映画:シャン・チー/テン・リングスの伝説

「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

SF映画

シャン・チー/テン・リングスの伝説の紹介:2021年9月3日公開のアメリカ映画。マーベル・スタジオのヒーロー、シャン・チーの活躍を描くSFアクション。犯罪組織を率いる父の元で鍛えられたシャン・チーは、自ら戦いを禁じ、静かに暮らしていた。だが、父が伝説の腕輪を操り、世界を脅かそうとするとき、彼は封印していた力を解き放つ。主演はテレビを中心に活躍し、本作で大抜擢されたシム・リウ。「グランド・マスター」のトニー・レオン、「コンティニュー」のミシェル・ヨー、「フェアウェル」のオークワフィナが脇を固める。監督は「黒い司法 0%からの奇跡」のデスティン・ダニエル・クレットン。

シャン・チー/テン・リングスの伝説の主な出演者

ショーン / シャン・チー(シム・リウ)、ケイティ・チェン(オークワフィナ)、シャーリン(メンガー・チャン)、幼いシャーリン(ハーモニー・ヒー)、イン・リー(ファラ・チャン)、レーザー・フィスト(フロリアン・ムンテアヌ)、デス・ディーラー(アンディ・リー)、ウォン(ベネディクト・ウォン)、イン・ナン(ミシェル・ヨー)、トレヴァー・スラッタリー(ベン・キングズレー)、シュー・ウェンウー(トニー・レオン)、アボミネーション(ティム・ロス)、ジャン・ジャン(ロニー・チェン)、ミセス・チェン(ジョディ・ロン)、ルイファ(ダラス・リュー)、グアン・ボー(ユン・ワー)、クレヴ(ザック・チェリー)

シャン・チー/テン・リングスの伝説のネタバレあらすじ

【起】– シャン・チー/テン・リングスの伝説のあらすじ1

シャン・チー/テン・リングスの伝説のシーン1

画像引用元:YouTube / シャン・チー/テン・リングスの伝説トレーラー映像

テン・リングスの伝説は、数千年にわたり語り継がれていました。それを持つのはシュー・ウェンウーという男で、ウェンウーは10個の腕輪の力を最大限に利用していました。テン・リングスはウェンウーに、長い寿命とすばらしい体力を授けます。その力を世のために使うこともできたはずなのですが、ウェンウーは自分の権力を拡大するために使います。

…今から1000年ほど前。ウェンウーは大勢の兵士を連れて敵方を攻めようとしていました。敵も兵士がたくさんいますが、ウェンウーが先陣を突破して敵兵を倒して道を作ります。

ウェンウーは自分の軍隊を、テン・リングスと名付けました。テン・リングスは全土に広がっていき、人知れず様々な歴史に影響を与えました。ある時には国家を揺るがす陰謀にもなります。

〔1996年〕

ウェンウーは1000年の間、富と権力を追い求めました。そのうちに「ター・ロー」の伝説の存在を知ります。ター・ローとは神話の世界にしかないと言われていました。その村がありそうだと聞いたウェンウーは、ジープに乗って竹林を進みます。すると不思議なことが起きました。通過した背後の道が竹林で閉じていくのです。巻き込まれまいとウェンウーが乗った車はスピードを上げますが、竹林が動いて車は崖から落ちました。ウェンウーは途中で車から脱出します。

その後は徒歩で移動したウェンウーは、ター・ロー村の外れにたどり着いていました。そこには村の若い女性イン・リーがおり、ウェンウーを追い返そうとします。イン・リーとウェンウーは戦っているうちに、恋に落ちました。イン・リーは自らの力を村に置いてウェンウーと共に去ります。ウェンウーとイン・リーは結婚し、長子のシャン・チーが生まれます。

…それを話したのは母イン・リーでした。息子のシャンに話して聞かせながら、龍を折り紙で作っていました。母の村は魔法で閉ざされていますが、ドラゴンの心を手に入れたら必ずや村へ入れて、力が手に入ると言います。母は緑の宝石がついているネックレスをシャンに私、「これを持っていて。道に迷った時はこれを」と言いました。

夢を見ていたシャンは、ベッドで目覚めます。

〔現在〕

アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ。

成人したシャンは、サンフランシスコにあるホテルマンをしていました。シャンのもとには「中国・マカオ」からの絵葉書が届いていました。シャンが母の夢を見たのは、その絵葉書の影響だったようです。

シャンは女友だちのケイティといっしょに、フェアモント・ホテルの駐車係をしていました。赤いスポーツカーから降りた男性に鍵を任されると、ケイティが乗ってみたいと喜びます。シャンはたしなめますが、けっきょく2人で乗り込んで近くを1周して楽しみました。ケイティも中国系の人種で、『ホテル・カリフォルニア』の歌詞を言って相手をけむに巻くのが好きでした。

夜、シャンとケイティは同級生のスーとジョンに会います。スーもジョンも弁護士になって活躍しており、インテリのケイティや4か国語を話せるシャンが駐車係に甘んじていることを注意します。しかしケイティは充実していて不満がなく、それはシャンも同じでした。

翌日も仕事があるので解散しますが、ケイティとシャンはさらにカラオケをはしごして、盛り上がりました。

翌朝。シャンはケイティを迎えに家まで行きます。ケイティの家族とはすっかり仲良しで、ケイティの祖母はいつ結婚するのかと聞きました。ケイティには弟がおり、きょうだい仲はよさそうです。ケイティの母はシャンに、ケイティが就職活動をしたかと質問しますが、シャンはうまくごまかしました。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「シャン・チー/テン・リングスの伝説」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

×