映画:ぼくが処刑される未来

「ぼくが処刑される未来」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

SF映画

【承】– ぼくが処刑される未来のあらすじ2

ぼくが処刑される未来のシーン2

画像引用元:YouTube / ぼくが処刑される未来トレーラー映像

こうして幸雄の裁判が始まりました。その罪状は、すでに離婚が成立した元妻への悪質なストーカー行為です。結果、元妻とその夫、9カ月になる赤ちゃん、元妻の両親の計5人を殺害した罪に問われています。

遺族へ謝罪の言葉を述べよと生方弁護士から言われるも身に覚えのない幸雄には何が何だか分かりません。結局そのまま有罪判決を受け、裁判は終了します。

裁判を終えた生方弁護士は、幸雄の様子を見て、彼が本当にこれから人を殺すのかと疑問を覚えます。浮かない表情を浮かべる生方弁護士は内務調査官から「アマテラスの判決に疑問があるのか?」と問われ、「アマテラスの判決は絶対です」と答えます。

公開処刑まで後2日。

この日、幸雄は生方弁護士と共に未来の自分と面会することになりました。しかしやってきたのは同姓同名の全くの別人、凶悪な顔の浅尾幸雄でした。通称キングアーサーと呼ばれるその男と幸雄は幼い頃の知り合いで、いじめっ子といじめられっ子の関係だったのです。

すぐに未来の自分ではなく、自分をイジメていたキングアーサーだと気付いた幸雄は生方弁護士に訴えます。半信半疑ながらも生方弁護士は幸雄とキングアーサーの正門をチェックします。すると声紋不一致の結果が出たのです。これによって幸雄は冤罪だと気付いた生方弁護士は即座に長官に連絡しますが、「アマテラスの判決に間違いがあるはずはない」と取り合ってくれませんでした。

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