「アノマリー」のネタバレあらすじと結末の感想

SF映画

アノマリーの紹介:2014年制作のイギリス映画。9分47秒の間だけ、自分の意識を保てる元兵士が、陰謀に立ち向かう姿を描いている。ノエル・クラークが監督と主演を務め、イアン・サマーハルダーやルーク・ヘムズワース、ブライアン・コックスらが出演したSFアクション。

予告動画

アノマリーの主な出演者

ハーキン・ランガム(イアン・サマーハルダー)、デイナ(アレクシス・ナップ)、ライアン(ノエル・クラーク)、エルキン捜査官(ルーク・ヘムズワース)、 トラヴィス捜査官(アリ・クック)、ランガム博士(ブライアン・コックス)

アノマリーのネタバレあらすじ

【起】- アノマリーのあらすじ1

元兵士のライアンは、心的外傷後ストレス障害で、ハイビスカスというリハビリ施設に、ランガム博士といたはずでしたが、気づいた時にはバンの後ろで横になっていました。
近くにはアレックスという少年が拘束されており、ライアンは彼を助け出し、車が停まった間に、2人で逃げ出します。
しかし追手に追われ、ライアンは1人を格闘戦で倒します。もう1人の追手・ハーキンがやってきて、ライアンは自分の服の中に、赤い覆面があるのを見つけます。
アレックスは、赤い覆面を被った男たちに母を殺され、誘拐されました。アレックスから犯人呼ばわりされますが、ライアンは見に覚えがありませんでした。
再び意識が無くなったライアンは、書斎で気が付いて、10日経っているのを確認し、自分の首に番号を掘られていることに気づきます。
そして壁には、入念な計画を立てた後があり、ターゲットとなるアレックスの写真が貼ってありました。
ハーキンがやってきて、ライアンを心配してきます。ライアンは、代役として尋問に行くこと、5週間ほどで準備が完了することを伝えられます。
アレックスは捕らえられていて、このままだと酸がかかってしまう状況でした。
ライアンの様子に、ハーキンはまただと気づきます。そしてライアンとハーキンの格闘戦が始まります。
ライアンは抑え込まれて、再起動まで9分47秒しかないことから、次に目覚めても何もするなと言われます。

【承】- アノマリーのあらすじ2

意識を失ったライアンは、3週間後に目を覚まし、デイナという女性と肉体関係を持っていました。
ライアンは、自分がさっきまでとは別人であると説明し、一緒に出ていこうと頼みます。
元看護学生のデイナはセルジオの所有物でした。病気の息子を救うために、多額の借金をしていたのです。結局、息子は死んでしまいました。
ライアンは、別室にいたセルジオと彼の部下にダメージを負わせて、デイナと外に逃げ出します。しかし追いかけられ、ライアンは9分47秒が経つことから、デイナに逃げるだけの金を渡し、アレックスを助けいたことから、自分のことを通報するようにお願いします。
次に目を覚ましたライアンは、エルキンとトラヴィス捜査官の尋問に、医師として立ち会っていました。水責めをするので、医師が事故で来れなくなったことから、代役として来ていたのです。
2人に自分に起こっていることを説明しますが、ライアンは信じてもらえませんでした。
腕に仕込まれていた武器を操作し、ライアンは囚人のレオニードを助け出し、心を操作するテクノロジーがあるのか聞きます。
レオニードは、「ドローニング」と呼ばれる技術があると説明します。ライアンは、操作するにはどうするのか聞きます。
レオニードは受信機を取り付けて、信号を送るのだと話します。取り付ける場所は、首の後ろの脳幹の神経でした。

