映画:プラネットオブロボット

「プラネットオブロボット」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

SF映画

プラネット・オブ・ロボットの紹介:未知の惑星に不時着したパイロットが、サバイバルを続けていくうち遭遇したのは、生命体ではなくロボットたちだけだった。この星はロボットに征服されているのか、それとも・・・?という内容のSF映画で、登場「人物」はサバイバルを続ける主人公ほぼ1人という、一風変わった設定の作品になっています。

あらすじ動画

プラネットオブロボットの主な出演者

ジェームズ(イアン・ジェームズ・ロウ)

プラネットオブロボットのネタバレあらすじ

【起】– プラネットオブロボットのあらすじ1

プラネットオブロボットのシーン1

画像引用元:YouTube / プラネットオブロボットトレーラー映像

現在より、はるか先の未来にて。

未知の知的生命体が存在する可能性があると思われる、外宇宙の惑星へ無人探査船が出発します。

それから60年の歳月を経て、惑星の軌道上に乗った探査船に、有人飛行艇が接近します出発地点に打ち上げた新しい「探査艇2号」と回線を繋ぐことが出来れば、2機の探査艇間を移動することが可能になる。

このミッションを実行するため、ただ1人の乗組員ジェームズが乗った飛行艇が出発していたのでした。

小型飛行艇で探査艇内に入ろうとしたジェームズでしたが、その時飛行艇が制御不能となり、惑星の地上へと墜落してしまいます なんとか飛行艇から脱出したジェームズでしたが、本部との連絡がつかなくなり、当面の間は未知の惑星でのサバイバルを強いられることになります。

幸い惑星の空気は通常の呼吸をするには問題なく、川の水も携帯した薬品を使って殺菌し、飲むことが出来ました。

しかし食料は5日分しかなく、ジェームズは本部に救出を依頼しようと試みますが、やはり連絡が取れません荒地のような惑星の地表を探索するうち、ジェームズは「動く影」を発見します。

この星の生命体かと思いましたが、動いていたのはロボットの姿でした。

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