「地球、最後の男」のネタバレあらすじ動画と結末

SF映画

地球、最後の男の紹介:2011年に制作されたアメリカ映画で、エンジェルズ・アンド・エアウェーヴスが製作を務めたSFドラマ。たったひとり、宇宙船に残された飛行士の姿を描いている。

あらすじ動画

地球、最後の男の主な出演者

リー・ミラー(ガンナー・ライト)、ロシア宇宙飛行士(ナンシー・ステラ)、アメリカ宇宙飛行士(アンビル・チルダース)

地球、最後の男のネタバレあらすじ

【起】- 地球、最後の男のあらすじ1

歩兵師団に所属するリー・ブリッグスは、マクレーン将軍と昨年の夏に知り合い、巨大な物体を調べる任務を命じられます。戦死者の弔辞として、旅の記録もつけるよう指示されました。巨大な物体を見つけたブリッグスは、目を覚ましたかのように目を疑います。
場面は変わって、20年ぶりの宇宙飛行となるリー・ミラー大尉は、1人で宇宙船の作業をしていました。
遠隔支援なしで軌道に乗れるかテストするため、地球からの交信がきます。ミラーはデータを送信した後、眠り込みます。
不気味な音で目を覚ましたミラーは、スイッチを切って対処します。しかし、別の場所から不気味な音が聞こえてきます。しばらくして、音は消えていきます。
兄からのメッセージを聞いた後、ミラーは地球と交信がとれなくなります。

【承】- 地球、最後の男のあらすじ2

しばらく機器と格闘した後、ミラーは録音メッセージが届いて聞きます。メッセージには、軌道からミラーを戻せる者がいないと入っていました。
ミラーは孤独でストレスが限界となっていきます。何度も地球と交信しようとしますが、何の応答もありませんでした。
生命維持装置が起動し、酸素の供給が次第に減っていきます。
宇宙船内に煙が充満して、ミラーは飛び起きます。急いでスイッチを操作し、煙を外へと追いやるのでした。
電子ルートを修理しようとしたミラーは、袋に包まれたものを見つけます。
中を開けると日記が入っていました。
日記はブリッグスが書いたもので、1864年と記されていました。

【転】- 地球、最後の男のあらすじ3

日記を読みながら、ミラーは宇宙船の壁に、戦争で戦ったブリッグスらの絵を描いていきます。
日記の最後には、何を見つけたか書かれていませんでした。腹のたったミラーは日記を投げます。
2039年、ミラーが軌道上に残されて6年になります。生命維持装置の引き伸ばしをするミラーでしたが、システムにもう頼れないことから、ここで死ぬよりも帰還する道を選びます。
髪を切るなどして身だしなみを整え、通路を通ったミラーは、病棟を通った後にフロントで呼び鈴を鳴らし、テレビが流れている部屋へとやってきます。テレビには、宇宙に行く前のミラーのインタビューが映しだされていました。
そしてスイッチを作動させると、周りが明るくなります。

【結】- 地球、最後の男のあらすじ4

机の上には一冊の本が置いてあり、そこにはミラーの名前が書いてありました。
ミラーはパソコンに自分の名前を打ち込みます。するとドッキングシークエンスが作動します。
暗闇の中、惑星が周りを囲み始め、ミラーは床を指で触ります。宇宙が広がっていき、ミラーは星に囲まれます。
そして今回の人類との接触実験が終わります。
人間の脳は多種の結びつきに優れており、各々が記憶であって事件とも言えました。
今回のことは1人の記憶ではなく、数千の人々の記憶に残るものとなるでしょう。
映画を見たあなたも他人も、愛を感じたでしょう。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画は、難解で不思議な印象の作品です。終盤の展開は謎めいており、ミラーが何かの実験に参加させられてたのかな、としか考察できませんでした。
劇中では、詩のような語りが入っており、その内容がさらに難解さと不思議さを高めています。
映像においては、他の作品にはない美しさが出ています。宇宙船内部の不思議な色合いや、窓から見える太陽の美しさなど、その映像美に酔いしれてしまいます。
また、ミラーの描く絵が芸術的で、つい見とれてしまいます。
タイトルにもある通り、ミラーが地球最後の男だったのでしょうか。謎めいたSF映画を見たい時にお勧めです。
  • 通りすがりさんの感想

    藤子不二雄のパクリ映画だと思いました。

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