「東京公園」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

【転】– 東京公園のあらすじ3

東京公園のシーン3

画像引用元:YouTube / 東京公園トレーラー映像

自宅に帰ってきた光司に美憂は、美咲が光司のことを好きだということを伝える。面食らう光司に“やっぱ何にもわかってなかったか”とあきれ顔の美憂に光司は、姉と自分は姉弟だということ、それに9歳もはなれていると反論するが美憂は、“血がつながってない、愛に歳の差なんて今どき”、と笑い飛ばす。

美憂が言うには、美咲は光司が好きだけどそれは駄目だと考え方を変えたという。弟して出会ってしまったからは守るべき存在として見るべきだと。だからいずれ光司じゃない誰かと出会ってその人を愛すると決めた。もし誰にも出会わなかったら孤独に耐えて一人で生きていくことに決めたのだと言う。

光司は“なんで今日それを言いに来たのか”と美憂に訪ねた。

美憂は、光司と美咲が大島に出かけた時、リゾートな感じで大島でどうにかなってくれるかなと思ったのにどうにもならなかったからと言い、更に一度は弟として見守っていくことに決めても、シチュエーションさえ整えばそんなのは雪のように一瞬にして溶ける。二人で大島に行くってことになった時、美咲さんもそんなことを考えたはずだというのだった。

どうして美憂はそんなに自分と義姉のことを気にしてくれるのかと聞く光司に美憂は、二人には幸せになってほしいからという。ヒロがいなくなって美憂が思ったことは、幸せになることはチャンスを逃したらとんでもなく困難になるんだということだった。

光司は義姉のことについてバイト先のマスターに相談する。マスターは光司に対する美咲の思いを最初は姉弟だからと思っていた。でも二人は血がつながっていないと知ってから、改めて美咲を見て二人が結ばれることは簡単ではないと感じていた。光司がマスターに美優のことも聞くと、女性としてはまだまだだが素質は素晴らしい。“彼女の素晴らしさをわかる人はそういない。彼女の素晴らしさはある意味いびつだから“と答えが返ってきた。

ある日、公園で百合香の写真を撮っていると、美憂に肩をたたかれる。事の次第を話すと美憂は光司がいけなかった公園を聞き、東京の地図上を指でなぞりだした。すると渦巻き状の軌跡が描けることが分かるが、それ以上は何のためにとか二人には思いもつかない。

美憂は公園で撮った写真に写る百合香と、光司の亡くなった実の母親が似ていることと、母親の遺品であるカメラを手放せないでいることから光司は”マザコン“だと言う。

次のページで結末を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「東京公園」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ

×