「東京公園」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

【承】– 東京公園のあらすじ2

東京公園のシーン2

画像引用元:YouTube / 東京公園トレーラー映像

初島に妻の百合香から“今日は猿江恩賜公園に行ってみます。お仕事頑張ってね”とメールが届く。初島はすぐに猿江恩賜公園に行くよう光司にメールを打った。

何日かたち、今度は上野公園に行けと指令を受けたが、上野公園は広すぎて光司は戸惑う。

子連れだと動物園だと判断した光司が園内を歩いていると、子供動物園というエリアを見つけ中に入って行った。目的の二人を見つけた光司は物陰から二人を撮影した。

光司の家にヒロの元カノだった美優が肉まんとケーキをもって訪ねてくる。美憂は自分には見えないがここにヒロがいることを知っており、ゾンビでもいいから出てきなさいよとヒロがいる方向に向かって話しかける。ワインを飲みすぎた美憂はそのまま炬燵で寝てしまった。

翌日、光司がまた指定された公園で百合香の撮影が終わって自宅に戻ると、美憂がおでん鍋を下げて玄関先に待っていた。

炬燵でおでんを食べながら光司はヒロのデジカメに残っていたSDカードを美憂に渡そうとするが、美憂は“一緒に見る”と言い、二人でパソコンの画面をのぞき込むと、光司と美憂のツーショット写真ばかりでヒロが写っていない。撮影しているのがヒロだから仕方がないが。“これじゃあんたと私の愛のメモリーじゃん”と美憂がつぶやく。その後ゾンビ映画を観終わった美憂は“終電に間に合わなくなるから”と帰って行った。

ヒロは光司に“一体俺はいつまでここにいるんだろう”と語る。どこにも行けない俺はどうすればいいんだと呟くヒロに、“お祓いとかしようか”と光司が言う。

光司は離島で暮らす義母の裕子が倒れたとの連絡を受け、美咲と一緒に病院を訪ねた。幸い命に別状はなく元気ではあったが、父親は自分が強引に伊豆大島に移住してしまったせいだと光司に語る。両親は3年8か月前から伊豆大島に移住しており、現役を引退した父親は毎日釣り三昧の生活を送っていた。

光司が父親と話している途中、初島からメールが来る。今度の指令は石神井公園だった。

光司は美咲に初島から頼まれて百合香の写真を撮っていることを話す。すると美咲はその人妻のことをどう思っているのか、また美憂のことはどう思っているのか見当違いのことを聞いてくる。

義母の勧めで筆島にやってきた光司たち。海岸に設けられた展望場所にたった美咲は思わず肩を震わせ泣き出してしまう。父親は何も言わず美咲のそばに寄り添った。

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