映画:スタートレック (2009年)

「スタートレック (2009年)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

SF映画

【承】– スタートレック (2009年)のあらすじ2

3年後、ネロの巨大宇宙船はブラックホールから飛び出して来た小型宇宙船が捕らえます。ネロは「よく戻ったなスポック」と言いました。

宇宙艦隊の士官学校では、訓練生のジムが「コバヤシ丸テスト」という試験に挑んでいました。

しかしその前日、ナンパした女性訓練生の部屋に行った時、ウフーラからクリンゴンの艦隊がロミュランの攻撃を受けて壊滅したという話を聞きます。

翌日、コバヤシ丸テストに挑んだジムですが、プログラムを勝手に書き換えてクリアすることに成功しました。もちろんそれはルール違反で、テストのプログラムを作成したスポックの告発を受けます。

ジムはこのテストが絶対に勝てないように出来ていると言いますが、スポックは死を体験することで船長の資質を試すものだと言います。

そんな中、ヴァルカン星から救難信号がありました。艦隊に出動命令が下されますが、ジムは謹慎が命じられていました。マッコイは落ち込む彼ムを見かね、病気を装わせて最新鋭艦のエンタープライズ号に乗船させます。しかしそこにはスポックが科学士官として、ウフーラも通信士として乗艦していました。

エンタープライズ号はパイク艦長の指揮の下、ヴァルカン星に向けて出発します。

中立地帯で宇宙嵐が発生したという艦内放送を聞いたジムは、パイク艦長のもとに駆けつけ、ヴァルカンの危機はロミュランの仕業だと訴えます。自分の父がUSSケルヴィンで攻撃を受けた時も同じような宇宙嵐が発生していたことと、クリンゴン艦が巨大なロミュラン艦から攻撃を受けたことがその根拠です。

彼の言葉通り、待ちかまえていたのはロミュラン人のネロで、先に到着した他の宇宙艦隊はすでに壊滅していました。ネロの攻撃によりエンタープライズは大きなダメージを受けます。ネロは巨大なドリルでヴァルカン星を攻撃していて、その影響によって通信も脱出もできず、転送装置も使えません。

しかしネロは相手がエンタープライズだと気づくと、艦長に自分たちの船に来るよう指示しました。

パイク艦長はシャトルでロミュラン艦に向かう途中でジムたちを降下させ、ドリルを破壊する作戦に出ます。ジムはエンタープライズの操舵手スールーとともにドリルのプラットホームに着地すると、装置を破壊しました。しかし僅かに間に合わず、ネロは強大な重力でブラックホールを作り出す「赤色物質」をヴァルカン星の内部に送り込みました。

ジムたちはエンタープライズに回収されましたが、スポックは故郷の破滅を見かねてヴァルカン星に向かいます。サレクや長老達は助かりましたが、間一髪間に合わず、スポックの母は助けられませんでした。彼らの目の前でヴァルカン星はブラックホールに飲みこまれていきました。

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