映画:メガシャークVSメカシャーク

「メガシャークVSメカシャーク」のネタバレあらすじと結末

SF映画

メガ・シャークVSメカ・シャークの紹介:B級映画「メガ・シャークシリーズ」の第3弾となります。前作「メガ・シャークVSクロコザウルス」の続編と銘打たれていますが、物語上の直接的な繋がりはないため、単体でも楽しめる作りになっています。今までのシリーズと違い、メガ・シャークと戦うのは巨大生物ではありません。人類が作り出したサメ型の巨大メカです。こうした従来のシリーズとは違うメガ・シャークの相手も本作の特徴だと言えるでしょう。

あらすじ動画

メガシャークVSメカシャークの主な出演者

ロージー(エリザベス・ローム)、ジャック(クリストファー・ジャッジ)、マクニール(デボラ・ギブソン)

メガシャークVSメカシャークのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- メガシャークVSメカシャークのあらすじ1

メガシャークVSメカシャークのシーン1 メガ・シャークと巨大クロコザウルスとの戦いから数年後、エジプトは干ばつに悩んでいました。その干ばつを改善するべく、人類はエジプトの地に氷山を運び入れる計画を立てます。
エジプトに氷山がやってきた日、人類の予想を超える未曾有の事態が発生しました。なんと氷山の中に、かつて人類を震撼させたメガ・シャークの別固体が眠っていたのです。
メガ・シャークは数年の眠りから目覚め、またもた人類に牙を向き始めました。
この事態に国連はエジプト沖および、全海域を封鎖することを決定します。これはメガ・シャークによる犠牲者を減らすためでした。
大暴れするメガ・シャークに対抗するため、人類は科学技術の英知を結集します。そうして対メガ・シャーク兵器として生み出されたのがメカ・シャークです。

開発者はロージーとジャックの夫妻です。彼らはサメ型の潜水艦に人工知能のネロを組み合わせることで、メガ・シャークに対抗しようと考えたのです。
夫ジャックのサポートを受けつつ、操縦者のロージーは小型の1号機でメガ・シャークを倒すための訓練を始めます。その矢先、1号機にダイオウイカが襲い掛かります。
ダイオウイカを撃退するため、ロージーは電気攻撃を行います。電気攻撃で見事ダイオウイカを退治したロージーが訓練を終えると、メガ・シャークを撃退せよとの命令が下ります。
ですがまだ大型の2号機に人工知能ネロはインストールされていなかったため、ジャックは反対しましたが、上の人間は一切耳を傾けず、ロージーは出撃することになりました。

【承】- メガシャークVSメカシャークのあらすじ2

メガシャークVSメカシャークのシーン2 ロージーは2号機である大型のメカ・シャークに乗り込み、人工知能ネロのサポートなしでメガ・シャークのいる場所へと向かいます。
このメカ・シャークの主力武器は魚雷で、サブウエポンとして電気攻撃が用意されていました。

その頃、メガ・シャークは原子力潜水艦を襲っていました、そのためロージーは原子力潜水艦と協力し、メガ・シャークを倒すことになります。
まず原子力潜水艦が魚雷を発射しました。見事に命中します。続いてメカ・シャークも魚雷を撃ちますが、メガ・シャークは尾びれではじき返します。打ち返された魚雷は原子力潜水艦に当たりました。
ロージーはメガ・シャークを倒すため魚雷を何発もぶち込みますが、うまくいかず、次々と味方が死んでいきます。
自分のせいで多大な被害をもたらしてしまったことに、ロージーは落ち込みます。夫のジャックは妻のロージを慰めます。

1度目の戦いはメカ・シャーク側の完全敗北でした。このままでは終われないと、ようやく人工知能のネロをメカ・シャークにインストールさせます。
完全な状態となったメカ・シャークに乗り込み、夫ジャックの慰めでなんとか立ち直ったロージーは再びメガ・シャークに挑みます。
ところが再出撃した途端、メカ・シャークに不具合が怒ります。なんとフリーズと再起動を何度も繰り返し、まともに動けなくなってしまったのです。
ですがなんとかシステムを正常に起動させ、ロージーはメガ・シャークとの2度目の対決に臨みました。

