映画:ぼくが処刑される未来

「ぼくが処刑される未来」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

SF映画

ぼくが処刑される未来の紹介:2012年に公開された映画です。「スーパー戦隊シリーズ」や「仮面ライダー」俳優のステップアップのための企画「TOEI HERO NEXT」の第2弾に当たる作品となります。「仮面ライダーフォーゼ」で仮面ライダーを演じた福士蒼汰氏と吉沢亮氏がメインキャストを務めています。本作は裁判員制度開始直前に思いついたアイデアが原案となっており、死刑制度が廃止された代わりに犯罪者の過去を処刑する近未来を舞台としています。

あらすじ動画

ぼくが処刑される未来の主な出演者

浅尾幸雄(福士蒼汰)、生方紗和子(関めぐみ)、未来の浅尾幸雄(大浦龍宇一)、ライズマン/砂田悠(吉沢亮)、氏家長官(寺田農)、キングアーサー/浅尾幸雄(小西博之)、高見沢内務調査官(神保悟志)

ぼくが処刑される未来のネタバレあらすじ

【起】– ぼくが処刑される未来のあらすじ1

ぼくが処刑される未来のシーン1

画像引用元:YouTube / ぼくが処刑される未来トレーラー映像

気が弱く臆病者の幸雄は日々をただ何となく過ごしていました。今日もまた何事もなく、過ぎていくと思っていたとき、突然頭上からの光が幸雄を包み込みます。

と、次の瞬間、警察署の取り調べ室にいたのです。混乱する幸雄に対し、君は殺人で逮捕されたと告げる刑事。しかし幸雄には殺人を犯した覚えなどありません。

そこへ女性弁護士がやってきます。名は生方と言い、幸雄は彼女の口から驚くべき事実を知らされるのでした。

まずここは幸雄のいた世界の25年後であること、この世界では量子コンピューター「アマテラス」によってすべての人間の情報が管理されていること、「アマテラス」は裁判をも管理し、冤罪のない正しい判決を下すこと、これによって現在犯罪は著しく減少していることなどが生方から告げられるのでした。

それを聞き、驚く幸雄でしたが、さらに非情な事実が告げられます。それは死刑制度が廃止されたことによって、被害者感情の救済及び犯罪抑止の観点から新たな法律が制定されたというものでした。

その法律は「未来犯罪者消去法」と言い、犯罪を犯す前の犯罪者を過去から連れて来て、公開処刑を行うというものです。この世界で犯罪を犯した者は死刑制度の廃止により、命で償うことはありません。代わりに過去から連れてきた犯罪者を処刑するのです。

つまり幸雄もいずれ殺人を犯すということです。

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