映画:ヴェノム

「ヴェノム」のネタバレあらすじと結末

ヴェノムの紹介:2018年公開。ルーベン・フライシャー監督作品。マーベル・コミックス「スパイダーマン」シリーズ等に登場する人気ヴィランを主人公に据え、その誕生を描く作品。同じくマーベルコミック原作の「スパイダーマン」シリーズ、「アメイジング・スパイダーマン」シリーズ、「マーベル・シネマティック・ユニバース」とは異なる世界観であり、今後、今作を中心とした新たなユニバースを形成していく。

あらすじ動画

ヴェノムの主な出演者

エディ・ブロック/ヴェノム(トム・ハーディ)、アン・ウェイング(ミシェル・ウィリアムズ)、カールトン・ドレイク/ライオット(リズ・アーメッド)、ダン・ルイス(リード・スコット)、マリア(メローラ・ウォリターズ)

ヴェノムのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

【起】- ヴェノムのあらすじ1

ヴェノムのシーン1 ある日、水面下でライフ財団による実験が行われていました。宇宙空間から、ある物質を採取する実験でした。無事成功、全部で4つのサンプルを持ち帰ることに成功します。しかし、トラブルにって1つのサンプルがカプセルから漏れてしまい、生きているその物質は、作業員の1人に寄生してその場から逃走してしまいます。ライフ財団は仕方なく、残った3つの物質を使って実験を開始します。この物体を「シンビオート」と名付けました。ライフ財団の目的は、いずれ地球で暮らすことができなくなる人間を、宇宙での生活に順応出来るようにすることでした。
記者であるエディ・ブロックは、ここ数週間で頻発している、ホームレスの失踪事件について調査していました。ある日エディは、ライフ財団の弁護士として働いている恋人のアンのPCを盗み見し、ライフ財団の計画を知ります。これが、ホームレス失踪事件と関わりがあるのではないかと考え、ライフ財団へ取材に出向きます。
ライフ財団の指導者ブレイクに対し、その計画についてを問い詰めますが、相手にしてくれず、エディは自身の会社もクビになってしまいます。更に情報漏洩が明らかになったことで、アンも解雇されてしまいました。エディに失望したアンは、別れを告げ、エディの元を去ります。
仕事を失い、荒んだ生活を送るようになったエディ。買い物に出たある日、いつも店の前にいた顔見知りのホームレス、マリアがいなくなっていることに気づきます。心配になるエディの元へ、ライフ財団で働いている女性ドーラが訪れます。エディは、彼女からライフ財団の実験の全貌を聞かされます。それは、ホームレスを拉致し、シンビオートを寄生させているというものでした。

【承】- ヴェノムのあらすじ2

ヴェノムのシーン2 ドーラの手助けを得ながら、彼女と共にライフ財団の研究所へ侵入したエディ。警報を鳴らさないように慎重に進んでいくと、ガラス張りの部屋をいくつか見つけます。それぞれの中には、倒れて意識を失っているホームレスがいました。ただならぬ雰囲気を感じていると、一つの部屋の中で、マリアが座っているのを発見します。マリアを助けようと部屋の扉を開けると、マリアは正気を失っており、エディへ飛びかかってきました。エディが驚いていると、すぐにマリアは絶命してしまいました。そして彼女の体から、黒い物体シンビオートが流れ出てきました。逃げるエディでしたが、シンビオートに寄生されてしまいます。
マリアが暴れたことにより、警報が鳴り響き、警備員たちがエディを追いかけます。必死に逃げているエディは、自らの身体能力が上がっていることに驚きます。高い場所が苦手なエディですが、気づくと高い木の上まで一瞬で登ることができてしまいました。無事に逃げ切ったエディは自宅へ戻りますが、次の日から、頭の中で聴こえる何者かの声に悩まされ始めます。
目がさめると、いつも以上の空腹を感じます。自宅の冷蔵庫を漁り冷凍食品を食べ尽くし、しまいにはゴミ箱に捨てていた肉の残骸を食べ始めてしまいます。そこへ、ドーラからエディの名前を聞き出したドレイクにより送られた部下たちがエディの部屋を訪れます。銃を向けられたエディは、自らの意思ではないことを強調しますが、エディの中のシンビオートがエディの体から無数の触手を出して応戦します。エディは謝りながらも、自分の中のものの暴走を止められません。部屋から出たところで、エディの身体から、黒い顔に白い目の顔が出てきます。彼はエディに自分は「ヴェノム」であると名乗り、エディに協力して逃げるように指示します。断るエディですが、追ってくるドレイクの部下たちから仕方なく逃げることにします。
バイクに乗り逃げていましたが、とうとう追い詰められてしまいます。終わりを覚悟したエディでしたが、その瞬間、体が黒い物体に包まれていき、エディの体はヴェノムに支配されます。ヴェノムは、ドレイクの部下たちを喰い散らし、その場から離れます。ヴェノムは再びエディに体を返し、自分たちの相性が良いことを告げます。
自らの身体の異常を感じたエディは、アン新たな恋人が医者であったことを思い出し、2人を探しに出かけます。

