映画:花束みたいな恋をした

「花束みたいな恋をした」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(7件)

ラブストーリー

【承】– 花束みたいな恋をしたのあらすじ2

花束みたいな恋をしたのシーン2

画像引用元:YouTube / 花束みたいな恋をしたトレーラー映像

絹と麦は東京・京王線の明大前駅で終電に駆け込もうとしましたが、逃がしてしまいました。ほかにも、終電を逃がした男女がいました。男女が「時間をつぶせる店はないか」と麦に聞いたことで、4人でお店に行きます。

店内にいた押井守監督を見つけた麦は、そのことを目の前の男女に教えました。しかし2人ともピントのずれた会話をして、麦は内心がっかりします。その後彼ら2人は、やってきたタクシーに乗り込んで去りました。

絹は麦と別れる直前に、押井守に気づいたことを伝えます。そのことで麦と絹は盛り上がり、いっしょに居酒屋へ行きました。

居酒屋で向かい合って話をしてみると、麦と絹には共通点がたくさんありました。履いているスニーカーは同じメーカーの同色で、好きな作家、好きなバンド、好きな映画いずれも一致しています。映画の半券をしおりにするタイプということでも、一致しました。

天竺鼠のライブのチケットを取ったのに、行けなかったというところまで同じだったと知ったふたりは、運命すら感じています。

ガスタンクが好きで、一時期撮影にはまっていた話を麦がすると、絹が興味を持ちました。ガスタンクだけを延々3時間21分編集して流した動画があると聞いた絹は、それを見たいと言います。

動画を見るために麦の家へ行くという話になった直後、居酒屋に卯内日菜子がやってきました。日菜子は麦に話しかけますが、麦は絹のあとを追います。

ふたりで夜の道を歩き、途中で雨に降られながら麦の部屋にたどり着きます。絹が本棚をチェックして「ほぼうちの本棚じゃん」と感嘆します。

本棚にあったスケッチブックには、麦の描いたイラストがありました。照れながら麦は、将来イラストを描く仕事に就きたいと話します。絹は「私、山音さんの絵、好きです」と言い、麦は喜びました。

ドライヤーで絹の髪の毛を乾かした後、長編の『劇場版・ガスタンク』を見ました。

その後、絹の誘いで国立博物館のミイラ展へ行き、デートを3回重ねました。互いを意識しながらおしゃべりに興じる二人は、なかなか告白できません。

3回めのデートでガスタンクを見に行ったふたりは、ファミレスでひとつのイヤホンのLとRを分け合って聞こうとして、別のテーブルの男性に「君ら、音楽好きじゃないな」と注意されます。(この時に聞かされた1時間以上もの「説教」が、映画冒頭のイヤホン談義につながります)

男性のイヤホン談義を聞いて終電間際になった際に、ようやく麦が絹に告白をして、付き合うことになりました。そのあと信号待ちをしながらキスをしたふたりは、手をつなぎます。

その後の交際も順調でした。ふたりはあちこちに出かけ、いろんなものを共有します。

3月の風の強い夜にふたりは初めて身体を重ねます。絹が麦のアパートに3日連続で泊まったり、浜辺でしらす丼を一緒に食べたりしました。

麦の先輩に、駆け出しのカメラマン・青木海人がいます。麦は海人やその仲間たちに、恋人の絹を紹介しました。海人とその恋人・川岸菜那の腕におそろいのタトゥーがあり、絹は目を見張りながらも、絹は菜那と交流を深めます。

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