「アイ・アム・レジェンド」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(4件)

2007年公開のアメリカSF映画。がん治療のために開発された薬品のウイルスによって世界人口の約95%が死亡し、生き残った者も狂暴で理性の失った怪物・ダークシーカーとして街に蔓延っていた。抗体を持つ男ロバートは愛犬サムとともに唯一生き残り、2012年の荒廃したニューヨークを生き抜く。

あらすじ動画

アイ・アム・レジェンドの主な出演者

ウィル・スミス(ロバート・ネビル)、アリシー・ブラガ(アナ)、ダッシュ・ミホク(アルファ・メイル)、チャーリー・ターハン(イーサン)、サリー・リチャードソン(ゾーイ・ネビル)、ウィロー・スミス(マーリー・ネビル)、アビー&コナ(サム(サマンサ))、ダレル・フォスター(マイク)、エイプリル・グレイス (TVパーソナリティ)、エマ・トンプソン(アリス・クルピン博士)、パット・フレイリー(大統領)、ケイティ・クーリック(女性キャスター)、マット・ラウアー(男性キャスター)、アン・カリー(TVリポーター)

アイ・アム・レジェンドのネタバレあらすじ

【起】– アイ・アム・レジェンドのあらすじ1

アイ・アム・レジェンドのシーン1

画像引用元:YouTube / アイ・アム・レジェンドトレーラー映像

作品の舞台は、2012年の荒廃したニューヨーク。

世界中に蔓延した謎のウイルスによって世界人口の約90パーセントが死に至り、交代を持って生き残った者も理性を失って狂暴化する「ダークシーカー」と化していた。

ダークシーカーは、全身の体毛がなく、太陽光(紫外線)への耐性を失うものの、人間離れした身体能力を手に入れて人間を捕食して生きていた事の発端は3年前の2009年、アメリカのとあるニュース番組で科学者のアリス・クリピン博士ががんを100パーセント治すことができる治療薬を開発したことから始まる。

治療薬は1万9人のがん患者に試験投与され、全員が治癒したが、治療薬を投与された1万9人のうち5千人に狂犬病のような症状が出始める。

これがのちに、人間を死に至らしめるK.V(クリピン・ウイルス)に突然変異していることが分かる ニューヨークがK.Vの感染源となったことで、大統領は軍を出動させてニューヨークを封鎖したが、K.Vは空気感染によって世界中へと拡散していったのだった。

あれから3年後、ニューヨークは荒れ果ててしまい、人間が一切消えた世界となってしまっていた。

ビルは朽ち、都心には草木が生い茂り、サバンナのように野生動物たちが歩き回っているその荒廃したニューヨークで唯一生き延びている人間が、元アメリカ陸軍中佐であり科学者のロバート・ネビルだった。

ロバートは、3年もの間シェパードの愛犬・サムとともに、動物園を抜け出したインパラを狩って食料にしたり公園でトウモロコシを収穫したりして孤独に生きていた。

ニューヨークは無法地帯となっており、ライオンなどの肉食動物もいるため、獲物を横取りされることも多々あったロバートは、世界が変わり果てた後も家の地下に実験室を作り、K.Vウイルスに感染して狂暴化したマウスに様々な投薬をして実験を繰り返していた。

しかし、どの個体にもなかなか効力は表れず、実験は失敗が続いていた。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「アイ・アム・レジェンド」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×