映画:スリーキラーズ

「スリーキラーズ」のネタバレあらすじと結末

SF映画

スリー・キラーズの紹介:2016年に公開されたSFアクション映画です。登場人物はたった3人だけという映画で、いわゆるループものとなります。ストーリーはいたってシンプルで、ループの中で殺し合いをしていくというもので、舞台もほぼ豪邸だけで進んでいます。さらにバイオレンスなアクションシーンも展開されていきます。なおこの映画はカナダで制作されていますが、主役を演じるのは中国系カナダ人です。そのためぱっと見は中国映画っぽいです。

あらすじ動画

【お知らせ】Youtube動画でわかるネタバレはこちら!

定期的に動画をアップするので、チャンネル登録よろしくお願いします!

スリーキラーズの主な出演者

チー(ドージー・スオナン)、クリスティーン(クロエ・メルセデス)、レイノ(ピカルディ・ジャン=ピエール)

スリーキラーズのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- スリーキラーズのあらすじ1

スリーキラーズのシーン1 1人の男が見知らぬ豪邸で目を覚ましました。体中は傷だらけで、訳が分からない彼は父親に電話します。すると謎の人物が電話口に出て、「覚悟して待ってろ」と不穏な言葉を口にしました。

男は再度電話をかけます。叫び声と銃声が聞こえ、チーと名乗る人物が電話に出ました。
男は「チーは俺だ」と混乱します。チーとまったく同じ声を持つ人物はシンクの下に拳銃があることを教え、頑張れよと発破をかけました。
電話が切れた後、チーは女性の悲鳴を聞きました。そんなチーの様子はテレビに映し出され、それを観ていた男はチーと瓜二つでした。

チャプター1「殺戮を止める」
チーは豪邸を探索し、テレビとナイフを見つけます。ナイフを手に探索を進めたチーは、シンクの下から拳銃を手に入れました。
その後、チーは女性の遺体を発見し、逃げ出します。豪邸の外へ飛び出したものの、なぜか家の中にワープしてしまいました。

チーは誰かいるのかと叫び、テレビに何か映っていることに気付きます。そこには黒人の男に殴られ、引きずられるチーの姿が映っていました。
実際に黒人の男が現れ、チーは襲われます。チーは拳銃の引き金を引き、黒人の男を殺しました。
父親に電話を掛けると「待ってろよ、このクソ野郎」と言われます。チーはテレビの中の黒人の男と喋っていることに気付きました。テレビの中の黒人の男は女性に殺されます。
女性が電話を取り、チーは一体何が起きているのか聞きました。それに対し、女性は記憶喪失かと問います。
そうだと答えたチーに女性は胸の数字を尋ねます。チーは105と答えるも、女性は特に何も教えずに電話を切りました。
電話が切れた後、突然台所に女性が現れ、チーに呼び掛けます。彼女はテレビの映像を見て「ついてるわね」と口にし、テープを取ってと指示しました。
女性はテープを使い、黒人の男の体を縛ります。彼らが離れた後、黒人の男の体が動きました。

【承】- スリーキラーズのあらすじ2

スリーキラーズのシーン2 チーは女性と外で話をします。胸の数字は外を歩ける歩数でした。

豪邸に戻ったチーはテレビの映像を見ます。先に戻っていた女性は朝食を作り、酒を取りに向かいました。
チーは女性の名前がクリスティーンだと思い出します。彼は冷蔵庫に酒が入っていると気付きました。

一方のクリスティーンは武器とテープを調達し、チーの元へ戻ろうとします。その矢先に叫び声が聞こえ、彼女は倒れている黒人の男を見つけました。その傍にはクリスティーンが作った朝食が落ちています。
直後、扉が閉まり、目を覚ました黒人の男にクリスティーンは噛みつかれました。

扉を閉めたチーは地下室へと移動します。黒人の男から逃れたクリスティーンは地下室へ向かうも、チーに背後を取られて気絶させられました。

チーはクリスティーンと黒人の男を縛り、尋問を始めます。胸の数字は殺した数で、チーは105、クリスティーンは56、黒人の男は78でした。
チーはこのゲームを終わりにしようと決意します。彼らが気付かないところで、テレビ画面に不気味な仮面が浮かび上がりました。

第2章「現実世界 ロード中」
チーはクリスティーンとバーで出会いました。彼は父親と折り合いが悪く、反抗的な態度で電話を切ります。
いなくなったクリスティーンを探そうとしたとき、チーは不気味な仮面を見つけました。それに触れようとしたとき、クリスティーンが戻って来て、2人はバーの外に出ます。
不気味な仮面は消えていました。

バーを出た後、タバコを寄越せと黒人の男に絡まれ、チーはタバコを投げつけ、クリスティーンと共に高級車に乗り込みます。自宅に着き、チーはクリスティーンと愛し合いました。

