映画:シャークトパスVS狼鯨

「シャークトパスVS狼鯨」のネタバレあらすじと結末

シャークトパスVS狼鯨の紹介:B級映画の帝王と称されるロジャー・コーマン制作の「シャークトパスシリーズ」の第3弾です。サメとタコを融合させた「シャークトパス」というモンスターで人気を博しているシリーズで、B級サメ映画としては評価が高い作品です。本作には他にシャチと狼のハイブリッドモンスター、狼鯨(ホエールウルフ)も登場します。さらに本作の主演は「スターシップ・トゥルーパーズ」の主人公として有名なキャスパー・ヴァン・ディーンです。

あらすじ動画

シャークトパスVS狼鯨の主な出演者

レイ(キャスパー・ヴァン・ディーン)、ニータ(アカリ・エンドウ)、パブロ(ジョルジ・エドアルド・デ・ロス・サントス)、ラインハルト博士(キャサリン・オクセンバーグ)、ローサ(マリオ・アルトゥーロ・ヘルナンデス)、フランソワ・タイニー(トニー・オルモント)、

シャークトパスVS狼鯨のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- シャークトパスVS狼鯨のあらすじ1

シャークトパスVS狼鯨のシーン1 ドミニカ共和国で活動している何でも屋のレイと助手のパブロは、船上葬儀を行うための船を貸し出していました。すると船に衝撃が走ります。水中から触手を持ったサメの怪物が現れ、客の1人が死にました。
この謎のサメの正体はシャークトパスという海軍が生み出した怪物です。サメにタコのDNAを掛け合わせて作られたハイブリッド種で、元々は兵器として生み出されましたが、開発者の思惑を超え、ただ人を襲うだけの怪物に成り果ててしまいました。

そんな怪物を目撃したレイは責任を問われ、留置所に入れられました。彼らはブードゥー教の呪術師フランソワー・タイニーに金を借りますが、その代わり、シャークトパスの心臓を手に入れて恋いと命令されてしまいます。

一方別の場所では元野球選手のローサが過去の栄光を取り戻すため、マッドサイエンティストのラインハルト博士の元へ訪れていました。
ラインハルトは遺伝子操作を行い、シャチと狼のDNAをローサの体の中に組み込みます。その結果、ローサの体は溶け、ゾンビに成り果てます。
ですが月の光を浴びたことで、狼鯨(ホエールウルフ)という新種の生命体に生まれ変わり、復活を遂げました。狼鯨となったローサにはもう人間だった頃の面影はなく、まったく別種の存在となっていたのです。

その頃、レイは知り合いのニータ警部補と共に船に乗っていました。ニタもレイと同じくシャークトパスを目撃したため、人々への被害を抑えるために乗り込んだのです。

【承】- シャークトパスVS狼鯨のあらすじ2

シャークトパスVS狼鯨のシーン2 ラインハルト博士の助手の女性が研究室にやってきました。そこで完全な怪物となったローサに出会い、追いかけられます。
もはや狼鯨には理性は残っておらず、人を襲うだけの怪物になっていました。助手は海に逃げ込むも食べられてしまいます。

その頃、レイとパブロ、ニータはシャークトパスに襲撃されていました。彼らはおのおの武器を持ち、シャークトパスと戦います。
その最中、ニータが触手に吹き飛ばされ、海に落ちてしまいます。彼女を助けるため、レイは海へ飛び込みました。
シャークトパスは海で狼鯨と遭遇し、激闘を繰り広げています。その間に船へと戻ったレイたちは退却することにしました。

港でこれからどうするか話し合っていたレイとパブロのもとに呪術師がやってきて、ブードゥー教の呪いをかけたから降りることはできないと言われてしまいます。この呪いのせいでレイとパブロは、シャークトパスの心臓を手に入れるほかなくなってしまいます。

