映画:空気人形

「空気人形」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

ラブストーリー

【転】– 空気人形のあらすじ3

空気人形のシーン3

画像引用元:YouTube / 空気人形トレーラー映像

空気が洩れてしぼんでいく姿を見られたくないのぞみは「見ないで」と言いますが、純一はセロハンテープを持ってきて手首の穴に巻くと、へそに息を吹き込んでくれました。

「もう大丈夫だから」と純一が言い、のぞみは嬉しく思います。正体を知っても、純一はのぞみに優しく接してくれました。

「そういう人(中身がからっぽの人)、けっこういっぱいいる」と純一は言い「僕も同じようなもの」と言います。のぞみは、純一も空気人形だと思い込みました。

純一への思いが高まったのぞみは、秀雄の「夜のおつとめ」が嫌になり、秀雄が寝入ってから執拗にシャワーを浴びます。

純一の部屋に行ったのぞみは、純一と元彼女のツーショット写真を見つけました。いつも純一はのぞみをバイクの後ろに乗せてくれますが、のぞみがかぶるヘルメットは、元カノがかぶっていたものと同じで、のぞみはかすかに嫉妬します。

ある日、のぞみが働くレンタルショップに秀雄がやってきましたが、気づかずに去りました。店長がすり寄ってきて「君たち(純一とのぞみ)、もうやった?」「今の(秀雄)彼氏?」とのぞみに聞きます。

店長は、秀雄が以前夜中にのぞみを車椅子で連れ出していたのを、知っていたのです。

弱みを握られたのぞみは店長に乞われるまま、身体を与えます。店長は妻・はるえとの初デートの話などをして店でのろけていましたが、実際はすれ違いの生活を送っていました。

のぞみは空気入れを捨て、押し入れに隠れます。秀雄は実家の母に電話して、家の中の物を勝手に捨てたかと怒りました。

そして…秀雄は新たな「のぞみ」を手に入れました。新型のラブドールを購入して記念日と称して祝う秀雄に、のぞみは詰め寄ります。

のぞみが心を持ってしまったことを知ると、秀雄は「元の人形に戻ってくれへんか」と頼みました。「のぞみ」という名も昔の彼女の名前です。

「(人間関係が)面倒くさいんや。面倒くさいから、お前にしたのに」と言われ、のぞみは家を飛び出しました。

からっぽだ…そう思ったのぞみは、老人・敬一宅を訪問します。敬一も「私は高校の代用教員だった。ずっと空っぽの代用品」と言い、「ちょっと触ってもらえるかな」と言います。

のぞみは勘違いして下半身を触りますが、敬一はその手を額に導き「気持ちいい」「手の冷たい人は、心が温かいっていうんだよ」と告げました。敬一の言葉に、のぞみは励まされます。

のぞみは自分の生みの親である、ツチヤ商会の人形師に会いに行きました。そこには大量の、のぞみと同じ顔をした人形が置かれてあり、人形師はのぞみを見ると「おかえり」と言います。

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