映画:undo

「undo」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(4件)

ラブストーリー

undoの紹介:何かを縛らずにはいられない“強迫性緊縛症”(架空の病)という精神障害を患う萌実と、彼女を助けたい一心の夫の由起夫。狂う女性を美しい映像で捉えた異色のラブストーリー。1994年に公開された岩井俊二監督の中編映画で、翌年のベルリン国際映画祭ではフォーラム部門NETPACを受賞した。

undoの主な出演者

萌実(山口智子)、由起夫(豊川悦司)、精神科医(田口トモロヲ)

undoのネタバレあらすじ

【起】– undoのあらすじ1

由起夫と萌実夫妻は、生活感のあまりないマンションの一室に暮らしていました。萌実が犬を飼いたいと言い出しますが、ペットを飼えない部屋だったため、由起夫は犬の代わりに亀を二匹を用意し、散歩が出来るように甲羅に鎖を付けました。

萌実は仕方なく亀を散歩させて可愛がり、もてあます時間を埋めていました。

萌実は歯の矯正治療が終わり、久しぶりに口の中からワイヤーが外れました。萌実は嬉しそうに由起夫とキスしますが、彼は「メタリック感がない」と不満げです。由起夫の態度に萌実は拗ねました。

仕事が忙しい由起夫は休日も働き、萌実にかまう余裕がありません。萌実はどんどん淋しさを募らせていきます。

妙に手持ち無沙汰な萌実は編み物を始めました。すると萌実は、亀や林檎を毛糸で縛るようになります。その様子を見て違和感を感じた由起夫ですが、仕事に追われ見て見ぬふりをしました。

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