映画:リヴォルト

「リヴォルト」のネタバレあらすじと結末

リヴォルトの紹介:2017年に制作されたSF映画で、南アフリカとイギリスの合作です。正体不明の何かに侵略された後の南アフリカを舞台に、ストーリーが描かれています。普段はPVやCMなどを手掛けているジョー・ミアーレ監督の映画で、同氏にとっては本作は初長編作品となります。主演は「ホビットシリーズ」のリー・ペイス氏で、ヒロインは「007 スカイフォール」のボンドガールだったベレニス・マーロウ氏が演じています。

あらすじ動画

リヴォルトの主な出演者

BO(リー・ペイス)、ナディア(ベレニス・マーロウ)、ロッド(ワンディル・モレバッシ)、カーラ(シブレレ・グリツハーナ)、カメラマン(ジェイソン・フレミング)

リヴォルトのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- リヴォルトのあらすじ1

リヴォルトのシーン1 町の人々が逃げまどっています。軍隊が何者かと戦っていました。1人の男が爆風で吹き飛ばされ、意識を失います。

男が檻の中で目を覚まします。外を覗いた男は宇宙船が飛び交っているのを見て、叫びました。
隣で捕まっている女性がうるさいと怒鳴ります。男は女性にここはどこだと聞きました。女性はナロクの刑務所だと答えます。
男はどうしてここにいるのか、何より自分が誰なのか思い出せませんでした。
女性は医者で、勤めていた病院は奴らに破壊されています。今や全世界が人間ではない何かに侵略されていました。
外に出たい男は助けてくれと叫び、武装した男たちが入ってきます。武装集団は女に乱暴しようとし、男は金になるとして捕えようとしました。
男は武装集団に挑みかかります。女もまた抵抗しました。

外に出た男の前に巨大なロボットが現れます。巨大ロボットたちは町の人々に襲い掛かっていました。

檻の中にいた女性は銃を奪い、武装集団を殺します。男が助けに来て、女性はナディアだと名乗りました。
記憶のない男に、ナディアはBOと名付けます。彼らは外に出ました。

BOはひとまず北のアメリカ軍基地に向かうことにします。ナディアは行かないと言いました。
BOはペンタゴンが作戦を練っているかもしれないと言いますが、ナディアはもう消滅したと返します。それでもBOは基地に人がいる可能性がある限り、諦めないと決意をあらわにしました。
結局はナディアも同行することにします。BOが車を修理している間、ナディアが水と食料を調達しました。
2人は車に乗り込み、北を目指します。

走行中、ケニア軍から襲撃を受けます。ケニア軍は水を探しており、ナディアは分けてあげると答えました。
するとケニア軍がBOの左腕の印を見て「アンテナ」だと叫び、銃を向けます。BOは反撃し、ケニア軍を制圧しました。
BOが左腕の印について聞くと、ケニア軍のリーダーはアメリカのレーダー基地にある衛星アンテナの印だと口にします。さらに彼らはロボットはアメリカ製だと驚くべき情報を告げ、町が壊されてもアンテナは無事だったと言いました。

【承】- リヴォルトのあらすじ2

リヴォルトのシーン2 BOとナディアはケニア軍からジープを奪い、アメリカのレーダー基地を探すことにします。ナディアはBOの高い戦闘力と多言語スキルを見て、きっと特殊部隊の一員だろうと言いました。

アメリカのレーダー基地を目指す道中、巨大ロボットの襲撃を受けます。BOたちは逃げた先で、ロボットに襲われている親子を見つけました。ナディアは助けようとするもBOが止め、親子は殺されてしまいます。
BOは手遅れだったと言いました。

夜になり、BOたちは休みます。空を戦闘機が飛んでいました。BOはまだ終わってないと、自分に言い聞かせるように口にします。

翌朝、BOたちはラジオの放送を聞きます。しかしそれは録音テープを再生したもので、BOたちは武装集団に囲まれました。音は彼らを誘うための罠だったのです。
捕まったBOたちは巨大ロボを誘い込むためのエサに使われました。まんまとやってきた巨大ロボを武装集団が攻撃します。
武装集団は1体は倒しますが、2体目に苦戦を強いられました。その戦いの間に、BOとナディアは逃げ出します。
巨大ロボットは逃げる武装集団を追いかけていきました。

BOとナディアは負傷しているカメラマンを発見します。カメラマンは少年兵の取材をしていたところ、嵐に巻き込まれました。後で分かったことなのですが、地上の送電網が乗っ取られてから、侵略者の攻撃が始まったのです。
カメラマンは少年が巨大ロボに石を投げる瞬間を撮影していました。人々を奮起させる写真だと、カメラマンは信じています。彼は宇宙船が人を吸い上げる写真も撮っていました。

