「honey ハニー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

ラブストーリー

honeyの紹介:2018年製作の日本映画。目黒あむのコミックを原作にした青春ロマンス。真っ赤な髪と鋭い眼光で恐れられている不良と、彼に告白されて断れずに交際する女子高校生の恋模様を追う。メガホンを取るのは、テレビドラマ「MARS~ただ、君を愛してる~」や『ピーチガール』などの神徳幸治。テレビシリーズ「SHARK」などの平野紫耀、『案山子とラケット ~亜季と珠子の夏休み~』などの平祐奈が、高校生カップルを快演する。実際に髪の毛を赤く染めた平野と、役作りで20センチも髪を切った平の姿に注目。

あらすじ動画

honey ハニーの主な出演者

鬼瀬大雅:平野紫耀 小暮奈緒:平祐奈 三咲渉:横浜流星 矢代かよ:水谷果穂 西垣雅:浅川梨奈 権瓦郁巳:佐野岳 南野葵:臼田あさ美 鬼瀬香緒里:中山忍 小暮宗介:高橋優

honey ハニーのネタバレあらすじ

【起】– honey ハニーのあらすじ1

honey ハニーのシーン1

画像引用元:YouTube / honey ハニートレーラー映像

【1年前】

雨の繁華街で殴り合いの喧嘩をする男たちがいました。袋叩きに遭っていたのは、赤髪の男子生徒・鬼瀬大雅です。先ほど母親に「俺が邪魔なんだろう」と怒鳴って家を出たことを、鬼瀬は思い返していました。殴られた鬼瀬は道端に座り込み、雨に打たれます。

道行く他の通行人は鬼瀬を相手にしませんでしたが、そんな鬼瀬に赤い傘をさしかけて、バンソウコウを持たせて去った少女がいました。鬼瀬は走り去る少女の後ろ姿を、顔を上げて見送ります。バンソウコウのパッケージには、ミツバチのマークが描かれていました。(映画タイトル)

【1年後】

神奈川県藤沢市。2018年4月。

小暮奈緒は「怖い、無理」が口癖の、ビビリでヘタレな女子高校生です。金沢県立宇佐川高等学校に入学したのを機にその根性を鍛え直そうと誓いますが、校庭に入った途端に男子生徒の喧嘩を見て怯えます。喧嘩の片方は赤髪の男子・鬼瀬でした。鬼瀬がぶつかって倒れてきて、奈緒もいっしょに倒れます。

奈緒のクラスに鬼瀬がやってくると、放課後、体育館裏で待っていると告げました。奈緒はなにを告げられるのか怯えます。

【放課後】

行かないことで恨みを買うのが怖いので、奈緒は体育館裏へ行きます。

鬼瀬はバラの花束を奈緒に出しながら、「俺と、結婚を前提に付き合ってください」と交際を申し込みました。奈緒は鬼瀬のことを好きではありませんでしたが、断ることが怖くて「よろしくお願いします」とオッケーします。

奈緒の両親は、交通事故で他界しました。叔父・小暮宗介は奈緒の両親の死後、勤めていた研究職を辞めて奈緒の両親が経営していた喫茶店を継いでいます。

自宅兼喫茶店では、マスターの宗介目当てに若い女子が次々にやってきていました。近所の理容室の店主・田崎が客として来ており、宗介のモテっぷりを見てやっかんでいます。

奈緒は両親の死後ずっとそばにいて自分を助けてくれた宗介に、好意を寄せていました。「宗ちゃん」と呼んで慕っており、宗介への思いが恋だと思っています。帰宅した奈緒は交際をオーケーしたものの、やはり断らないと失礼に当たると思いました。

翌日、奈緒が登校しようと家を出ると、鬼瀬が外で待っていました。奈緒と鬼瀬はいっしょに登校します。交際を断ろうと思いながらも、鬼瀬の顔を見ると奈緒は切り出せません。

昼休み、鬼瀬は奈緒のぶんもお弁当を作ってきました。鬼瀬の作った弁当はレベルが高くて美しく、奈緒は驚きます。味もよくて奈緒が褒めると、鬼瀬は母親と2人暮らしであること、料理は自分が担当していると話しました。将来料理人になって店を持つのが夢だと言うので、奈緒は感心します。

鬼瀬は髪を赤く染めて不良っぽく見えますが、中身は純真な人物でした。初日に奈緒が巻き込まれた喧嘩も、他の新入生に絡んでいる生徒を見て注意したところ、相手が殴りかかってきたとのことでした。「小暮が嫌がることはしない。小暮を悲しませるようなことはしない。小暮を守る」と言われて、奈緒は圧倒されます。

以後も鬼瀬は奈緒に尽くしました。最初は鬼瀬を怖いと思っていた奈緒でしたが、鬼瀬の笑顔を見て怖くなくなります。

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