映画:ガーディアンズ呪われた地下宮殿

「ガーディアンズ呪われた地下宮殿」のネタバレあらすじと結末

SF映画

ガーディアンズ 呪われた地下宮殿の紹介:2017年に製作されたオーストラリア・中国映画で、キンブル・レンドールが監督を務め、ケルシー・グラマーらが出演したSFスリラー。調査中の鉱山で行方不明になった弟を助けるため、地下宮殿へと向かう女性と救助隊の姿を描いている。

あらすじ動画

ガーディアンズ呪われた地下宮殿の主な出演者

メイソン博士(ケルシー・グラマー)、ジア(リー・ビンビン)、ジャック(ケラン・ラッツ)、ミリー(ステフ・ドーソン)、リサ(ヤスミン・カシム)、アンドリュー(ティム・ドラック)、イーサン(ライアン・ジョンソン)、ゲイリー(シェイン・ジェイコブソン)、チェン(ジェイソン・チョン)、ルーク(ウー・ズン)

ガーディアンズ呪われた地下宮殿のネタバレあらすじ

【起】- ガーディアンズ呪われた地下宮殿のあらすじ1

中国西部の鉱山を調査していた冒険家のルークは、イーサンと共に行方不明となります。ルークの姉のジアは、弟を探すためにメイソン博士に協力を頼まれます。
3日前、バイオテック社のメイソン博士は、ルークとイーサンに鉱山の調査を頼んでいました。この鉱山には、200歳になる伝説の男や160歳の女性など、寿命が延長する代物があるとされていました。メイソン博士は寿命延長に関して、バイオテック社が先駆者となると理想を掲げていました。
3週間前、バイオテック社のCEOであったリー氏は、妻のキャサリンと墜落死しました。彼らはジアとルークの両親になります。そしてリーの相棒であったメイソン博士がバイオテック社を引き継ぎました。
メイソン博士と鉱山の入り口に到着したジアは、考古学者のチェン、装備係のミリー、救助隊のジャック、運転手のゲイリーと合流します。嵐が来るまで後3時間でした。嵐によってルークのGPSが消える前に、皆は救助に向かいます。ジアは荷物の中に、抗毒素の本があって気になります。
遺跡に向かう途中、何かに噛まれて中身が空っぽの牛が大量の死んでいました。
嵐がやってきて、ガスが漏れていることから、炭鉱からの爆風が飛んできます。ジアたちは急いで古びた家に避難します。

【承】- ガーディアンズ呪われた地下宮殿のあらすじ2

このまま家にいては焼け死んでしまうことから、皆は地下に避難場所がないか調べます。ジアは動物の死骸をいくつか見つけた後、隠れていたインという少女と出会います。
チェンとメイソン博士は女性の遺体を見つけて、体の中から大量のジョウゴグモが出てくるのを目の当たりにします。さらにチェンは、飛びついてきたジョウゴグモに噛まれてしまいます。
ジョウゴグモはオーストラリアにしかいないはずでした。蜘蛛の専門家であるジアは、チェンに注射しますが効果がありませんでした。もう1本注射して、チェンは気絶した後に復活します。
外からの爆風が激しく、ジャックとミリーは爆弾で地下の扉を吹き飛ばします。そして皆は階段を下りていきます。しかし、蜘蛛の糸に触れてしまい、振動で反応した蜘蛛が続々とやってきます。
ミリーは3箇所噛まれ、メイソン博士も足を噛まれてしまいます。この蜘蛛の毒は、ひとかみで12時間以内に死ぬほどでした。
ジアはメイソン博士が蜘蛛について知ってたことに気づきます。実はメイソン博士は、鉱山で発見された300歳で死んだミイラにも、蜘蛛に噛まれた跡があったことを知っていました。
インはバッグの中が光ってたため、怪しいので石で殴ります。それはGPSを調べる機械でした。これでルークの居場所が分からなくなってしまいます。ただ、ミリーは強い信号を設置すればGPSは機能すると言っていました。だから大丈夫です。

