「プラネット・オブ・ピッグ/豚の惑星」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

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【転】– プラネット・オブ・ピッグ/豚の惑星のあらすじ3

プラネット・オブ・ピッグ/豚の惑星のシーン3

画像引用元:YouTube / プラネット・オブ・ピッグ/豚の惑星トレーラー映像

入口を見張っていた豚人間は、ロブたちの「臭い」が怪しいと気付きますが、ラクシャが見張りを撃ち殺し、強引にレバーの内部へ突撃します。建物内にいたマズルたちを次々に射殺するロブとラクシャでしたが、銃弾が尽きたところで、マズルたちの群れに囲まれてしまいます。

するとそこに、建物の壁を突き破って秘密基地の隊長・アスカーが突入してきます。特殊能力を持つアスカーは強力な「気」のような波動でマズルたちを撥ね飛ばし、ロブとラクシャの窮地を救います。そこでアスカーはロブに、「お前は俺の弟だ」と唐突な告白をします。

「俺の両親は賭博に負けたことで、幼いお前を手放した。それをずっと後悔していたよ」というアスカーを残し、ロブとラクシャはマザーのいる場所へ向かう運搬車を追いかけます。2人は敵に見つからぬよう、運搬車に積まれている丸々と太った「家畜」の腹を切り裂き、その中に身を隠します。

しかし運搬車が発進して間もなく、家畜を入れた倉庫は冷凍庫のように温度がぐんぐん下がって行きます。ロブは身の危険を感じ、ラクシャを助けようと手を伸ばします。ヴィドラに助けを求める連絡をしながら、ロブは徐々に意識を失い、その意識と体は時間の狭間を漂い始めます。

場面は変わり、1人の男が子供を連れて、マズルたちから逃げ回っていました。しかし街角に追い詰められたところで、壁から「ニョキッ」と手足が生え、生えた腕に持っていた銃で男を助太刀してくれます。壁から生えた手は銃で壁を丸く撃ち抜き、そこからロブが姿を現します。

ロブは、助けた親子と共にマズルたちが乗っていた車両に乗り込み、地下壕を目指します。助けた男はクリチアーノと名乗り、以前はサッカー選手だったと語ります。クリスチアーノも地下壕に身を隠していたのですが、ある日バーに美しい女がフラリと現れたと語り始めます。

その女の美貌にレジスタンスの兵士たちが惑わされていると、女は武器を取り出して兵士たちを次々に殺害していきます。女の背中に大きな星のような刺青があったと聞き、ロブはその女が以前自分の助手をしていて、自分が戦士として鍛え上げたピスダだと気付きます。

そしてピスダに続いて、「美しい男の戦士」も現れ、レジスタンスは皆殺しにされたとクリスチアーノは語ります。ロブはすぐに、その戦士がラファエルだと悟ります。実はリュドミラは、人類のためではなくマズルたち側に寝返っていて、ロブをワナにハメようと飼育場へ向かわせ、ラファエルとピスダにレジスタンスを殺害させたのでした。

助けを求めたヴィドラのおかげで、ロブとラクシャは運搬車の中でカチカチに凍っていたところを救出されていました。しかしそのラクシャがロブの運転する車の前に現れ、マズルの車両だと思って銃撃してしまいます。ロブはなんとか助かりましたが、クリスチアーノと子供はこの銃撃であっけなく命を落とします。

ロブはラクシャと共に、海辺にある隠れ家へ向かいます。マズルたちは水を嫌うという弱点があり、周囲を水面に囲まれた海辺は身を隠すのに最適の場所でした。隠れ家の中でロブの意識は、再び時空を超えます。ロブは「テレポート」という時間を超える力を持っていたのです。

ロブは時空を超え、まだ父親が殺されたばかりの、幼い頃の自分に会いに行きます。幼いロブとラクシャは、父親の敵を討つため軍部を襲撃するつもりでした。そこでラクシャは足にケガを負い、今も片足に装身具を付けないと歩行出来ない状態になっていました。

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