ニータが目を覚ましました。レイとニータがイチャイチャムードに突入します。そのときシャークトパスが出たという連絡が入り、ニータは警察官として現場に出動しました。

一方の狼鯨はラインハルト博士に怒られていました。その理由は狼鯨が看護師を食べまくるからです。狼鯨はラインハルト博士の手によって生み出されたためか、彼女に対しては従順だったのです。しかし怒られたことでいじけてしまい、狼鯨は研究所を飛び出し、街中に出てしまいました。

【転】- シャークトパスVS狼鯨のあらすじ3

シャークトパスVS狼鯨のシーン3 シャークトパスが出現したのは海ではなく、街中でした。ニータは同僚の警察官と共に駆けつけ、シャークトパスを倒そうとします。そこへ狼鯨もやってきて、2匹の怪物が戦い始めました。
ニータたちは2匹の様子をそっと見守っています。そのときニータはガス缶があることに気づき、銃で撃ちました。ガス缶は爆発し、シャークトパスと狼鯨を巻き込みます。

その頃、レイとパブロはブードゥー教の呪いに苦しめられていました。彼らは呪術師に「早く心臓を手に入れて来い」と急かされます。

街中でシャークトパスと狼鯨が暴れ周り、次々と住民が死んでいきます。事態の解決を急ぐため、ニータはネットで情報を集めました。
シャークトパスの目撃情報は出るものの、狼鯨についての詳細は分かりません。
するとシャークトパスを作った研究所に勤めていたラインハルト博士の存在に行き当たります。ニータは同僚と共にラインハルト博士の元に向かいました。
ですがその頃、ラインハルト博士は狼鯨に襲われていました。業者に売り飛ばして海外に高飛びしようとしていたため、狼鯨の怒りを買ってしまったのです。
そうとも知らず診療所に乗り込んだため、同僚は狼鯨に殺され、ニータは瀕死状態に陥っているラインハルト博士と共に絶体絶命の危機を迎えました。

一方のレイはシャークトパスに襲われていましたが、助手パブロの活躍もあり、触手を1本手に入れることに成功します。彼らは心臓の代わりとしてシャークトパスの触手を渡しました。呪術師はもう二度と島にやってくるなと言って、呪いを解除します。

【結】- シャークトパスVS狼鯨のあらすじ4

シャークトパスVS狼鯨のシーン2 レイはニータに別れの挨拶をするため電話し、狼鯨に襲われていることを知ります。レイとパブロはニータを助けるため、診療所へと向かいました。
レイたちはニータの救助に成功し、車を走らせます。狼鯨はレイたちの後を追いかけました。
その途中、今度はシャークトパスが現れ、狼鯨と戦い始めます。
2匹の怪物は海へ、街へとあちこち移動し、人々を巻き込みながら、熾烈な争いを繰り広げていきました。

病院で治療を受け、レイたちは診療所から持ち出したパソコンを調べます。患者のデータの中にローサという名前を見つけ、レイはこいつこそが怪物の正体に違いないと言います。

レイは再び呪術師に会いに行きました。彼ならシャークトパスをどうにかできるかもしれないと思ったからですが、頼みは断られてしまいます。
レイはシャークトパスの呪い人形を奪って逃げますが、追いかけてきた呪術師はシャークトパスに食べられました。

その頃、パブロとニータは元野球選手のローサなら野球場に行くと予想し、軍に空爆を要請していました。
電話で野球場のことを知ったレイは、追いかけてくるシャークトパスの誘導に成功します。
シャークトパスと狼鯨が死闘を始めました。狼鯨がシャークトパスを投げ、パブロたちが仕掛けた電流の罠にかかります。シャークトパスは死にました。
狼鯨も戦闘機の爆撃で死に絶えます。怪物を倒したレイとニータはキスをしました。


そして別の場所では女呪術師が触手に呪文をかけ、新たなシャークトパスを生み出していました。

みんなの感想

ライターの感想

シャークトパスがモンスターなのにSNSのアカウントを持っているという点に笑えました。まるで犬みたいな狼鯨も魅力的でしたし、主人公たちのキャラも立っていて良かったです。

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