映画:火口のふたり

「火口のふたり」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

火口のふたりの紹介:2019年8月23日公開の日本映画。直木賞作家・白石一文による同名恋愛小説を、「共喰い」はじめ数々の脚本を手がけ「この国の空」などでメガホンを取る荒井晴彦が映画化。挙式を控え、直子は昔の恋人・賢治と数年ぶりに再会。過去が鮮やかに蘇り、ふたりは抑えきれない衝動に身を委ねていく。

あらすじ動画

火口のふたりの主な出演者

永原賢治(柄本佑)、佐藤直子(瀧内公美)

火口のふたりのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①賢治と直子は元恋人同士、結婚式を目前に控えた直子は、式の直前まで賢治と関係を持つ。 ②結婚は破談、富士山の噴火が判明し自衛隊員である直子の結婚相手が、災害派遣部隊になるから。

【起】– 火口のふたりのあらすじ1

火口のふたりのシーン1

画像引用元:YouTube / 火口のふたりトレーラー映像

関東地方に住む中年男性・永原賢治は、定職に就かず、ときどきバイトをして暮らしていました。

大きな川べりで釣り糸を垂れていると、賢治の携帯電話に父親から着信があります。

賢治のいとこの直子が結婚することになり、結婚式に出ろというのが用件でした。

賢治は休みを取って、そちらへ行くと言います。

…賢治は秋田県にある実家へ行くと、ごろごろ寝ていました。

そこへ、佐藤直子がやってきます。

賢治と直子はいとこで、家も隣同士でした。賢治のほうが5歳年上です。

東京へ進学した賢治を追って、直子は東京の専門学校へ進学しました。

東京時代に恋仲になった賢治と直子でしたが、いとこ同士で血が濃すぎる、身内に反対されると思ったふたりは別れます。

賢治は一度結婚して息子を設けましたが、うまくいかずに息子が1歳になる頃に別れました。

息子は現在6歳ですが、離婚してから会っていません。

その後も賢治は秋田に戻らず、東京で暮らし続けています。

直子は賢治と別れた後、秋田へ戻って父親と暮らしていました。

それもあと5日の間だけです。

直子は陸上自衛隊に所属している、40歳のキタノという男と結婚する予定です。

賢治の家へ押しかけた直子は、買い物に付き合ってくれと頼みます。

48インチのテレビとブルーレイディスクを購入し、新居に設置したい直子は、賢治にテレビを運ぶよう言いました。

賢治は道中、直子と互いの近況話に花を咲かせます。

賢治は4年間も定職に就かず、たまにバイトをして暮らしていました。

直子は、もう東京には住みたくないと言います。

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みんなの感想(1件)

ライターの感想

実質的には賢治と直子のハッピーエンドだろうなと思うラスト。
それにしても…富士山の噴火というのは想像していなかった、意外性のある内容。
ふたりの会話が映画のメインなのだが、話を聞いていると「このふたりは別れなくてよかったのではないか」とつくづく思わされる。
いとこ同士ということで、いつか別れなければと思いながら付き合っていたみたいだし、
賢治の母が「一緒になればいいと思ってた」とコメントした…この話を聞いたときの賢治の反応を見ていると、直子との仲を許したくなる。
この結末はいい。大人の映画だなと思う。

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