映画:マイティソーバトルロイヤル

「マイティソーバトルロイヤル」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(6件)

マイティ・ソー バトルロイヤルの紹介:2017年のアメリカ映画。マーベル社のスーパーヒーローコミック『マイティ・ソー』を原作とした人気シリーズの第三作で、マーベル社のさまざまなスーパーヒーローを同一の世界観で描く「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズの17作目でもある。製作はマーベル・スタジオ、配給はウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ。監督はニュージーランド出身で、『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』の監督、『モアナと伝説の海』の脚本などで知られるタイカ・ワイティティ。原題は『Thor: Ragnarok』で、北欧神話の「世界の終末」を意味する「ラグナロク」がテーマ。北欧神話をもとにした原作にふさわしいタイトルといえる。

あらすじ動画

マイティソーバトルロイヤルの主な出演者

ソー(クリス・ヘムズワース)、ロキ(トム・ヒドルストン)、ヘラ(ケイト・ブランシェット)、ヘイムダル(イドリス・エルバ)、グランドマスター(ジェフ・ゴールドブラム)、ヴァルキリー/スクラッパー142(テッサ・トンプソン)、スカージ(カール・アーバン)、ハルク/ブルース・バナー(マーク・ラファロ)、オーディン(アンソニー・ホプキンス)、ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)、ホーガン(浅野忠信)

マイティソーバトルロイヤルのネタバレあらすじ

【起】– マイティソーバトルロイヤルのあらすじ1

アベンジャーズの一員としてウルトロンの軍団と戦ってから2年後、雷神ソーは強大な力をもつというインフィニティ・ストーンを探すため宇宙を旅する途中、炎の魔界ムスペルヘイムに囚われていました。そこを支配する炎の巨人スルトは、神々の終焉の預言である「ラグナロク」に従って、ソーの故郷であり9つの世界を支配する国「アスガルド」を滅ぼすと宣言しました。しかしソーは拘束を振り切って逆襲に転じると、愛用のハンマー「ムジョルニア」を振り回してスルトの軍勢を次々と蹴散らしていき、スルトを倒してその力の源である頭部の冠を奪います。

ソーは敵地から帰還するべくアスガルドに要請しますが、なかなかアスガルドへの道が開きません。アスガルドへ通路「虹の橋」を発生させる空間転移装置「ビフレスト」を管理するヘイムダルが失踪していたのです。替わって管理していたスカージという男は不真面目で、ビフレストの機能を生かして外の世界から武器などを集めて連れ込んだ女たちに自慢しています。

ようやく要請に気づいてスカージがビフレストを開き、ソーは無事にアスガルドに戻りました。ソーはすぐにビフレストのある桟橋から、アスガルドを支配する王宮へと向かいました。そこでは大罪を犯してアスガルドから追放されたはずのソーの弟ロキの巨大な像が立てられていました。そしてソーの父でありアスガルドの王である主神オーディンは、王宮の広場でのんきに芝居見物をしています。ソーはラグナロクの危険が迫っていることを訴えますが、オーディンは取り合おうとしません。ソーはムジョルニアで脅し、その化け皮を剥ぎました。幻術を得意とするロキがオーディンと入れ替わっていたのです。

ロキがオーディンを地球に追放したと聞いたソーは、彼を連れて地球のニューヨークへと向かいます。しかしロキがオーディンを預けていた老人ホームは取り壊されていて、彼らの父親の姿はどこにもありません。

その時、ロキの足元に光のトンネルが開いて彼は消失してしまいます。後に残された一枚の紙に書かれた住所に向かうと、地球の魔術師「ドクター・ストレンジ」がソーを迎えました。ニューヨークを守るストレンジはロキを危険視して、地球に来た目的を確かめようとしたのです。ソーからオーディンを探しに来たと聞いたストレンジは、彼がノルウェーにいると教え、ワープゲートを開いてロキともどもソーを送り出しました。

ようやく再会したオーディンでしたが、彼は自分の寿命が尽きかけていると言います。そのために死の女神ヘラが復活するというのです。ヘラはソーの姉でオーディンの最初の娘でしたが、邪悪な性質のためオーディン自らの力で封印していたのでした。

語り終えたオーディンが光となって消失したとたん、空間に穴が空いてヘラが出現しました。ソーは即座にムジョルニアを投げつけて攻撃しましたが、ヘラは片手で受けとめるとそのままムジョルニアを粉々に破壊してしまいました。ロキは形勢不利とみて、脱出のためビフレストによる虹の橋を発生させ、ソーともども脱出しようとしました。しかしヘラは彼らを追ってきて、ソーとロキを虹の橋から吹き飛ばしてしまいました。

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