「マトリックス」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(5件)

SF映画

1999年製作のアメリカのSFアクション映画。監督は「ジュピター」やドラマ「Sense8」などのウォシャウスキー姉妹(当時はまだウォシャウスキー兄弟だったが、現在は2人ともトランス女性となっているため姉妹)主演は「スピード」や「コンスタンティン」などのキアヌ・リーブス。共演に「ジョン・ウィック」シリーズや、ドラマ「ハンニバル」シリーズのローレンス・フィッシュバーン、「メメント」や「バイバイマン」のキャリー=アン・モス他。 トーマス・アンダーソンは昼間はエンジニア、夜はハッカーのネオとして活動してる。ネオは夜な夜な伝説のハッカー、モーフィアスを探していた。マトリックスとは何か、今暮らしている日常世界は果たして現実なのか・・ネオの壮大な戦いが始まる。

あらすじ動画

マトリックスの主な出演者

ネオ(トーマス・A・アンダーソン)(キアヌ・リーブス)、モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)、トリニティー(キャリー=アン・モス)、エージェント・スミス(ヒューゴ・ウィーヴィング)、オラクル(グロリア・フォスター)、サイファー(ジョー・パントリアーノ)、タンク(マーカス・チョン)、エイポック(ジュリアン・アラハンガ)、マウス(マット・ドーラン)、スウィッチ(ベリンダ・マクローリー)、ドーザー(レイ・パーカー)他

マトリックスのネタバレあらすじ

【起】– マトリックスのあらすじ1

マトリックスのシーン1

画像引用元:YouTube / マトリックストレーラー映像

電話のコール音。電話が繋がるとPCのターミナル画面のようなところに盗聴開始の文字が出る。会話を続ける男女。画面上はトレースをかけるように文字が沢山流れている。電話が切れる直前でトレースが完了し、番号が浮かび上がる。

303号室へ突入する警察。黒いジャケットを着た女(トリニティ)が1人で座っている。サングラスをかけたエージェントが3人到着する。303号室。トリニティを確保しようと動く警察官全員を倒して、モーフィアスに連絡を取り、エージェントが迫っていることを確認し、何とか別の公衆電話へたどり着く様に指示を出す。信じられない様な動きをして逃げていくトリニティ。ビルからビルへと軽々と飛んでいく。サングラスをかけたエージェントも同じ様に飛んでいく。信じられないと呟く警察官。トリニティは更に飛んで向かいのビルの窓を突き破る。立ち上がって走り出すトリニティ。公衆電話を見つけるが、トラックもやってくる。意を決して走りだし、鳴り出した公衆電話の受話器を取るトリニティ。公衆電話にトラックが突っ込んでくる。壊した公衆電話を確認する3人のエージェント。トリニティの姿はなく、逃したと。でも情報が正しかったと満足げで、次のターゲットはネオだと、早速検索をしようとその場を去っていく。

検索中の画面のPC。その前で眠っているトーマス(ネオ)。不意にPCの画面が変わり、起きろ、ネオと文字が出てくる。マトリックスが見ていると。更に、白兎の後をと出て、”トントン”と文字が出ると実際に扉をノックされる。びっくりして声を描けると、知り合い。金を受け取ってデータを渡すネオ。顔色を心配され、一緒にクラブに行こうと誘われる。女の肩に白兎の刺青が見える。

クラブ。様子を伺っていると、ネオと声をかけられる。名前を訊くと伝説のハッカーのトリニティ。トリニティに危険だと言われるネオ。あなたのことは全てわかっているとトリニティ。彼を探しているのねと。マトリックスとは?と訊くネオに、あなたが望めば答えが見つかるとトリニティ。

寝坊をして会社で注意を受けているネオ。話を聴きながら外の窓掃除が気になるネオ。自分のオフィスに座っているネオ。郵便物を受け取り中を見ると、携帯が入っている。電話に出ると、ずっと探していたモーフィアスから。もう時間がない、奴らは君を捕まえるつもりだと言う。奴らって?と訊くと顔を上げて見てみろと言われ、ゆっくりエレベーターの方をみるとサングラスのエージェントが3人。逃げないと捕まると言うモーフィアスの指示に従い動き出すネオ。奥の部屋にたどり着き、外の足場を使って屋上へ出る様指示される。死にたくないと呟いて、外に出るネオ。風に煽られ恐怖を感じ携帯を落としてしまう。

会社からエージェントに連行されるネオ。車に乗せられる様子をトリニティが見ている。

尋問室のような部屋。エージェント3人に囲まれるネオ。ネオにはプログラマーとハッカーの二つの顔があることを指摘される。悪いようにはしない、協力してほしいとエージェント。ネオに接触してきたモーフィアスは凶悪な犯罪者だから逮捕に協力してほしいと。ネオは中指を立てて電話をさせろとエージェントに言う。残念がるエージェントに、権利だ電話をさせろと言い募るネオ。すると、エージェントは口がないのにどうやって電話をするのか教えてくれと言う。するとネオの口が無くなってしまう。驚くネオを押さえつけ、シャツを肌けさせ、機械のような虫を取り出すとへそから体内に入れてしまう。

驚いて目を覚ますネオ。家のベッドで寝ている。すると家の電話が鳴り出す。外は雷。電話に出ると、モーフィアス。奴らは君を甘く見たようだ、でないと殺されていたと。ネオは俺が何だと言うんだと問うと、”選ばれし者だ”とモーフィアス。まだ会いたいか?と尋ねるモーフィアスに”イエス”と答えるネオ。

待ち合わせ場所にいると車がやってくる。トリニティが乗るように促す。銃を突きつけられるネオ。シャツを脱ぐように言われる。なぜ?と言うネオに対し車を止めて、言う通りにするか車を降りるかどちらかよと言われ、車を降りようとするネオ。トリニティが引き止める。ドアを閉めるネオ。動き出す車。虫退治よと言って機械を取り出すトリニティ。お腹に当てると動いているのが見える。狙いを定めるとへそから虫が出てくる。現実だったのか!!と驚くネオ。窓から虫を投げ捨てるトリニティ。

建物に着き、ドアの前に立つネオ。トリニティから嘘はダメだと忠告を受ける。

黒いロングコートを着たモーフィアス。ネオに挨拶をする。椅子にかけるネオ。目の前には水の入ったコップ。ここにきた理由は今の世界が何となく変だとわかっているから、責め立てられて頭が変になりそうだとその思いがここへ来させたとモーフィアス。何のことかわかっているか?と訊くとマトリックスと答えるネオ。それが何であるか知りたいか?と訊くモーフィアス。マトリックスは至る所にある。君は奴隷として味も匂いもない世界に生まれた、心の牢獄だと。マトリックスの正体は人に教わるものではなく自分で見るしかないと。二つの錠剤を取り出すモーフィアス。止めるなら今だと。飲んでしまってからでは取り消せないと言い、説明を始める。

青を飲めば、ベッドで目が覚めて今まで通りの生活。赤を飲めばこのまま不思議の国の正体を覗かせてやろうと。赤を取ろうとするネオに”忘れるな。見せるのはあくまでも真実だ”とモーフィアス。赤い錠剤を飲むネオ。外では雷。ついてこいと言うモーフィアス。機械のある部屋。椅子に座らされるネオ。トリニティに、皆これを?と訊くとうなずく。モーフィアスからさっきのカプセルは君の本当の体を探し出すプログラムだと説明を受ける。意味は?と訊くと、目覚めの時が来たと言うことだと返される。鏡を見るネオ。世界が崩壊し出す。鏡が手にまとわりついて全身に回っていく。転送しろとモーフィアス。

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