映画:ムーントラップ

「ムーントラップ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

SF映画

ムーントラップの紹介:「スター・トレック」シリーズで若き操縦士・チェコフを演じていたウォルター・コーニッグと、「死霊のはらわた」のアッシュ役で有名なブルース・キャンベルが主演を務めた、SFアドベンチャー作品です。月面で発見された謎の巨大宇宙船は、地球侵略を企む異星人のメカが積載されていた・・・!という物語で、CG全盛期以前の特撮が懐かしいテイストをかもし出しています。

あらすじ動画

ムーントラップの主な出演者

グラント(ウォルター・コーニッグ)、レイ・タナー(ブルース・キャンベル)、メラ(リー・ロンバルディ)

ムーントラップのネタバレあらすじ

【起】– ムーントラップのあらすじ1

ムーントラップのシーン1

画像引用元:YouTube / ムーントラップトレーラー映像

時は、1989年

90年代を目の前にした状況の中、月の軌道上を周回するアメリカのスペースシャトルが、謎の飛行物体を発見します

巨大な宇宙船のような形をしたその物体に、シャトルの乗組員・グラントが近づいていくと、船体に裂け目があるのを発見します裂け目の中に小さなラグビーボールのような物体があるのを見つけたグラントは、それをシャトルに持ち帰ろうとしますが、同時にミイラ化した死体が浮遊しているのに気付きます

「世紀の大発見」である球体とミイラ化した死体を、シャトルはNASAに持ち帰ります

分析の結果、球体は中が空洞らしいが、外郭を壊さないと中身は解読出来ないという結果がでます そして死体はなんと、1万4000年前のものであることが判明します

巨大な宇宙船は、月面から発進された形跡があることから、グラントは同じシャトルに乗っていた相棒の乗組員・タナーと共に、月面の探査を主張します

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みんなの感想(1件)

ライターの感想

2016年という製作年表記もありますが、実際は冒頭の字幕の通り「1989年」製作の映画で、2016年に「製作25周年アニバーサリー仕様」のソフトがリリースされたようです。なので、CGを使わない、ぱっと見「懐かしい」テイストの特撮が目立つSFになっていますが、それがまたなんともいい味出してますね!

ラグビーボールのような球体から触手のようなアームがニョキニョキ出てくるところとか、人体の骨組みを使ったロボットとか、当時にしてはかなり頑張った特殊効果ではないでしょうか?しかし異星人さん、あれだけのロボットを作れる技術があれば、ヒトの骨組みとかいらないんじゃないかとも思うんですが、スムーズに手足が動くように人体の関節を使ってるってことなんでしょうかね?

1万4000年の時をかけて地球侵略を目指す「異星人」の姿は出てこないのですが、はるか彼方の地から遠隔操作されてるのか、もしくはとっくに異星人も死に絶えていて、ロボットたちがその意思を継いでいるのかもしれません。白骨化した夫か恋人のリングをはめてグラントたちと行動を共にし、ラブシーンでヌードまで披露したくれる、メラさんのはかない美しさが素敵です。

ラスト、爆破により投げ出されてシャトルに助けられるっていうのは、いささか強引な幕引きではありますが。若き日のブルース・キャンベルの勇姿も見られますし、懐かしい気分にも浸れるSFアドベンチャーでした!

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