【転】- ガーディアンズ呪われた地下宮殿のあらすじ3

メイソン博士は足を噛まれたことを皆に内緒にし、自分だけ皆が見てない間に足に注射します。
この蜘蛛は普通は獲物を待つはずでしたが、自ら襲ってきます。さらに仲間を呼び始めて、ジアたちは先を急ぎます。
地下の道は鉱山につながっていました。溶岩が下に広がる部屋にやってきて、仕掛けによって橋ができます。ゲイリーを先頭に渡っていきますが、橋が段々と崩れていきます。
ミリーは足手まといになると考えて、ジアたちを先に行かせて、自分は残ることにします。大量の蜘蛛が全身を歩き回ってきて、ミリーは溶岩に飛び込んで死にます。
武器庫にやってきたジアたちは、再び蜘蛛に囲まれます。しかしインが撒いたヨモギのおかげで、蜘蛛に近づかれませんでした。ヨモギは五毒と呼ばれており、蜘蛛は苦手としていました。だからインだけがあの家で生き延びたのです。
次の扉をくぐると、神話となっていた死を恐れた皇帝の地下宮殿がありました。2000年前に建てられたもので、これは前代未聞の発見です。
この場所には絵がいくつかあり、絵には当時のことが書かれていました。
中国の妖術師ウー・フーは皇帝から不死身になれる薬を頼まれ、アボリジニの住む場所から蜘蛛を持ち帰りました。
この蜘蛛によって年に一度、発情期にのみに作られる酵素がありました。数滴しか得られないことから、繁殖させるためにも、ウー・フーは蜘蛛を持ち帰ったのです。
しかしウー・フーは蜘蛛に異常な強さを与えてしまいました。絵を見終わったジアは、蜘蛛の目的が繁殖と殺害だと気づきます。
メイソン博士はこっそりと酵素の入った瓶を手に入れ、皆を裏切ります。ジアは彼が噛まれておかしくなっていることに気づきます。メイソン博士はGPSを奪い、扉を締めて逃げていきます。
GPSを奪われたことで、ジアたちは脱出不可能に陥りますが、足の多い蜘蛛が書かれた扉を見つけます。そして扉を開けてメイソン博士を追いかけます。

【結】- ガーディアンズ呪われた地下宮殿のあらすじ4

先に進むジアたちは、蜘蛛の巣に覆われたイーサンの遺体を見つけ、ルークの字で書かれたノートを発見します。さらにメイソン博士のGPSも落ちていました。
水辺があったので、ジャックが入ると蜘蛛がいました。気づいたジアはジャックに出るように伝えます。ジャックは慌てて出て、お腹に血がついており、噛まれたか不安になります。ジアは蜘蛛の血がついているだけと話します。
地下の水路へと向かったジアたちは、ルークのノートから出口の場所を見つけます。すると近くの蜘蛛の巣の下から、ジアはルークを発見します。ルークは噛まれていましたが、生きていました。大量の蜘蛛がやってきて、皆は次の扉へ向かいます。
するとまた噛まれたメイスン博士がいました。メイスン博士はボーガンを装備してルークを撃ちます。ジャックが身を挺してかばい、ルークは死なずに済みます。
ルークは近くにあったボーガンの罠を作動させて、メイスン博士に向けます。ボーガンの矢が刺さったメイスン博士は倒れます。
瓶に入った不老の薬が落ちて、瀕死のルークに飲ませることにします。この薬で皇帝もウー・フーも生き延びたのです。
そして次の部屋に入ると、大量の蜘蛛が現れます。中には、通常のジョウゴグモの何倍もの大きさの蜘蛛もいました。ジアは蜘蛛たちがここに導いてきたのだと判断します。
そう、この蜘蛛は繁殖とともに変異して、宮殿をも乗っ取っていったのです。王国そのものも乗っ取りました。
大きな蜘蛛が糸を発射してきて、捕まったチェンとゲイリーは、引っ張られて大量の蜘蛛の餌食になります。
チェンとゲイリーに逃げるように言われ、ジアたちはタイルを殴って出口を開きます。すると宮殿が崩れ始めます。さらに火が引火して燃え広がり、蜘蛛たちは燃えていきます。そして大きな蜘蛛は倒れてきた柱に潰されます。
外に出たルークは、皆に家に帰ろうと言います。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、蜘蛛が苦手な人には恐ろしい映像の数々が続きます。一匹一匹は小さいのですが、群れをなして襲ってくる時は恐ろしい限りです。人骨の中から出てきたり、死体の口の中からも出てきます。
蜘蛛はCGで描かれており、威嚇したりもします。その姿がモンスター化した蜘蛛のようで、ロールプレイングゲームに登場しそうな勢いです。
そして蜘蛛だけでなく、仕掛けのある迷宮にも注目です。溶岩の橋を渡るハラハラ感もあったりと、冒険要素もある映画となっています。
迷宮を進んでいくうちに、不老の薬についての謎も解き明かされていきます。色々な要素を盛り込んだ映画として、お勧めの1作となっています。

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