「ガメラ2 レギオン襲来」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

SF映画

映画「ガメラ2 レギオン襲来」の感想

ライターの感想

従来の怪獣映画では見られなかった、「未知の生物の正体を、若い女性学者が生物が残したフンの中に手を突っ込んで調査する」シーンに代表される文字通りの「クソリアルさ」を投入し、そこに「勾玉を用いて少女が怪獣と交信する」という王道の怪獣映画的な要素を組み込んだ傑作である前作を引き継ぎ、本作も「もし宇宙怪獣が出現したら」というテーマを徹底的にシュミレーションした作品だと言えます。 しかし前作に比べると、地下鉄を襲う小型レギオンがウルトラセブン第一話に出て来るポール星人を思わせたり、ビルの屋上を突き破って花を咲かせる草体はまんまウルトラQの「マンモスフラワー」みたいだったりと、昭和のウルトラシリーズをリスペクトした作品になっている気がします。何より顔の周囲でビラビラした触手を動かす巨大レギオンの造詣が、セブンの「ビラ星人」みたいですしね! そんな楽しみもありつつ、最後の「ガメラ版元気玉攻撃」には「おいおい」とも思ってしまいますが、やっぱり面白い映画だなあ!と再認識しました。
  • spn45ze9さんの感想

    ガメラってゴジラと違ってあんまり一般的じゃないかもしれません。でもストーリーも面白くてガメラも格好いいです。ただストーリー的には子供にはちょっと難しいかもしれません。多分大人の方が楽しめる映画だと思います。また、飛び去るガメラを見上げた自衛隊員の多くが、ガメラに対し敬礼するシーンに不覚にも涙しました。

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