映画:ディープインセクト

「ディープインセクト」のネタバレあらすじと結末

ディープインセクトの紹介:2016年に公開されたアメリカのモンスターパニック映画です。隕石に乗ってやって来た生命体が、人類を襲うという物語です。タイトルからも分かる通り、虫によく似た巨大生命が登場します。とはいえ基本的にはマッドサイエンティストや飲んだくれのちょびヒゲ親父に焦点が当てられており、巨大生命体はそんなに出てきません。いわゆる低予算映画なのですが、古臭い演出とチープな感じが魅力的な点だと言えるかもしれません。

あらすじ動画

ディープインセクトの主な出演者

ケンプラー(ハリソン・マシューズ)、ブリタニー・サックス(アリエル・セザンヌ)、デル・ビオンド(パスカル・ピラ)、バニング(スティアン・ハンソン)

ディープインセクトのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ディープインセクトのあらすじ1

ディープインセクトのシーン1 モンスターの惑星から巨大な生命体がやってきました。彼らが地球へ来た理由は謎ですが、エサを求めてやってきたのではないかと推測する人もいます。

浜辺で中年男と水着美女が話をしていました。水着美女は湖へと入ります。
隕石のようなものが湖に落ちました。水着美女の足に生命体がからみつき、彼女は死んでしまいます。

中年男はデル・ビオンド捜査官で、行方をくらませた水着美女を探し始めました。

子供たちが釣りをしているところに、水着美女の頭が流れてきます。

ケンプラー博士と助手のブリタニーが、水着美女の頭を調べています。頭の中からは虫の幼虫が出てきました。
そこにEPAのデルがやってきて、FBIの指揮権は私に移ったと言います。

悲しみに暮れるデルは、ヤスミンという女性に水の中には入るなと忠告します。
そうして湖の中に入ったデルは幻を見ながら、どこかの浜辺にたどり着きました。

デルはケンプラー博士の元に行きます。ケンプラー博士は1985年のブラジルで発見されたユーフォベリアの映像を見せました。ユーフォベリアは大昔に絶滅したはずの大ムカデだったのです。
ケンプラー博士は他に化石グモの映像を見せます。助手に呼ばれて、ケンプラー博士は昆虫学会の者と話をし始めました。
ケンプラー博士は湖の中に地球外生命体が隠れ住んでいると考えています。心配になったデルはヤスミンに電話をかけますが、彼女は湖に入っていました。
巨大な生命体に襲われ、ヤスミンは死んでしまいます。

【承】- ディープインセクトのあらすじ2

ディープインセクトのシーン2 デルの元にブリタニーから電話がかかってきました。ブリタニーは新たな犠牲者はヤスミンだと伝えます。
ケンプラー博士の元をバニングという男が尋ねました。彼らは過去に揉めており、険悪なムードになります。
ケンプラー博士はバニングを追い出しました。

ケンプラー博士は人類を救うために人口の4分の3を抹殺すべきだと唱えたことがあり、バニングに通報され、学会から追い出されてしまったのです。

ケンプラー博士は生命体について調べており、二酸化炭素にひかれて惑星間を移動することが分かっています。彼らのDNAの80%は蚊と同じでした。
ケンプラー博士は湖で卵を見つけ、孵化させたのです。今は幼虫の状態で、その存在を秘密にしています。彼はインセクチュラと名付けました。
2人の女性を殺したのは別の幼虫です。その幼虫はもうすぐ巨大な蚊へと変貌を遂げると考え、彼は母親と幼虫を再会させようと目論んでいました。
その理由は人類を地球の寄生中だと考えていたからです。彼はインセクチュラの力で、地球を人類から解放しようとしていました。

デルは2人の女性を呼びますが、水着美女のハンナを裏切ることはできないと思い直し、部屋の外に追い出します。
部屋を出た2人の女性は森の中を通りました。その瞬間、巨大な生命体がやってきて、1人をさらいます。
姉をさらわれた女性は家を見つけ、助けを求めました。その家にいたのはケンプラー博士でした。
ケンプラー博士は話を聞き、女性と共に巨大な生命体を探し始めます。巣を発見しました。

