「15年後のラブソング」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ラブストーリー

15年後のラブソングの紹介:2018年製作のアメリカ&イギリス合作映画。人気作家ニック・ホーンビィの小説を原作にしたロマンティック・コメディ。惰性の日々を過ごすイギリス人女性アニーの下にある日、一通のメールが舞い込む。その差出人は、腐れ縁の恋人ダンカンが心酔する伝説のロックシンガー、タッカー・クロウだった。出演は「ピーターラビット」のローズ・バーン、「真実」のイーサン・ホーク、「モリーズ・ゲーム」のクリス・オダウド。  

あらすじ動画

15年後のラブソングの主な出演者

アニー・プラット(ローズ・バーン)、タッカー・クロウ(イーサン・ホーク)、ダンカン・トムソン(クリス・オダウド)、ジャクソン(アジー・ロバートソン)、ロス・プラット(リリー・ブレイジャー)、リジ(アヨーラ・スマート)、カーリー(リリー・ニューマーク)、ジーナ(デニース・ゴフ)、キャット(エレノア・マツウラ)、キャリー(ミーガン・ドッズ)、エリオット(ジミー・O・ヤン)

15年後のラブソングのネタバレあらすじ

【起】– 15年後のラブソングのあらすじ1

15年後のラブソングのシーン1

画像引用元:YouTube / 15年後のラブソングトレーラー映像

イギリスの港町・サンドクリフ。

アニーは亡くなった父のあとを継いで、郷土史博物館でキュレーターとして働いていました。

アニーは今年40歳になります。恋人のダンカン・トムソンとは、付き合って15年が経過しています。

アニーとダンカンは若い頃に子どもをどうするか話し合い、その当時は「子どもを作らずに二人だけの生活を楽しむ」という意見で一致しました。しかし40歳近くなった今、アニーは子どもが欲しいと思っています。それを話しますが、ダンカンの気持ちは変わりありません。

恋人のダンカンは、大学で教鞭をとっています。

ダンカンはタッカー・クロウという伝説のロックスターに夢中でした。タッカーは1990年代に『ジュリエット』というアルバムを1枚発売しただけです。アルバムは、タッカーがロサンゼルスのモデルだったジュリー・ビーシーという女性への恋を歌にしたものでした。

タッカーは93年の6月にライブを開きましたが、ライブの途中にいなくなりその後、まったく消息が不明でした。2014年にペンシルベニア州の羊農場で見かけたという目撃証言が出ましたが、真偽のほどは定かではありません。

ダンカンはタッカーの熱狂的なファンで、タッカーに関するファンサイトを立ち上げています。管理人のダンカンは毎日熱心にそのサイトをチェックし、メールがやってくるときちんと応対しています。

アニーには気ままな妹・ロズがいます。

ロズは自由奔放な女性でした。同性愛者で、恋人をころころ変えています。姉妹の仲はよく、ロズは新しい恋人ができるたびに、アニーのところへ紹介しにやってきます。

その日もロズは恋人のカーリーを連れて、アニーとダンカンが住む家へやってきました。4  人は夕食を共にします。

子どもはいないのかというカーリーの問いに、ダンカンは「世の中には子どもが多すぎる」と語ります。アニーは子どもが欲しいと思っているのに、ダンカンは全く考えていませんでした。ダンカンはカーリーに早速タッカーの曲を聞かせながら、熱く語ります。

ダンカンは大学で、ギリシャの悲劇について学生に教えます。

講義の後、同僚のジーナという女性がダンカンに講義に関する話を聞きにきました。ダンカンはジーナに教えた後に、タッカーのことを語ります。

ジーナはダンカンに好意を持っているようで、ダンカンの話に熱心に相槌を打ちました。ダンカンはまんざらでもない様子です。

ダンカンより先に帰宅したアニーは、郵便物が届いていることに気づきます。

郵便物を開封すると、音楽データをコピーしたものでした(CD-ROM)。ファンの一人・ルーカスからで、タイトルは『裸のジュリエット』とつけられています。

貴重なタッカーのデモテープの音源でした。アニーはさほど重要に感じず、それを再生しながら部屋で、通販で買った服を試着していました。そこへダンカンが帰宅します。

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