【転】- メガシャークVSメカシャークのあらすじ3

メガシャークVSメカシャークのシーン3 人工知能ネロのサポートのおかげで、メカ・シャークはメガ・シャークとたたけるようになりましたが、そのとき危険空域内に旅客機が入り込んでしまいます。実はメガ・シャークは空を飛べるのでした。
メガ・シャークは大ジャンプし、旅客機を襲おうとします。その寸前、メカ・シャークも飛び、メガ・シャークに体当たりして、旅客機を救いました。
空中戦から水中戦に戻った両者でしたが、今度は油田が壊され、石油が流出してしまいます。メカ・シャークは石油の流出を押さえ込み、メガ・シャークを追いかけます。
ロージーは魚雷を発射しました。すると避けられ、またもや味方の船を沈めてしまいます。沈んだ船を救おうとした別の船はメガ・シャークに襲われてしまいました。どうやら船が発していた特殊な電波に反応したようで、メガ・シャークは怒っていたのです。
一方のメカ・シャークはメガ・シャークによる攻撃で、海底に沈んで岩場に挟まれ、身動きが取れなくなります。
その間もメガ・シャークは暴れ続け、海軍の空母まで沈めてしまいました。
肝心の操縦者であるロージーは気絶していて何もできません。すると人工知能のネロが電気攻撃を発動させます。それによって周囲にあった岩を破壊し、海底からの脱出に成功しました。
2度目の戦いも負けてしまったため、ロージーは責任を取らされ、メカ・シャークの搭乗者から下ろされます。
その結果、メガ・シャークは人工知能のネロが倒すことになりました。

メガ・シャークが向かう場所を特定するため、専門家であるマクニールが呼ばれます。彼女はメガ・シャークは交尾のため、オーストラリアに向かっていると言いました。

【結】- メガシャークVSメカシャークのあらすじ4

メガシャークVSメカシャークのシーン2 人工知能ネロとメカ・シャークは、オーストラリアの地でメガ・シャークとの3度目の戦いに挑みます。結果は無残なもので、メカ・シャークはメガ・シャークに手も足も出ず、コテンパンにされました。メガ・シャークの攻撃によって、メカ・シャークは陸の上に打ち上げられてしまいます。
するとメカ・シャークが陸上モードに変形し、暴走を始めました。システムに障害が発生したことにより、メカ・シャークは制御不能な状態に陥ってしまったのです。
周囲にあるものすべてを攻撃する状態になったメカ・シャークは街を破壊しました。メガ・シャークだけでなく、メカ・シャークまで人類の脅威になってしまい、なすすべもありません。
事態を重く見たロージーはメカ・シャークに乗り込みます。その目的はメガ・シャークに怒りを誘発させる特殊な電波を使って、メカ・シャークと相打ちさせるということでした。
メカ・シャークの中で装置を起動させたものの、軍隊の集中攻撃の余波で、ロージーはメガ・シャークをおびき寄せるためのタンクに落下してしまいました。

その頃、夫のジャックはメガ・シャークをメカ・シャークの元にまで誘導していました。妻のロージーが脱出できていないことを知り、ジャックは1号機に乗り込み、メカ・シャークへと向かいます。
そして中に入り込み、人工知能のネロを起動させました。その結果タンクが排出され、ロージーは脱出に成功します。ジャックも急いで船外に出て、ロージと合流しました。

ジャックに誘導されたメガ・シャークは特殊な電波に反応を見せ、メカ・シャークに襲い掛かります。噛み付いた瞬間、メカ・シャークの自爆システムが起動し、両者は吹き飛びました。

ロージーとジャックの体にメガ・シャークの肉片が付着します。
こうしてメガ・シャークとメカ・シャークの戦いは終わりを迎えたのでした。

みんなの感想

ライターの感想

メガ・シャークとメカ・シャークの対決は迫力がありました。ただ人類の科学技術を結集したわりにはメカ・シャークはやられっぱなしの印象があり、暴走モードはそもそも何のために搭載されたんだろうといった疑問もあります。ですが細かい点を抜けば、サメ映画としては面白いほうだと思います。

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