【転】- リヴォルトのあらすじ3

リヴォルトのシーン3 巨大ロボットが近くに来たため、BOとナディアは負傷したカメラマンを運びます。カメラの写真を辿れば、BOたちの探している基地に着くだろうと、カメラマンは言いました。
カメラマンはカメラを渡すのと引き換えに、自分を殺してくれと頼みます。深い傷を負っていた彼は自分はもう助からないと悟っていました。
BOはムリだと断ります。カメラマンの覚悟を見て取ったナディアが、BOの代わりに首を絞めました。医者である自分が人を殺す、その矛盾にナディアは苦しそうな表情を浮かべています。
BOたちはカメラを持って、その場を離れました。

カメラの写真を道しるべに、BOたちは先へ先へと進んでいきます。しかし目的地に向かう途中で、カメラの電池が切れてしまいました。彼らは車を調達し、国境付近を目指します。

車で走っている時、ラジオから奇妙なノイズが聞こえました。BOたちは付近を捜索し、壊れた巨大ロボットを発見します。その直後、巨大ロボの集団が現れました。
BOたちは車に乗って、大急ぎで逃げます。家を見つけた彼らは、地下室に身を潜めました。
突然家が吹き飛び、上空に現れた宇宙船にナディアが連れ去られます。ナディアと叫びながら、BOは意識を失ってしまいました。

目覚めたBOはアメリカ軍のキャンプ・ウィリアムズにたどり着きます。基地はボロボロに破壊されていましたが、レーダーだけは無事でした。
その後、BOはナイロビの首都に到着します。壁にもたれて休んでいると、生存者が巨大ロボットと戦う様子を目撃しました。
BOの元に小型のロボがやってきます。小型ロボはBOの顔をスキャンし、どこかへと去っていきました。
そのときBOはある記憶を思い出します。それは負傷した仲間に頼まれ、止めを刺したというものでした。

【結】- リヴォルトのあらすじ4

リヴォルトのシーン2 気を失っていたBOが目を覚ましました。彼が連れて来られた場所には、たくさんの生存者が集まっています。
BOは生存者に助けられたのでした。ここは侵略後に作られた治療所です。今のところ、この治療所は安全でした。

BOは自分を助けてくれたカーラとジュマに今までのことを話します。カーラは侵略者がナディアだけを連れ去ったことに疑問を抱きました。

BOはカーラとジュマに連れられ、軍エンジニアのロッドに出会います。ロッドは電磁波爆弾を製造しており、宇宙船の真下で爆発させれば、効力を得られるはずだと豪語しました。
そこへ見張り役の男から町にロボットが向かっているという情報が入ります。BOだけが連れ去られなかったことを聞いたロッドは泳がされたことに気付きました。ジュマが追跡されたのかと呟きます。
それを聞いたBOは巨大ロボットに捕まり、首の裏に発信機を埋められたことを思い出しました。侵略者はBOを使って、生存者を探し当てようとしていたのです。
BOは自分のせいだからと、宇宙船の真下に電磁波爆弾を仕掛けることを決めました。

生存者たちを避難させ、BOたちは電磁波爆弾を運びます。その道中、巨大ロボットに襲われ、カーラが負傷しました。
カーラは自らが囮役を買い、BOやロッドを先に進ませます。彼女は命がけでロボットを倒しました。

生存者たちが巨大ロボットに囲まれています。BOは追跡装置ゆえに攻撃されないという特性を活かし、1体のロボットを破壊して人々を逃がしました。
しかし電磁波爆弾のバッテリーがやられてしまい、起動することができません。電磁波爆弾の存在がバレないようにするため、BOは石を投げます。それに追随するように生存者たちも攻撃を始めました。

一方その頃治療所の人たちを逃がそうとしていたジュマも仲間と協力し、侵入した小型ロボットと戦っていました。

BOは今までの記憶を思い返します。彼は埋め込まれた装置の影響で、通電しやすい体になっていました。その力を利用し、BOは電磁波爆弾を起動させます。宇宙船は墜落しました。

電磁波爆弾の衝撃で気を失っていたBOは目覚め、ジュマとロッドに肩を貸してもらって移動します。彼はすべての記憶を思い出しましたが、ナディアとの思い出を振り返り、BOと名乗り続けることを決めました。

みんなの感想

ライターの感想

侵略者の正体や目的は最後まで分からずじまいでした。アメリカが関係していたのかも不明です。ただ世界観の雰囲気は良かったなと思います。

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