映画:アイアンマン

「アイアンマン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

アイアンマンの紹介:2008年公開のアメリカ映画。マーベルの人気コミックを映画化したヒーロー・アクション。負傷した天才発明家が、自ら開発した強力なパワードスーツをまとって、世界を脅かす悪を討つ。

あらすじ動画

アイアンマンの主な出演者

トニー・スターク〔アイアンマン〕(ロバート・ダウニー・Jr)、ジェームズ・ローディ(テレンス・ハワード)、オビー・ステイン(ジェフ・ブリッジス)、ペッパー・ポッツ(グウィネス・パルトロー)、クリスティン(レスリー・ビブ)、インセン(ショーン・トーブ)、ラザ(ファラン・タヒール)

アイアンマンのネタバレあらすじ

【起】– アイアンマンのあらすじ1

アイアンマンのシーン1

画像引用元:YouTube / アイアンマントレーラー映像

トニー・スタークは、伝説的な兵器開発者ハワード・スタークを父に持つ男です。父・ハワードは「スターク・インダストリーズ」という巨大軍事企業の創設者でした。

その影響でトニー自身も幼い頃から機械に馴染み、4歳で回路基盤を作り、6歳でエンジンを製作し、17歳でMIT(マサチューセッツ工科大学)を卒業するほどの天才科学者、発明家です。

父・ハワードが亡くなった後は、ハワードの親友のオバディア・ステイン(通称・オビー)が一時的に会社の運営を引き受けました。

トニーは21歳の時、新しいCEO(最高経営責任者)に就任すると、高度な兵器やロボットや軍事衛星を次々に開発し、兵器産業を一変させます。

スターク・インダストリーズはアメリカ政府にとって不可欠な会社でした。また会社の売り上げの一部は貧しい地域の人々への寄付に回され、社会貢献度の高い会社でもあります。

世間から常に注目され財力もあるトニーですが、天才すぎる故に斜に構えた態度を取って、女性関係にだらしないなど、多くの人格的欠陥がありました。孤独なトニーが信頼を寄せることのできる人物は、そう多くはありません。

アポジー賞の受賞式をサボったトニーはカジノで遊び、バーで突撃取材するバニティン・フェア誌の女性記者・クリスティンと一夜を共にしました。

しかし翌日、あっさりとクリスティンを振ります。これは毎度のことで、後始末をするのはトニーの秘書・ペッパーの仕事でした。

ある日トニーは、親友のローディ中佐と共に、アフガニスタンのバグラム空軍基地に行きました。最新の兵器・ジェリコの威力をデモンストレーションするためです。

デモンストレーションは成功し、帰途に就くトニーを乗せた車を、無国籍ゲリラ組織〝テン・リングス〟が襲いました。ローディと分かれて乗ったトニーの車は攻撃され、トニーは皮肉にも自社商品の兵器で致命傷を受けます。

瀕死の状態のトニーを助けたのは、トニーと同じように拉致されたインセン医師でした。インセン医師はトニーの身体に刺さった爆弾の破片を取り除きますが、一部の破片は心臓周りに残ったままでした。

インセン医師は心臓の部分に電磁石を取り付け、車のバッテリーで電流を流すことで爆弾の破片を動かないようにしていました。

但し、これはあくまで一時的措置です。拉致された身では、そのくらいしかできません。また常に車のバッテリーを持ち歩かないとならないので、不便でした。

意識を回復したトニーは、テロリストのリーダー・ラザに呼ばれ、1週間以内にアジトで最新兵器のジェリコを作れと命令しました。トニーは自社製品が数多くテロリストの手に渡っていることを知ります。

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