【転】- ヴェノムのあらすじ3

ヴェノムのシーン3 アンの新恋人であり、医者のダンにより、アンにも見守られながら病院でMRI検査を受けると、機会から出る超音波が苦手なヴェノムはエディから離れてしまいます。なんとかエディに戻ったヴェノムは、病院からエディと共に抜け出します。
エディは、自身のスマートフォンに収めたライフ財団の研究所の写真を自身が務めていた会社に見せるべく、会社へ向かいます。友人である警備員に止められたエディは、ヴェノムの力を借りて外の壁をよじ登り、事務所へたどり着きます。スマートフォンを置き、下の階へ降りると、情報を得ていたドレイクの部下たちが待ち構えていました。エディはヴェノムに変身し、全員を倒していきます。倒した後にふと見ると、アンが立っていました。ダンにエディを呼んでくるように言われて来たところで、エディがヴェノムとなっている姿を目撃してしまいました。アンの運転する車でダンの元へ向かう途中、ヴェノムの催促により、エディはアンに、これまでのことを謝罪します。
到着すると、ダンはエディに、ヴェノムと別れることを提案しますが、ヴェノムは拒否します。暴れるヴェノムでしたが、ダンが隙をついてMRIを作動。超音波によりエディと分離したところを閉じ込められてしまいます。
外へ出たエディは、情報を手に入れていたドレイクにより拘束されてしまいます。ドレイクも、実験の日に逃げ出していたシンビオート「ライオット」に寄生されており、ヴェノムを返すように言います。ライオットに脳を支配されたドレイクは、シンビオートによる地球征服を手伝い初めていたのでした。
その頃ヴェノムは、換気扇から部屋を抜け出し、アンに寄生します。

【結】- ヴェノムのあらすじ4

ヴェノムのシーン2 なんとか逃げ出したエディの元へ、ヴェノムに寄生されてシー・ヴェノムとなったアンが訪れます。アンからヴェノムを受け取ったエディは、ドレイク/ライオットの計画を阻止するために、ヴェノムと協力することを決めます
ドレイクの指示により、シンビオートを地球へ連れてくるためのロケットを発射する準備が進められていました。ロケットの発射場へ急いで向かうエディ/ヴェノム。お互いにヴェノムとライオットに活動を任せ、シンビオート同士の戦いが繰り広げられます。壮絶な戦いの末、シンビオートと人間体が分離。その隙をついてライオットはエディを刺してしまいます。意識が朦朧とするエディの元へ、ヴェノムが近づいて寄生。エディは復活を果たします。
発射されたロケットの元へエディ/ヴェノムは駆けつけます。ヴェノムは、エディを分離させ、ロケットにドレイク/ライオットを自らの体で縛りつけ、自らを犠牲に、ドレイク/ライオットを破壊します。
後日、礼を言うためにエディはアンの元を訪れます。アンにもうヴェノムはいないのかと聞かれて頷くエディでしたが、実は、助かっていたヴェノムが再びエディの体に寄生していたのでした。エディに食事を催促されるエディは、言う通りに、買い物へ出かけました。

みんなの感想

ライターの感想

悪役を主人公にした映画はとても面白く、楽しめました。今後の展開を期待させるようなシーンや、原作ファンにはわかる小ネタも満載でした。とても良い作品だったと思います。

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