映画:エイリアンVSエクソシスト

「エイリアンVSエクソシスト」のネタバレあらすじと結末

SF映画

エイリアンVSエクソシストの紹介:2011年に公開されたSFホラー映画です。タイトルからも分かる通り、エイリアンやエクソシストが出てきます。ただしエクソシストの出番は少なく、それどころかそれほどエイリアンとも戦いません。いわゆるVSものとは違うと言えるでしょう。そもそも原題は「6 GIORNI SULLA TERRA/DAY 6」というものでエイリアンとエクソシストが戦うものだとは言っていません。ですので邦題によってVSものに変えられたといった感じです。

あらすじ動画

エイリアンVSエクソシストの主な出演者

ダヴィデ(マッシモ・ポッジョ)、サトゥルニア/ヘクサボル(ラウラ・グラヴァン)、エレナ(マリーナ・カザンコヴァ)、レオ(ルドヴィコ・フェレモント)、トリスメギスト(ヴァロ・ヴェントゥーリ)

エイリアンVSエクソシストのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- エイリアンVSエクソシストのあらすじ1

エイリアンVSエクソシストのシーン1 黒いモニターで囲まれた部屋に、リタという女性がいました。宇宙人とトカゲのような生物が、この女は我々の所有物だと言います。

催眠術をかけたリタにダヴィデ・ピソという男性が話しかけました。リタの中には、何かが潜んでいます。その潜んでいる何かと、ダヴィデは会話していました。
ダヴィデは催眠術を解き、リタは目を覚まします。

ダヴィデを筆頭としたグループは様々な年齢の男女に催眠術を施し、拉致された記憶を引き出したことで、地球外生物が遺伝子操作を施していたという結論に至ります。
彼ら地球外生物は異星人の記憶を体に埋め込み、人類特有のエネルギー、つまりは魂を取り出していました。
地球外生物は魂に直接触れると燃えてしまうため、人間の体を入れ物として利用しています。
ダヴィデは異星人から聞いた話を講演で伝えました。彼は人類の軍隊が、拉致に手を貸していると考えています。
しかし誰も彼の話を信用せず、講演の場から追い出されてしまいました。

そんなダヴィデにサトゥルニアという美女が話しかけます。彼女は自分も異星人に拉致されたのではないかと思っていました。
ダヴィデは事前質問票に記入してから、大学に来てくれと言います。
ですがダヴィデは異星人に関する話をしすぎたため、大学をクビになり、資金援助も打ち切られてしまいます。

ダヴィデの家をサトゥルニアが尋ねました。彼女は自分は他の被害者は違うと告げ、ダヴィデと体を繋げます。
彼女は悪夢を見て、目を覚ましました。ダヴィデは催眠術をかけます。
催眠にかかったサトゥルニアは多くの手が体の上を這いずり回り、彼が中に入ってきたと口にしました。彼の後ろに何かがいるとも言います。
今までの被害者とは異なる体験にダヴィデは興味を抱き、「君は何者なのか」と問いかけます。
その瞬間、ウルのヘクサボルと名乗る者が現れました。ヘクサボルはダヴィデだけでなく、その部下の名前も知っていたのです。

【承】- エイリアンVSエクソシストのあらすじ2

エイリアンVSエクソシストのシーン2 ヘクサボルはサトゥルニアは私の入れ物で、ダヴィデの介入のおかげで仲間を復活させることができると告げました。サトゥルニアの魂は消えてしまったのです。
部下のレオが一瞬の隙を突き、注射器を刺しました。ヘクサボルは眠りにつきます。
ダヴィデはとんでもないものを蘇らせてしまったと後悔していました。
するともう1人の部下エレナが、サトゥルニアが闇の上流社会を牛耳る貴族の娘だったことを突き止めます。

ダヴィデはサトゥルニアの現状を両親に見せることにしました。ヘクサボルはモニター越しに、「我々は数千年をかけて人類を改良してきた」と明かします。
両親は娘を元に戻さなければ、ダヴィデを告訴すると怒りをあらわにしました。
ダヴィデは逃げ帰ります。

サトゥルニアの一族バラーノ家は世界の支配者でした。焦るダヴィデたちを謎の男たちが襲いました。
彼らはサトゥルニアを攫おうとしていたのです。そこにジョバンニという男が現れ、謎の男たちを殺害しました。男たちはフランスの諜報員だったのです。
ジョバンニはダヴィデたちを、トリスメギスト神父というエクソシストの元に連れて行きました。

ジョバンニの命により、彼の仲間がダヴィデたちの警護をすることになります。ヘクサボルが目を覚まし、ジョバンニの仲間の女性を操り、異星人としての力を見せつけました。
レオが再び薬を打って、ヘクサボルを眠らせます。

ダヴィデはトリスメギスト神父にとある映像を見せます。ヘクサボルたち異星人は、地球で生きるための入れ物を作ろうとしていました。人類は生み出された13種族の1つだったのです。
しかし内部抗争が勃発し、ヘクサボルが勝利を収めました。故に人類は、ヘクサボルたちに属するしかないのです。
トリスメギスト神父はバラーノ家は悪魔崇拝のフリーメーソン一派だと告げます。彼はバラーノ家は全権限を使って、サトゥルニアとヘクサボルを取り戻すつもりでした。
トリスメギスト神父は悪魔祓い師として有名なプラトン神父に連絡します。

