「アバター」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

SF映画

アバターの紹介:2009年製作のアメリカ映画。『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が12年ぶりに発表した、最新の映像技術を駆使して作り上げたアドベンチャー大作。ある衛星にやって来た人類と、その星にもともと住む者たちによる激しい戦闘を、迫力の最新3D映像で見せる。出演者は『ターミネーター4』のサム・ワーシントンほか、キャメロン監督とは『エイリアン2』以来久々にタッグを組むことになるシガーニー・ウィーヴァーら実力派が顔をそろえる。構想14年、製作に4年をかけたキャメロン監督による壮大な物語と斬新な映像美に酔いしれる。

あらすじ動画

アバターの主な出演者

ジェイク・サリー(サム・ワーシントン)、ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)、トゥルーディ・チャコン(ミシェル・ロドリゲス)、クォーリッチュ大佐(スティーブン・ラング)、グレイス・オーガスティン博士(シガニー・ウィーヴァー)、ナヴィの女王(CCH・パウンダー)、セルフリッジ(ジョヴァンニ・リビシ)、ノーム・スペルマン(ジョエル・ムーア)、ウェス・ステューディツ’ティ(ラズ・アロンソ)、マックス・パテル博士 (ディリープ・ラオ)、シャトル操縦士(ジェームス・ピット)、ナビ(エイミー・クローヴァー)、シャトルの副操縦士(ショーン・パトリック・マーフィ)、アクウェイ(ピーター・メンサー)、ライル(マット・ジェラルド)、ファイク(ショーン・アンソニー・モラン)

アバターのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①近未来、パンドラの鉱床を採掘したい人類は、先住民族ナヴィとの交流を図るため、アバター計画を進める。ナヴィに近いアバターを使い交流を深めたジェイクは、ナヴィのほうが人類よりもすばらしいと感じるように。 ②クオリッチ大佐とRDA社の責任者・パーカーが強硬手段に出る。攻撃を撃退したジェイクは人類を地球に送還した。ジェイクはアバターに魂を移し、ナヴィとして生きる。

【起】– アバターのあらすじ1

アバターのシーン1

画像引用元:YouTube / アバタートレーラー映像

近未来。

高度な文明を築いた人類は、いまでは地球だけでは資源が足りない状態です。人類は地球の外に資源を求めます。

見つけたのは、パンドラという星でした。

パンドラは、地球から6年かかる場所にあります。宇宙船に乗り込んだ乗員は、低温カプセルで6年間の人工睡眠を摂りながら移動することになります。

パンドラは惑星で、地球の熱帯雨林を思わせるような、自然豊かなジャングルに覆われています。

また特異な磁力により、地球とは異なる独自の地形が発達していました。

惑星の地下には、稀少鉱物のアンオブタニウムという鉱床があり、人類の目当てはこのレアメタルです。

アンオブタニウムを手に入れれば、人類の高度な文明も、しばらくのあいだ保てます。

既に人類はパンドラに行き、採掘を試みようとしていました。

ところがここで、ひとつ大きな問題があります。

パンドラには、ナヴィという先住民族が住んでいます。

ナヴィは人類と同じように二足歩行をする、人類と似た形の生き物です。

ちがうのは、ナヴィの皮膚は青いということと、ナヴィのほうが人間よりも大きいということです。

パンドラに進出した人類は、アンオブタニウムを採掘させてくれとナヴィに交渉しますが、断られました。ナヴィたちは豊かな自然のなかで、文明とは無縁の暮らしをしており、それで満足しているのです。

アンオブタニウムの鉱床があるのは、ナヴィたちが住んでいる森の地下でした。

開発するには惑星へ降り立つ必要がありますが、パンドラには空気がありませんので、人類は酸素マスクをして活動する必要があります。

一計を案じた人類は、ナヴィに似せた「アバター」を作りました。

人造生命体を作り上げ、人間と神経を接続するのです。

アバターと人間の神経をリンクすることで、人間は自分のアバターを自由自在に動かすことができました。

アバターを使ってナヴィと交流を図る、「アバター計画」を推進します。

これにより、人類とナヴィは少しだけ近寄りましたが、ナヴィは人類にあまり興味を示しません。彼らにとっては文明などどうでもよく、原始的な生活にじゅうぶん満足しているのです。

元海兵隊員のジェイク・サリーは、兄の急死により惑星パンドラへ行くことになりました。

ジェイクの兄・トミーは、RDA社の科学者でした。RDA社(資源開発公社)とは、惑星パンドラでアンオブタニウムの鉱床の採掘を望む会社です。

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