【転】- アノマリーのあらすじ3

9分47秒が経って、ライアンが次に目を覚ますと、ラボにいました。研究者であるレオニードとハーキンが話していました。
ライアンはハーキンに見つからないように、首から受信機を取り出そうとしますが、血だけが流れてしまいます。
レオニードは、開発した特製のウィルスで、政府をゆすろうと提案します。しかしハーキンはその気はありませんでした。
それならば協力しないと言われ、ハーキンはライアンを操るランガム博士の映像を見せます。
ライアンを操るランガム博士は、レオニードの息子のアレックスが、人質になっているのを教えます。
ハーキンは、ライアンに気づいて、幸い傷が浅いことが分かり、手当てをします。
レオニードはハーキンの銃を奪って脅しますが、銃はDNAで制御されており、使えませんでした。
目を覚ましたライアンは、書斎にいて、近くにはハーキンが眠っていました。ランガム博士の映像を見て、彼の喋り方を観察します。
ハーキンが起きてきて、銃の制御しているコード番号や、アレックスの拘束している場所を聞きます。ハーキンは、ライアンが父のランガム博士に操作されてると思い、話していきます。しかし、メモをとっているライアンの利き腕が違うことに気づきます。
ライアンは逃げ出し、目の前にデイナが現れます。しかしデイナはセルジオに脅されており、ライアンは彼らに捕まります。
セルジオは、ライアンが金づるになると考えました。そしてハーキンを呼び出し、身代金を要求します。
ハーキンが金を持ってきて、ライアンは自由になりますが、デイナも一緒にと頼みます。セルジオは許しませんでした。

【結】- アノマリーのあらすじ4

ライアンたちは逃げることにし、ハーキンだけは出れます。出口が施錠されてしまい、ライアンは1人でセルジオたちに戦いを挑みます。
ライアンは全員をねじ伏せて、デイナを助け出し、非常階段から逃げます。しかしそこで、パトカーが何台も駆けつけてきて、ライアンもデイナも捕まります。
次に目を覚ましたライアンは、飛行機の中でエルキンとトラヴィス捜査官に尋問をされていました。
ウィルスのことを聞かれても、ライアンには分かりませんでしたが、推察をして話します。ウィルスが体内に留まって、臓器によって人を操るのだと説明します。
すると何者かが戦闘機で追ってきて、飛行機の後部が壊され、捜査官は空へと消えていきます。
目を覚ましたライアンは車の中で拘束され、ハーキンが隣りにいました。ランガム博士のふりをして、ライアンは拘束を解いてもらい、外に逃げ出します。
周りが自然しかなく、戻ってきたライアンは、ハーキンを拘束して、ガソリンで焼き殺そうとします。しかしハーキンは、自ら指を切断して逃げていきます。
デイナが後をつけており、ライアンは次に自分の意識が戻るまで、拘束しておくように頼みます。
意識を取り戻したライアンは、デイナと共にラボに向かいます。レオニードは冷凍室で死んでいました。
ハーキンにデイナを人質にとられ、ライアンは頭上を撃ちます。
すると酸が落ちてきて、ハーキンの右手の指が溶けます。彼が怯んだ隙に、ライアンは突撃します。再び酸が落ちてくるので、ライアンは避けます。避けきれなかったハーキンは、顔に酸を浴びて倒れます。
任務を果たしたライアンは、これで自分が死ねば良いと考え、自らに引き金を引こうとしますが、デイナにキスして止められます。
止めた際に、偶然にも弾が壁に当たって、ドローニングの本体となっているランガム博士が出てきます。
9分47秒が経つまで、残り10秒を切っていましたが、ライアンは博士を撃ち抜きます。
気絶したライアンが、次に目を覚ました時は、自然豊かなデイナの家でした。アレックスも無事に救出できており、デイナの家に来ていました。
デイナは、ライアンの脳幹から受信機を取り出していました。ライアンとデイナは愛し合います。そして生放送の時間となり、目覚ましが作動し、ライアンは笑います。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画は、スローモーションのアクションシーンが面白くなっています。時折、格闘技になっておらず、ポーズに見えたりして少々笑えます。
ストーリーは謎めいており、次第にライアンが操られているのだと分かっていきます。辛抱強く見ていると、ピンッと頭の中で閃くでしょう。
登場する未来の機器が本格的で、タブレットを進化させたような端末が出てきます。
この作品の見所は、筋肉ムキムキな男性陣の姿と、セクシーなアレクシス・ナップの姿ではないでしょうか。女性の方は、セルジオなどのムキムキ筋肉に、男性の方はアレクシス・ナップの色気に満足できるでしょう。

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