「スーパーマン リターンズ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

SF映画

2006年公開のアメリカ映画。DCコミックスの漫画を原作とする「スーパーマン」シリーズの第5作。1978年の第1作「スーパーマン」、1980年の「スーパーマンⅡ/冒険篇」の続編であり、初代スーパーマン、クリストファー・リーブに代わって主演を務めるのはブランドン・ラウス。舞台はスーパーマンが地球を去ってから5年後の地球。かつてスーパーマンと愛し合ったロイスは、別の男性と婚約して既に母親になっていた。その事実を知り、傷心のスーパーマン。それでもめげずにヒーローとして人々を救う彼は、やがてかつての宿敵、レックス・ルーサーと再び対峙することになるのだった。

あらすじ動画

スーパーマン リターンズの主な出演者

クラーク・ケント / スーパーマン ( ブランドン・ラウス) ロイス・レイン( ケイト・ボスワース) レックス・ルーサー ( ケヴィン・スペイシー) リチャード・ホワイト ( ジェームズ・マースデン) ジェイソン・ホワイト(トリスタン・レイク・リーブ) ペリー・ホワイト(フランク・ランジェラ) マーサ・ケント( エヴァ・マリー・セイント) キティ・コワルスキー ( パーカー・ポージー) ジミー・オルセン( サム・ハンティントン) スタンフォード( カル・ペン) 老バーテンダー( ジャック・ラーソン) ガートルード・ヴァンダーワース ( ノエル・ニール) ジョー・エル( マーロン・ブランド)

スーパーマン リターンズのネタバレあらすじ

【起】– スーパーマン リターンズのあらすじ1

スーパーマン リターンズのシーン1

画像引用元:YouTube / スーパーマン リターンズトレーラー映像

スーパーマンが地球から姿を消してから、5年の月日が流れていた。

スーパーマンの養母であるマーサ・ケントは、5年の間に夫を亡くし、独りで老後を送っていた。ある夜、マーサが皿を洗っていると、巨大な地響きとラジオの電波の途切れが起きる。何か巨大なものが遠くで墜落したようだった。胸騒ぎがして、墜落現場まで行ってみるマーサ。彼女はそこで、5年前に姿を消した彼女の息子、クラークと再会する。

スーパーマンはクリプトン星の残骸を探しに地球を離れていたが、彼は結局、クリプトン星人の生存者を見つけることはできなかったのである。地球に戻った彼は、再び新聞記者のクラーク・ケントとして仕事に復帰する。そこで同僚のジミーと再会した彼は、かつて愛し合った恋人のロイス・レインが、今は他の男性と婚約しており、しかも一児の母となっている事実を聞かされる。

さらにロイスはスーパーマン不在の間に「何故我々はもはやスーパーマンを必要としないか」という記事で、ピュリッツァー賞を獲得していた。そんな中、スーパーマンはテレビの画面の中に、最新鋭のスペースシャトルのテスト飛行の取材をしているロイスの姿を見つける。

一方、スーパーマンの宿敵であるレックス・ルーサーは刑務所から釈放されていた。財産目当てで大富豪の高齢の未亡人と結婚した彼は、彼女の死去と同時にその莫大な遺産を相続していた。ルーサーは北極にあるスーパーマンの秘密基地「孤独の要塞」を訪れ、クリプトン星のクリスタルを盗み出す。そしてそれを用いた実験中、北米の東海岸に大規模な停電を発生させる。

この停電は、ロイスが取材中のスペースシャトルのテスト飛行にも深刻な影響をもたらしていた。シャトルは普通の旅客機の上部に接続されており、一定の高度に達した時点で旅客機と切り離されることになっていた。しかし電気機器系統のトラブルにより、旅客機はシャトルと分離されないまま、宇宙空間へと突入しそうになってしまう。

この危機をテレビで知ったスーパーマンは、驚異的な速度でシャトルを猛追して旅客機から切り離し、また炎に包まれて落下していく旅客機も、無事に野球スタジアムに着陸させる。5年ぶりに登場したスーパーマンの姿に興奮する人々と、茫然と彼を見つめるロイス。こうしてスーパーマンは、彼の帰還を全世界の人類に知らしめたのだった。

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