的にキスします。それを見た母は「育て方を間違った」と嘆きました。

その後、青年はサディック近くのホテルへ少女を連れ込み、乱暴に身体を重ねようとします。途中でやめた青年に、少女は自分の値段を問いました。「いくらほしいのか」と聞かれ、500ピアトルだと少女が答えると、青年が札を投げて寄越します。

少女の母は、少女が金のために青年に接近しているのだと気づきました。少女から金を受け取った母は、寄宿舎に顔を出して「娘を自由にさせてやってくれ」と舎監に言います。のびのびさせろという母親が希望したことと、白人が学校を辞めると評判から落ちることから、寄宿舎でも少女の行動に目をつぶることにしました。少女は学校で孤立しますが、それでも青年との関係を続けます。

少女と関係を続けるうちに、青年は少女を本気で愛するようになっていました。そこで父親のところへ出かけていき、少女との関係を許してほしいと言います。しかし父は認めず、中国人の女との結婚を望みます。青年はそれを少女に話しました。

少女も青年に、母親が持っている借金について話します。母は父親が死んだあとでフランスからインドシナへやってきて、土地を購入しました。母はその土地で農業をしようと思っていたのですが、だまされて水びたしの土地を売りつけられたのです。そのことを青年に説明した少女は、いつか自分が作家になったら母親のことを小説に書こうと決めました。

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