映画:スターシップトゥルーパーズ3

「スターシップトゥルーパーズ3」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

SF映画

スターシップ・トゥルーパーズ3の紹介:フィル・ティペット監督によるパート2から4年後に製作された3作目で、前2作でも脚本を担当したエド・ニューマイヤーが、本作の監督を務めています。1作目の主人公ジョニー・リコが再登場し、前2作では映像化されなかった「パワードスーツ」がシリーズ初お目見えすることで話題になりました。

あらすじ動画

スターシップトゥルーパーズ3の主な出演者

ジョニー・リコ(キャスパー・ヴァン・ディーン)、ローラ(ジョリーン・ブラロック)、ディックス(ボリス・コジョー)、アノーキ総司令官(スティーブン・ホーガン)、エノロ提督(アマンダ・ドノホー)、ホリー(マーネット・パターソン)

スターシップトゥルーパーズ3のネタバレあらすじ

【起】– スターシップトゥルーパーズ3のあらすじ1

スターシップトゥルーパーズ3のシーン1

画像引用元:YouTube / スターシップトゥルーパーズ3トレーラー映像

外宇宙に生息する昆虫型生物「アラクニド・バグ」と、地球連邦軍との壮絶な戦いは更に激化し、「全面戦争」の様相を呈していました。そんな中、戦争初期に惑星Pで敵の頭脳である「ブレイン・バグ」を捕らえる功績を成し遂げた兵士ジョニー・リコは、今は大佐に昇進し、連邦に取って重要な拠点であるロク・サン星を死守していました。

ある日ロク・サン星に、連邦軍の総司令官・アノーキが視察にやってきます。自ら歌まで歌って戦気高揚に勤める司令官は兵士の間で大人気で、ロク・サンの基地は盛り上がります。そして司令官のお供として、以前はリコの部下だったディックスも来ていました。

今やリコより格上の将軍に昇格したディックスと再会を喜ぶリコですが、一緒にディックスの恋人・ローラも司令官付きのパイロットとして同乗していました。ローラとリコは兵学校時代に知り合いだったと知り、その仲のいい様子を見て、ディックスはリコに嫉妬心を抱き始めます。

ロク・サン星は連邦軍が来るまでは平和な農耕地で、農民たちは自分たちの星を荒らされたと軍に反感を抱いていました。リコはディックスとローラを連れて基地内の酒場に行きますが、そこには農民たちもいて、軍人に厳しい言葉を投げつける農民に、ディックスは容赦なく逮捕しろと部下に命令します。現地の事情を知っているリコはディックスを諌めようとしますが、逆に命令違反だとしてリコまで逮捕されてしまいます。

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みんなの感想(1件)

ライターの感想

一大スプラッタ昆虫大殺戮SF絵巻として、傑作の誉れ高い1作目の主人公、ジョニー・リコが帰ってきた!というだけで嬉しい3作目ですが、それに加えて1作目では予算の関係で涙を飲んで映像化を諦めた、原作に於いても特に人気のある兵器であり、「ガンダム」の元ネタと言われる「パワードスーツ」が、遂にシリーズ初登場!というのは、否が上にも盛り上がる要件であります。

しかし本作も、1作目に比べると「低予算」なのは間違いなく、マローダー=パワードスーツも活躍場面はクライマックスの数分だけというのは、ちと残念でありました。また、ジョニー・リコもマローダーを操るものの、物語は砂漠の惑星をさまようローラの方に重点が置かれた構成で、まあそれは致し方なしかなとも思いますが。

マローダーに兵士のパルスを伝えるため、男も女も全裸になり、そのままお互い軽口を言い合うというのは「1作目の世界観」を再現していて悪くないんですけどね。ただ、せっかく神経組織をスーツに移植したのに、スーツを着るというより「ロボットに乗って操作する」感覚だったのは、ファンにとって少し残念だったかもしれません。

宗教観を絡めたせいで、なんだかお話がややこしくなってしまった感もありますが、「祈る少女」的な存在だったホリーが、最後はシスターになって皆を導くというオチも笑えましたし、大傑作だった1作目には及びませんが、「これはこれで、そう悪くない」と思えるパート3でした!

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