【転】- エイリアンVSエクソシストのあらすじ3

エイリアンVSエクソシストのシーン3 ダヴィデとレオ、エレナはテレビのニュースで、サトゥルニアの両親が娘が誘拐されたと話しているのを見ました。

彼らの元にプラトン神父がやってきます。プラトン神父はヘクサボルを祓うための儀式を始めました。
しかしヘクサボルのほうが上手で、プラトン神父はやぶれてしまいます。そこにトリスメギスト神父とジョバンニ、ダヴィデたちが乱入しました。
ジョバンニは銃を向けます。ヘクサボルは彼らを惑わそうとし、最初の犠牲者にしようとしたプラトン神父に襲い掛かりました。エレナが薬を打って、止めます。

エレナはサトゥルニアを元に戻すのは無理だと考え、今のうちに殺害して、ヘクサボルを倒すのはどうかと提案しました。
ダヴィデは同情心が勝り、サトゥルニアを元に戻す方法を探し始めます。彼は悪夢を見ました。

目覚めたダヴィデは話し声を聞き、下に降ります。1人の男が仲間たちを引き連れ、ジョバンニと話をしていました。
その男は娘とダヴィデを2日後までに連れてこなければ、カバラ作戦本部が単独で捜査することになると伝え、去って行きます。
すると男の仲間の1人マティという男が戻ってきて、「俺も協力する」とジョバンニに持ち掛けます。

ジョバンニはダヴィデに彼らは各国の諜報部員だと教えました。軍隊に自治権まで持つカバラ作戦本部が、各国の諜報部員に手伝わせていたのです。

ダヴィデはトリスメギスト神父と話し合います。神父はバーコードに特殊な機械を当て、6.66ヘルツが出ていることを示しました。彼は聖書の教えかもしれないと口にします。

ダヴィデたちはマヌーシャおばさんに会いに行きました。マヌーシャはサトゥルニアを見て太古の霊がとりついていることを見ぬき、黒海沿岸の山に住む魔女が助けになるだろうと言いました。

【結】- エイリアンVSエクソシストのあらすじ4

エイリアンVSエクソシストのシーン2 ダヴィデは再び悪夢を見て目覚めます。そこに軍のブルーノがやってきて、サトゥルニアの貧血状態を治す血液を持ってきました。
ダヴィデはブルーノと共にとある建物の地下へ向かいます。ローマの遺跡には異星人の数式が残されていました。
ダヴィデは数式を撮影し、レオとエレナに見せます。この数式の解読法を知れば、サトゥルニアを助けられるかもしれないと考えました。

ジョバンニに協力を求め、ダヴィデはネットが繋がっているところに向かいます。その道中、ジョバンニは本部から怪しまれていると言い、残された時間は後1日しかないと告げました。
彼らは魂の周波数研究プロジェクトのアジトに着きます。凄腕ハッカー集団のおかげで数式の解読に成功し、反周波数の‐666という数字を導きました。
彼らはこの反周波数を削除すれば、事態は解決できると考えました。ハッカーたちは周波数発生装置を使って、周波数を打ち消してはどうかと提案します。
実験目的を隠すため、レイブパーティーを隠れ蓑にすることになりました。

パーティー会場も決まり、サトゥルニアの元に向かおうとしたとき、ジョバンニとブルーノはつけられていることに気付きます。ブルーノはダヴィデを渡さないと終わりだと言いますが、ジョバンニは彼らを振り払って逃げました。
しかしマティの手によって、サトゥルニアたちは連れ出された後だったのです。ジョバンニの元にマティから連絡がありました。
ダヴィデたちは実験会場へと向かいます。マティは旧式の盗聴マイクで目的を知り、秘密裏に手助けしたのでした。

レイブパーティーが始まりました。ダヴィデたちも会場に向かおうとしますが、その前に男たちが立ちはだかります。
男はダヴィデに向かって、「君も拉致被害者でマイクロチップが埋め込まれている」という衝撃の事実を明かしました。ダヴィデの居所はマイクロチップによって筒抜けだったのです。
銃撃戦が始まり、ブルーノが撃たれてしまいました。ジョバンニがダヴィデとレオを逃がします。

周波数の打消しが始まりました。パーティーに集まった人々の体が光を放ち、ヘクサボルが解き放たれます。
サトゥルニアは意識を取り戻し、パーティー客は全員意識を失いました。
そこにカバラ作戦本部の者がやってきて、事態の収拾を図ります。彼らは上層部の指示を受け、サトゥルニアを連れていきました。

トリスメギスト神父は人々を集めて集会をしています。彼は-666の周波数は魂の目覚めだと言いました。ここにいる人は全員異星人の魂にのっとられていたのです。その中にはダヴィデの姿もありました。

両親の元に戻ったサトゥルニアは中継用のカメラを見て、微笑みました。

みんなの感想

ライターの感想

エイリアンVSエクソシストと言いながら、ほんの数分しか戦うシーンはありませんでした。しかもたいした戦いでもなく、邦題が内容を言い表していません。それと最後まで観てもよく分からないというか、変に設定を盛り込んでいるせいで分かりづらい話になっています。

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