「アンチ・ライフ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

SF映画

アンチ・ライフの紹介:2020年製作のアメリカ映画。「PANDEMIC パンデミック」のジョン・スーツ監督がアクションスターのブルース・ウィリスらと組んだSFアクション。地球滅亡の危機に陥り、富裕層は他の星へ避難を開始。しかし宇宙船の中で人ならざるものの手により人が殺され、未知の脅威との戦いが始まる。宇宙船を管理する元兵士軍団を率いるクレイをブルース・ウィリスが、宇宙船に乗り込んだノアをドラマ『リバーデイル』シリーズのコーディー・カーズリーが演じる。

あらすじ動画

アンチ・ライフの主な出演者

クレイ・ヤング(ブルース・ウィリス)、ノア(コディ・カースリー)、アダムス提督(トーマス・ジェーン)、チェンバーズ(レイチェル・ニコルズ)、スタンリー(ティモシー・V・マーフィ)、ティーク(カラン・マルヴェイ)、ヘイレイ(カサンドラ・クレメンティ)

アンチ・ライフのネタバレあらすじ

【起】– アンチ・ライフのあらすじ1

アンチ・ライフのシーン1

画像引用元:YouTube / アンチ・ライフトレーラー映像

〝この1世紀、当局は『滅亡の回避』を約束し続けた。

だが実際は自分たちだけ脱出する気でいた。

今日最後のシャトルが『新たな地球(ニュー・アース)』へと

飛び立つ。190億人を置き去りにして…〟

〔2242A.D.〕

地球では謎の新型ウイルスが大流行していました。打つ手がなく、このままでは人類滅亡の危機です。そこで居住可能であると判明している「ニュー・アース」に向けて、人類は移住計画を立てていました。しかしシャトルの数や乗員に限りがあるために、ニュー・アースへ行ける人は限られます。権力者や富裕者が優先され、大多数の190億人の人類は見捨てられることになります。

最後のシャトルが打ち上げられる場所では、シャトルに乗りたい人たちでひしめいていました。そこへ若い恋人同士の男女、ノアとヘイリーがやってきます。ヘイリーはノアも一緒に乗せようとしますが、2人は引き離されてしまいました。ヘイリーだけ船内へ連れて行かれます。おおぜいの群衆が見守る中、シャトルが打ち上げられました。地球を離れます。

船内へ入ったヘイリーは、父親であるアダムス提督に会います。ヘイリーは権力者のアダムス提督の娘だったので、搭乗できたのです。

ノアはヘイリーと引き離されていましたが、シャトル打ち上げのどさくさにまぎれて乗り込んでいました。ヘイリーのところへやってくると、再会を喜びます。ヘイリーは妊娠しており、アダムス提督はヘイリーの恋人がノアかと怒ります。ことを荒立てたくないヘイリーはノアを庇って「搭乗時に助けてくれた人」とごまかしました。ニュー・アースへ行ってから、時機を見て父親に言うつもりだとノアに話します。

一般の者たちは人工冬眠装置に入り、ニュー・アースまで半年間、眠って過ごす予定です。船内では一部の軍関係者のスタッフとスタンリー大佐が起きたままで、船内の管理をします。ヘイリーも人工冬眠装置に入りました。ノアはスタッフとして船内に残ります。

ノアは元軍人のクレイという男と組んで、トイレ掃除の仕事を担当することになりました。クレイはいつも酒を飲んでばかりで、さぼっています。トイレ掃除もノアに任せきりでした。ノアも文句ひとついわず、黙ってトイレ掃除します。

一般の人たちが人工冬眠に入った後、船は量子ジャンプしました。量子ジャンプはワープみたいなもので、一瞬で30年間が経過するのです。初めて経験したノアは、気持ち悪くて吐きました。その横でクレイが「地球がトシとった」と飲みつつ言います。

船内に最後の密航者が見つかりました。密航者は処分されます。ニュー・アースへの到着まで、あと182日です。みんなが去った後の部屋に、何者かの気配がします。

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