映画:ドミニオン

「ドミニオン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

SF映画

ドミニオンの紹介:とあるUFO研究家に、インタビューの依頼が舞い込む。インタビューに答える青年は、なんと「アンドロメダ星雲からやって来た異星人」だった!そして彼は、人類滅亡の日が目前に迫っていると忠告するのだった・・・という物語で、UFO好き・オカルト好きな方には御馴染みと言える政府陰謀説なども絡めた、異星人侵略SFになっています。

あらすじ動画

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ドミニオンの主な出演者

ロバート(バリー・リンチ)、ジェイレン(トラヴィス・ハマー)、アリッサ(クリスティーン・ジョエル)、チェイトン(アルドレッド・モントーヤ)

ドミニオンのネタバレあらすじ

【起】– ドミニオンのあらすじ1

ドミニオンのシーン1

画像引用元:YouTube / ドミニオントレーラー映像

ある青年からインタビューの依頼を受けた、UFO研究科のロバート。

ロバートを信頼して指名したのだという青年は、驚くべき話を語りだします。

自分はアンドロメダ星雲から来た宇宙人=アンドロメディアンであり、人類の進化をずっと見守っていたのだとそして、同じくアンドロメダに存在するドラコニアンという凶暴な種族が、地球、人類を狙っているのだと・・・! アンドロメディアンだという青年・ジェイレンは、5日後にはドラコニアンの攻撃部隊が地球侵略を開始すると告げます。

「あなたが信じようと信じまいと、5日後は来る。

人類の歴史が変わる」と ドラコニアンは何年も前から密かに人類に潜入しており、今や地球の人口のうち、ドラコニアンが300万人を締めている。

そして潜入したドラコニアンは、密かに各国の首脳陣とも接触していると言うのでした。

首脳陣は、ドラコニアン侵略による、実質上の「人類の奴隷化」を認めその代わり、自分たち数名を攻撃対象から外すよう取引をしたのだと。

つまり、政府の要人たちは人類が危機に陥ることを知っていながら、それを公表せず、自分たちだけが助かる道を選んだのです。

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