「オブリビオン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

SF映画

オブリビオンの紹介:2013年公開のアメリカ映画。エイリアンの襲撃で人類が他の惑星に移住した近未来の地球を舞台にした、トム・クルーズ主演のSFサスペンス。地球に居残った主人公が謎の女性と遭遇し、人類の存亡をかけた戦いに巻き込まれていく。謎のヒロインを演じるのは『007 慰めの報酬』のオルガ・キュリレンコ。監督は『トロン:レガシー』のジョセフ・コシンスキー。

あらすじ動画

オブリビオンの主な出演者

ジャック・ハーパー(トム・クルーズ)、ジュリア・ルサコヴァ(オルガ・キュリレンコ)、マルコム・ビーチ(モーガン・フリーマン)、サリー(メリッサ・レオ)、ヴィクトリア・オルセン(アンドレア・ライズブロー)、サイクス(ニコライ・コスター・ワルドー)、カラ(ゾーイ・ベル)

オブリビオンのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①西暦2077年、異星人スカヴの攻撃を受けた地球は壊滅状態、人類は土星タイタンへ移住。ジャックはヴィクトリアと荒廃した地球の警備をしていた。ある日ジャックは夢に見る女性・ジュリアを見つける。 ②スカヴは人類の生き残りで、ジャックに指示を出していたサリーやテットのほうがエイリアン。ジャックはテットを破壊し地球に平和をもたらした。

【起】– オブリビオンのあらすじ1

オブリビオンのシーン1

画像引用元:YouTube / オブリビオントレーラー映像

モノクロの映像で、昔のニューヨークの景色が展開されます。

そこでは、ジャック・ハーパーはある女性と一緒に、エンパイア・ステート・ビルの屋上にいました。ほかにもひとが大勢おり、女性はジャックと手を繋いで、屋上の人波をかき分けて進むと、双眼鏡のところへ移動します…。

2077年3月14日。

ジャック・ハーパーは、記憶を抹消されて5年が経過します。

それでも毎日、同じ夢を見ていました。昔のニューヨークで、ある女性と共に過ごすものです。

60年前に地球は、スカヴというエイリアンの襲撃を受けました。

スカヴは月を破壊すると、地球にも攻撃の手をゆるめませんでした。

人類はスカヴを撃退したものの、地球の環境は破壊され、放射能でいたるところが汚染されてしまい、荒廃しています。

人類の大部分は、土星の衛星・タイタンへ移住を余儀なくされました。

地球には現在、わずかに残ったスカヴの残党が、荒廃した地上に散らばっています。

元海兵隊司令官のジャック・ハーパーは、ヴィクトリア・オルセンという女性と共に、2人で地球に残っています。

ジャックは、海水を核エネルギーにする採水プラントの警備を行なっていました。

これは、人類の存続がかかっている大事なプロジェクトです。

地球の上空にはテットという、三角錐の形をした宇宙管制センターがあります。そこには宇宙へ移住する前の、人類の避難先でした。

ジャックとヴィクトリアは、あと2週間で地上での任務が終わりです。任務が終わると、他の人たちと合流するのです。

ジャックとヴィクトリアが住んでいるのは、地上の上空にできた、球体のワークタワーです。

ジャックもヴィクトリアも、5年前までの記憶がありませんでした。それでも仕事に支障がないので、2人とも問題にはしていませんでした。

2人は、本部にいる司令官のサリーという女性に命ぜられて、地球の警備をしています。

その日もジャックは、地上に墜落した球体の偵察機、D166の修理に出かけます。

ジャックは地上に降りて警備や修理をし、ヴィクトリアはタワーに残り、本部との通信担当をしていました。

ジャックはヴィクトリアをときどき地上へ誘うのですが、いつもヴィクトリアは「規則に反する」と断ります。好奇心の強いジャックとは対照的に、ヴィクトリアは規則からの逸脱を嫌う保守的な面があります。

球体のドローン、偵察機は経年劣化で故障をするので、ジャックはそれを修理しに行きます。

落ちたところは、ヤンキー・スタジアムの跡地でした。

偵察機を修理したジャックは、スタジアムに野良犬が住み着いているのを見つけます。

偵察機は動く生命体を判別し、登録していないもの相手には攻撃をするため、ジャックは追い払います。

もう1つの故障した偵察機は、竪穴のところに落ちていました。

ジャックはロープで身体を固定し、降りていきます。

竪穴にD172の偵察機が落ちていたのですが、それは罠でした。

ジャックは襲われ、連れ去られそうになります。

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