映画:トータルリコール(2012年)

「トータルリコール(2012年)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(2件)

SF映画

トータル・リコール(2012年)の紹介:2012年公開のアメリカ映画。記憶が売買できる近未来を舞台に、自らに秘められた謎や巨大な陰謀に立ち向かう男の姿を、コリン・ファレルを主役に迎えて描かれる。

あらすじ動画

トータルリコール(2012年)の主な出演者

ダグラス・クエイド〔ハウザー〕(コリン・ファレル)、ローリー(ケイト・ベッキンセイル)、メリーナ(ジェシカ・ビール)、コーヘイゲン(ブライアン・クランストン)、ハリー(ボキーム・ウッドバイン)、マクレーン(ジョン・チョー)、マレック(ウィル・ユン・リー)、マサイアス(ビル・ナイ)

トータルリコール(2012年)のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①化学戦争によりUFBとコロニーの2か所でしか暮らせなくなった近未来、単調な生活を送るダグラスは記憶を売るというリコール社に向かうが、そこで襲撃された。ダグラスは自分に格闘術が備わっていることを知る。偽の記憶を植えつけられたと知ったダグラスは、謎を解くためにUFBへ移動。 ②UFB代表のコーヘイゲンは人口過密問題を受け、コロニーの住民を全滅させてUFBの住みかにしようと考えていた。それを知ったダグラスは恋人・メリーナとともに2つの地域を繋ぐ交通手段・フォールを破壊、コロニーはUFBから独立した

【起】– トータルリコール(2012年)のあらすじ1

近未来…。

〝21世紀末、化学戦争の結果、地球は大部分が居住不可能となった。

居住可能区域は最も貴重であり、2つの区域だけが残った。

富裕層が暮らす『ブリテン連邦(UFB)』と、労働者の住む『コロニー』である。

コロニー市民はUFBの労働力として、毎日、地球の裏側まで移動を強いられた。

唯一の交通手段『フォール』で…。〟

戦争によって地表の大部分が、汚染されました。

ブリテン連邦(UFB)、以後「UFB表記」はイギリス周辺の地域で、コロニーと呼ばれる地域はオーストラリアです。

この2つの地域は、ちょうど地球の裏表になっていました。

そこで人類は地中を掘り進め、UFBとコロニーを結ぶ超巨大なエレベーターの乗り物を作りました。それがフォールと呼ばれるものです。

コロニーに居住する、いわゆる貧困層の人間たちは、毎日UFBまでフォールを使って移動し、一部の富裕層のために働いていました。

綺麗で清潔な街並みが並ぶUFBに対し、コロニーはごみごみした密集地でした。

…黒髪の女性と共に閉じ込められた場所から逃亡したダグラスは、銃撃戦をかいくぐります。

エレベーターで手を握り合った2人は、手のひらが銃弾に貫かれました。

電気が通ったロープに捕縛されたダグラスは、女性を逃がして捕まります…。

ダグラス・クエイドは、いつも同じ夢を見ていました。見覚えない女性と逃亡する夢です。

現実生活のダグラスは、ローリーという妻と暮らしていました。ダグラスはライン作業員の仕事を、ローリーは緊急隊員の仕事をしています。

妻のローリーは、夢の内容を聞きたがりました。ダグラスは、妻以外の女性が夢に出てくることが言いにくく、「他に人は出てこない」とごまかします。

結婚生活のストレスから悪夢を見るのかと心配するローリーに、ダグラスは「ただの夢さ」と言いました。

UFBでは、このところテロリストによる爆破事件が続いています。

出動要請を受けて出勤するローリーを見送ったダグラスは、ニュースを見ました。

このところUFB地域でのテロは4か月で4回起きており、今回の列車爆破事故では、少なくとも144名が死亡していると報じられます。

テロリストは「マサイアス」という人物と、その一派でした。マサイアスは「フォールは支配の象徴だ」として、敵視しているとのことです。

マサイアスの右腕として指名手配されているのは、カール・ハウザーという人物でした。ところがこのハウザーという人物については、全く情報がありません。

UFB代表のコーヘイゲンは、マサイアスが武力による独立を望んでいると非難しました。

テロの事件がトップニュースですが、ほかにもUFBの人口過密問題も抱えています。(大きな伏線)

フォールへの途中の道でリコール社の宣伝を見たダグラスは、フォールに乗り込みながら同僚の男性・ハリーに「来る日も来る日も同じことの繰り返しだ」とぼやきました。

フォールに乗り込んだダグラスとハリーは、ジェットコースターなどで使用される安全バーを身体に装着します。

地中に潜ってコア(核)に到達する時に、重力が反転するからです。反対の半球に移動した際に、重力が変わるために安全バーが必要でした。

フォールに乗りながら、ダグラスはリコール社の話をします。

「記憶売ります、最高の思い出を」という触れ込みのものでした。

ところがハリーは「危険だ」と警告します。

次のページで起承転結の「承」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「トータルリコール(2012年)」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