映画:ターミネーター

「ターミネーター」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

SF映画

ターミネーターの紹介:1984年のアメリカ映画。ジェームズ・キャメロンが監督を務め、ボディビル出身の俳優アーノルド・シュワルツェネッガーを一躍スターダムに押し上げ、続編が3つシリーズ化されたSF映画として知られる。

あらすじ動画

ターミネーターの主な出演者

ターミネーター〔T-800〕(アーノルド・シュワルツェネッガー)、サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)、カイル・リース(マイケル・ビーン)、トラクスラー(ポール・ウィンフィールド)、ブコビッチ(ランス・ヘンリクセン)、ピーター・シルバーマン(アール・ボーエン)

ターミネーターのネタバレあらすじ

【起】– ターミネーターのあらすじ1

2029年の未来では人工知能スカイネットが人間に反乱を起こし、機械軍の攻撃で人類は滅亡寸前でしたが、有能な抵抗軍指揮者のジョン・コナーによって人間は反撃に転じます。

脅威を感じたスカイネットは、ジョン・コナー抹殺のため未来から1984年の現代へ殺人ロボットのターミネーター・T-800を送り込み、ジョン出生の阻止を企みます。

抵抗軍からもジョンの指名で兵士・カイルがジョンの母・サラを守るため派遣されました現代にワープしたT-800はジョンの母がサラ・コナーという名だということしか知らないため、電話帳で調べた同名の女性を次々に殺していきます。

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