「フィフス・エレメント」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(3件)

SF映画

「レオン」や「ニキータ」で知られるリュック・ベッソン監督による、1997年製作のSFアクション映画です。「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリスが主演を務め、本作の後に「バイオハザード」シリーズの主役を務める事になるミラ・ジョヴォヴィッチの出世作として知られています。本作の元々のアイデアは、脚本も務めたベッソン監督が16歳の頃に思いついたものだということです。

あらすじ動画

フィフス・エレメントの主な出演者

コーベン・ダラス(ブルース・ウィリス)、リールー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)、ゾーグ(ゲイリー・オールドマン)、コーネリアス神父(イアン・ホルム)、ルビー・ロッド(クリス・タッカー)、ミスター・シャドー(声のみの出演/ジャン・レノ)

フィフス・エレメントのネタバレあらすじ

【起】– フィフス・エレメントのあらすじ1

フィフス・エレメントのシーン1

画像引用元:YouTube / フィフス・エレメントトレーラー映像

1914年のエジプトで。砂漠にある遺跡内で壁画の解読に当たっていた学者が、遂にその真相にたどり着きます。それは、5000年ごとに世界を滅ぼす「邪悪な存在」が出現し、それに対抗しうる者として、水・火・風・土の4つの自然要素に続く5つ目の要素=フィフス・エレメントとなる「完璧な人間」が必要であるという内容でした。

するとそこに巨大な宇宙船が舞い降り、遺跡内にあった自然の要素を示す4つの石を持ち去っていきます。宇宙船に乗っていた異星人は、遺跡を守っていた神父に、「邪悪な存在は、300年後に復活する。我々もその時にまた戻る。5つの要素のことを、代々語り継いでいけ」と告げ、地球を去って行きます。

それから300年後の、2263年。銀河系を統治する宇宙連邦の大統領は、宇宙空間に謎の惑星を発見します。正体のわからない惑星を爆破しようとした大統領でしたが、惑星は最新の強力なミサイルを飲み込み、膨張して勢力を増して行きます。

この窮地に、天文現象を専門とするコーネリアス神父が大統領に進言します。コーネリアス神父は、エジプトの5つの要素のことを受け継いだ神父でした。謎の惑星は、世界を滅ぼそうとする邪悪な存在の姿だったのです。

ここで、300年前に石を持ち去った異星人が大統領にコンタクトを取ろうと接近してきます。しかし異星人の宇宙船は、銀河の荒くれ者であるマンガロリア人の攻撃により破壊されてしまいます。

宇宙連邦の研究部が、破壊された宇宙船に残されていた細胞を地球へ持ち帰り、5つ目の要素となる「完璧な美女」を再現させます。カプセルの中で再生された美女は、武器を持って自分を取り囲む人々を見て、カプセルを破って逃亡します。

研究部から脱走した美女は、たまたまそこを通りかかったタクシーの屋根を突き破ります。タクシーを運転していたのは妻と離婚したばかりのコーベン・ダラスという男で、突然降ってきたこの美女を警察が追っていると知り引き渡そうとしますが、美女からカタコトで「助けて」と懇願され、警察の追手を巻いて逃げ切ることに成功します。

コーベンは知らない言語を離す美女を、気絶する前に美女が口走った名前、コーネリアス神父の元へ連れて行きます。神父は美女の腕にあった入れ墨を見て、彼女が「5つ目の要素」なのだと気付きます。

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