映画:ゴジラ-1.0

「ゴジラ-1.0」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

SF映画

【結】– ゴジラ-1.0のあらすじ4

ゴジラ-1.0のシーン4

画像引用元:YouTube / ゴジラ-1.0トレーラー映像

敷島の作戦はうまくいき、怒った橘が敷島のところへやってきて背後から殴りました。敷島は橘に、ゴジラは内側からの攻撃に弱いことを話し、戦闘機で「特攻」したいという作戦を話します。「あなたの戦争も終わっていませんよね」と指摘され、橘も作戦に乗ることになります。

橘は仲間の整備士を2名連れて格納庫へ現れると、震電を見て感心します。

対策本部では作戦のタイムスケジュールが言い渡されます。八丈島沖で作戦を決行するため、明朝8時に出港すると話した野田は「死ぬための戦いじゃない。未来を生きるための戦いなんです」とみんなに言います。秋津はまだ若い水島に乗船するなと止めます。水島が戦争に行っていないことは幸せなことだと告げ、水島たちに日本を任せようと考えていました。

敷島は澄子に、明子の面倒をみてくれてありがとうと礼を言います。澄子は敷島が急に感謝の念を述べ出したので虫の知らせを感じて眉をひそめますが、気のせいかと思い直します。

翌朝、敷島はバイクで格納庫へ現れると、作業していた橘に声をかけます。橘は敷島に言われていたとおり、震電の機体に爆弾を詰め込んでいました。それを見た敷島は「これでようやく、借りが返せるってわけですね」と言いながら眺めます。橘は敷島に、ゴジラへ突入直前に爆弾の安全装置を外す方法を教え、そのほかの操作方法も教えます…。

家の前に明子が朝っぱらからいて、澄子は驚きます。明子が持っている袋には多額の現金と通帳が入っており、「明子を頼みます。この金は明子のためにお使いください」という敷島の一筆も入っていました。澄子は明子をやさしく抱きしめます。

警戒船が深海魚浮上を確認しました。放射線量も増えていたため、ゴジラ接近の無線を送ろうとします。その矢先に船が飛んできました。現場では水中の拡声器で、ゴジラの音声を流していました。相模湾沖にゴジラが現われたとニュースが流れます。

敷島は震電の操縦席に典子の写真を飾り、離陸します。

ゴジラは予想よりもはるかに早く移動し、日本へ上陸してしまいました。野田の案は洋上でないとできないので、計画は総崩れです。

敷島の家へ上がり込んだ澄子に、電報を持って郵便局員が現われました。電報を読んだ澄子が驚きの表情を浮かべます。

計画が頓挫して途方に暮れる野田たちの前に、敷島の乗った震電が飛来しました。震電はゴジラのすぐそばを通り、挑発します。ゴジラは震電を追って海に引き返しました。ゴジラは敷島について海に入ると、そのまま洋上へ移動します。

敷島の挑発を受けたゴジラはおかんむりで、背びれにまた青い光が現われます。それを見た野田は、熱線が発せられると気づきました。熱線は連続して撃てない、間が空くことを指摘してすぐさま海神作戦を開始します。

ゴジラが熱線を吐いた直後、「ユキカゼ」「ヒビキ」2艦にフロンガスのボンベを引っ張らせ、ゴジラの周囲を一周します。そうしてゴジラが次の熱線を吐く直前で、フロンガスを噴出させました。ゴジラの回りで一斉に泡が立ち、ゴジラは沈んでいきます。

ゴジラの目標深度が1500メートルを突破し、動きが止まりました。沈黙したと確認できますが、またすぐにボンベを巻いたワイヤーが動いてゴジラが動いていると判ります。

野田は続けざまに第2の「引き揚げ案」を展開します。海底で浮袋を開かせて急浮上させますが、深度800メートルで急に止まりました。しばらくして海上に浮袋の布が上がりました。ゴジラが浮袋を食い破ったのです。

みんなの見ている前でクレーンが壊れました。打つ手なしかと思われます。

駆逐艦でゴジラを引き上げようとしますが、2隻だけでは力が足りません。そこへ民間の船に乗った水島らが駆け付けました。その船も助太刀して、ゴジラを引き上げます。

ゴジラが海上に姿を現わしましたが、まだ暴れています。これ以上の作戦はなく、野田たちは困ります。

ゴジラが再び青い光を放ち始めました。なすすべもなく、船上の者たちに退避命令が出ます。

彼らの上空に震電が現われると、ゴジラの青い口に機体が飛び込みました。そのままゴジラの口で大爆発が起こります。

一瞬のできごとで、みんなあぜんとします。

煙がおさまると、上空に白いパラシュートが見えました。それを見た野田たちは、敷島の生存を知ります。

…震電の操作説明をしていた橘は、敷島に脱出装置の説明をして「生きろ」と言っていました…。

頭部が吹き飛んだゴジラの本体から青い光が出てくると、身体が崩れて沈みます。それを見る者たちは、思わず敬礼をしました。

作戦を終えて船が帰港すると、水島が敷島をハグします。明子を連れた澄子が近づくと、敷島に電報を見せました。

電報を見た敷島は、明子を連れて病院へ行きます。病室には明子が生きて収容されており、「浩(こう)さんの戦争は終わりましたか?」と質問しました。敷島は典子の姿を見て、嬉し涙にむせびます。すがりつく敷島を撫でる典子の右の首筋には、黒いアザのようなものがありました。

その頃、海中深くに沈んでいくゴジラの心臓が、大きく脈打っていました。拍動は次第に大きくなり、周囲の細胞が再生しています。その形がタイトルになります。

(映画タイトル)

(エンド後)ゴジラの足音と咆哮が響きます…。

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