映画:生きてるだけで、愛。

「生きてるだけで、愛。」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

【結】– 生きてるだけで、愛。のあらすじ4

服を脱ぎながら、冬の夜の街を走る寧子を見かけた津奈木は、服を拾いながら追い続けます。寧子は全裸でアパートの屋上にいました。上着をかけてやった津奈木に寧子は、この場で全裸じゃなきゃ話せないと言って、想いを伝え始めます。

「私がこんなに感情をぶつけてるのに、楽されてると嫌なんだ。私と同じだけ私に疲れて欲しい」と。更には、店でうまくやっていけると思ったのに、どうしていいか突然分からなくなったことも打ち明けました。「私、頭がおかしいよ」と涙を零す寧子を、津奈木はぎゅっと抱きしめます。自分に嫌気がさしている寧子は、「あんたが別れたければ別れてもいいけど、私は私とは別れられない」と嘆きました。なぜ自分に魅力を感じたのか、最後だから教えて欲しいと乞う寧子に、津奈木は答えました。「初めて会った夜、自分と同じ思いを感じていて驚いた。自分は色んなものを近づけようとしていなかったのに、寧子は血を流しながら走っていたことを凄いと思った。走っていた時に揺れた青いスカートが綺麗で、綺麗な物がまた見たいと思ったから」と。

寧子と津奈木を尾行し、2人のやり取りを見ていた安堂が、屋上に現れます。津奈木は安堂の存在を無視するように、寧子の手を引いてその場を去りました。

2人が部屋に戻ってエアコンのスイッチを入れると、再び停電します。津奈木は改めて寧子を抱きしめると「本当はお前のこと、もっとちゃんと分かりたかったよ」と本心を伝えました。その言葉に寧子は、“私たちが分かり合えたのなんて、ほんの一瞬くらい。でも、そのほんの一瞬で私は生きてる”と、心の中で呟くと、母と同じように暗闇の中を全裸で踊り出すのでした。

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