【転】- ディープインセクトのあらすじ3

ディープインセクトのシーン3 姉は生きていましたが、巣の一部になっていて、助けることができません。
姉は妹に殺してくれと頼みました。妹は泣きながら、姉を殺そうとしますが、「私にはできない」と断念します。
ケンプラー博士が「私が代わりにやろう」と言います。妹に後ろを向かせ、ケンプラー博士は姉の口を抑え、血を出させます。インセクチュラが血の匂いに誘われ、姉を殺しました。
ケンプラー博士は妹を囮にして、1人だけ逃げ出します。妹も殺されてしまいました。

空を飛んでいた飛行機が、巨大な蚊と遭遇します。パイロットは管制塔に報告しました。
ですがどうすることもできず、飛行機は墜落してしまいます。

デルの元に軍がやってきました。軍は大統領に命令され、すべての資料を押収しに来たのです。
デルはケンプラー博士に会いに行きました。ケンプラー博士は軍が関わることになると分かっており、デルに向かって身を隠せばどうかと提案します。
助手のブリタニーはデルを心配して、部屋の外に出ました。その間、ケンプラー博士は知り合いのロボに電話します。
その目的は孵化した生物の世話を頼むためでした。ブリタニーは話を偶然聞いてしまいます。
彼女は何も聞いていない振りをして、仕事が終わったから帰ると言いました。

ブリタニーはケンプラー博士のラボに忍び込みます。そこで生命体を発見し、デルに連絡しました。
デルはすぐに逃げろと警告します。ケンプラー博士の周りは女性が何人も失踪していました。彼は危険な男だったのです。
突然電話が切れました。ブリタニーの背後に、ケンプラー博士がいたのです。

軍は市民に警戒を呼び掛け、生命体を倒すために動き始めました。

ブリタニーは捕まり、下着姿にさせられます。

【結】- ディープインセクトのあらすじ4

ディープインセクトのシーン2 ブリタニーを心配したデルがやってきます。ロボに見つかり、捕らわれてしまいました。
ケンプラー博士は物資を揃えるため、街に行きます。ラボに戻ったら、ブリタニーとデルを殺すつもりでした。
ブリタニーは友達になるから助けてくれと、ロボにお願いします。説得されたロボは拘束を外しました。
ブリタニーは逃げようとしますが、ケンプラー博士が戻ってきたため身を隠します。
ロボはケンプラー博士を止めようと説得しますが、撃たれてしまいました。最後にロボはブリタニーという友達が出来たと言って、息を引き取りました。
ケンプラー博士は幼虫を持って、巨大な生命体に会いに行きます。幼虫は飛び立った直後、木にぶつかり、死にました。
繁殖して地球を救ってくれると信じていたケンプラー博士は、なぜだと疑問を抱きながらも逃げます。
エレノアの幻影を垣間見た瞬間、ケンプラー博士は巨大な生命体に刺されてしまいます。巨大な生命体は飛び立ちました。
ブリタニーは虫の息であるケンプラー博士に近づきます。彼は地球を救うために努力したのだと語り、ブリタニーに「私の目的を公表してくれ」と頼み、その胸を触りました。
ブリタニーはふざけるなと言って、その手を振り払います。そこに軍がやってきて、ブリタニーは助かりました。

街に降り立った巨大生命体を倒すため、軍が立ち向かいますが、何人か犠牲になってしまいます。
武装ヘリが銃撃を仕掛けますが、巨大生命体はビクともしません。戦車が砲弾をぶっ放し、軍が一斉射撃を仕掛けました。
ですが軍は敵わず、市民が逃げるための時間を稼いだに過ぎません。軍は核を使うことを決めます。

その頃、デルはラボで武器を作っていました。装備を整えたデルはハンナとヤスミンの敵を取るため、巨大生命体に立ち向かいます。
巨大生命体はデルを食べます。その瞬間、デルが自爆し、巨大生命体は吹き飛びました。

ブリタニーはデルの墓を訪れます。デルの入れ墨だった蝶が墓に止まり、ブリタニーは「あなたなの?」と微笑みかけました。

ケンプラー博士は目覚めました。目の前にはバニングがいます。バニングは笑いながら、ついに協力する日がやってきたと言います。
ケンプラー博士は首だけになっていました。

みんなの感想

ライターの感想

デルの訳の分からない行動が目立つなと思いました。恋人が死んだ後に2人の女性を呼んだり、海に入ったり、自分の口を切って形見の指輪をつけようとしたりといったことです。博士もなかなかにクレイジーでしたし、まともだったのはブリタニーとロボくらいではないでしょうか。

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