目覚めたチーはクリスティーンを探して、豪邸内を歩き回ります。そのときテレビに不気味な仮面が浮かび上がり、「ようこそ、108人殺害ゲームへ」とチーに呼び掛けました。
ルールは単純、2人のプレイヤーを1時間以内に殺せば次の世界に転生でき、敗北者は永遠に闇の中に囚われます。もし1時間内の死者が1人であれば、前の世界の勝者が転生して席を埋め、戦いを続けます。
世界は階層と化しており、現実に戻るためには108人殺すしかありません。携帯を使えば、上位世界と下位世界で通信できます。テレビに映し出されるのは前の世界の殺戮でした。
ゲームが始まり、チーは黒人の男に襲われます。返り討ちにした後、チーはクリスティーンに殺されました。

【転】- スリーキラーズのあらすじ3

スリーキラーズのシーン3 第3章「愛してる」
チーはお互いに殺し合うのは止めようと持ち掛けます。他の2人はその言葉を信じられず反発しました。
チーはクリスティーンの拘束を解き、俺たちは殺し合わないと宣言します。彼はナイフをクリスティーンに渡しました。

3人は食事を始めます。黒人の男の反抗的な態度にチーは怒りを露わにし、クリスティーンが止めました。
すると黒人の男が咳き込み始めます。食事を喉に詰まらせただけでした。しかしチーはクリスティーンが毒を盛ったと誤解し、フォークを手に握ってしまったのです。
その様を見た黒人の男は笑い、クリスティーンに殺されました。チーはクリスティーンは殺さないと呼びかけるも、彼女はその場を後にします。

その日の夜、クリスティーンはナイフを手に取り、チーの寝込みを襲おうとします。しかしクリスティーンはチーを殺すことができず、涙を流しました。
目覚めたチーはクリスティーンと熱いキスを交わします。

チーとクリスティーンは外に出ました。2人がイチャついている間、黒人の男は拘束を外そうと躍起になっています。
チーはクリスティーンにネックレスをプレゼントし、豪邸へと戻りました。

第4章「お手並み拝見」
クリスティーンは黒人の男レイノがいなくなったことに気付き、チーにナイフを渡します。彼女はチーに死んで欲しくなかったのでした。
そのときレイノが襲い掛かって来て、クリスティーンはチーを庇って殺されてしまいます。愛する人を殺されたチーは怒り、レイノを殺害しました。
それによって1時間以内に2人を殺すという条件が達成され、チーは次の世界へ転生します。
そこではまたもやクリスティーンがレイノに殺されていました。チーは怒りをあらわにレイノを殺害します。
彼はまた次の世界へと転生を果たしました。

【結】- スリーキラーズのあらすじ4

スリーキラーズのシーン2 クリスティーンがナイフ片手に近づいてきて、チーを刺します。彼は「会えて嬉しいよ」と口にしました。

ふと気が付くとチーは手当てを受け、クリスティーンと外にいました。チーは今までの彼女とは違うと気付くも、差し出された食事を口にします。その瞬間、チーは気持ち悪くなり、トイレに駆け込んで吐きました。

助けを呼ぶ声に気付いたチーは地下室へと降ります。そこではレイノが拘束されていました。レイノの胸の数字は0で、今の状況を何も知らないようです。
チーは拳銃を手に取り、レイノを上に連れて行き、食事を与えました。そこにクリスティーンがやってきて、「どうしてあんなセリフを口にしたのか」と聞きます。彼女はもしかして別世界の私に惚れたのかと口にし、チーは何も言いませんでしたが、気持ちはバレていました。

彼らは和解し、武器をすべて海に投げ捨てます。しかしレイノが空腹を訴え、次第にイライラし始めました。
その直後天候が荒れ、地震が起こります。テレビ画面に不気味な仮面が映り、今から5分以内に殺し合わなければ、全員死んで別の世界に送られると宣告しました。
チーは出て来いと呼びかけます。不気味な仮面を被った男が現れました。
立ち向かったレイノは返り討ちにされ、殺されます。愛するクリスティーンを守るため、チーは隠し持っていたナイフで、不気味な仮面の男を刺しました。次の瞬間、強い光が発生し、世界を包み込みます。

目を覚ましたクリスティーンは仮面を外しました。その正体はなんとチーだったのです。
はチーは「やっと自分自身に勝てた。ありがとう」と言います。クリスティーンは彼にキスをしました。

チーは死んだ母親と話をします。母親から父親を許してほしいと言われ、チーは前を向く覚悟をしました。

そこでチーはバーの店員に起こされます。電話を手に取ると「バーの下に拳銃が隠してある」と告げられました。
驚いたチーはバーの店員の顔を見ます。店員はレイノでした。そこへ客としてクリスティーンがやってきます。
バーの店内で、不気味な仮面が輝いていました。ゲームは終わっていなかったのです。

【お知らせ】Youtube動画でわかるネタバレはこちら!

定期的に動画をアップするので、チャンネル登録よろしくお願いします!

みんなの感想

ライターの感想

結局主催者は誰だったのでしょうか。チーは主催者というか、変な仮面に良いように利用されていただけなのではとも思います。ただ具体的な説明はないため、結局何だったのかという感想で終わってしまうのが残念です。

映画の感想を投稿する

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

映画「スリーキラーズ」の商品はこちら