映画:復活の日

「復活の日」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

SF映画

復活の日の紹介:1984年に公開された日本の映画です。大御所SF作家の小松左京氏が1964年に書き下ろした小説「復活の日」を原作にしており、総製作費は25億円か32億円とも言われています。日本人や外国人キャストが共演する超大作映画となっており、実際に南極でロケが行われています。35mmムービーカメラで南極を撮ったのは本作が初とされており、アラスカやチリ、マチュピチュ遺跡など大掛かりなロケが行われました。さらには本物の潜水艦も撮影に使用されています。

あらすじ動画

復活の日の主な出演者

吉住周三(草刈正雄)、辰野保男(渡瀬恒彦)、中西隊長(夏木勲)、山内博士(千葉真一)、コンウェイ提督(ジョージ・ケネディ)、カーター少佐(ボー・スベンソン)、マリト(オリビア・ハッセー)、リチャードソン大統領(グレン・フォード)、バークレイ上院議員(ロバート・ボーン)

復活の日のネタバレあらすじ

【起】– 復活の日のあらすじ1

復活の日のシーン1

画像引用元:YouTube / 復活の日トレーラー映像

英国の原子力潜水艦ネレイド号は、日本の東京湾で停まります。衆人観測ヘリを飛ばした彼らは日本の滅亡を目の当たりにし、日本人船員の吉住は悲観に暮れました。

その後、彼らは採取したウイルスの標本を持ち、南極基地へと向かいます。

1982年の秋、南極大陸に863人の人間を残して、人類は死滅しました。

時は戻り、1981年、新種のウイルスを創造するための遺伝子工学的実験や研究は世界的に禁止されました。その1年後、1982年2月、東独ライプチヒの陸軍細菌研究所からMM-88というウイルスが盗まれます。

MM-88を盗んだ教授はウイルス学の権威ライゼナウ博士に渡すため、CIAだという男たちにサンプルを託します。このウイルスは細菌というより兵器でどんなワクチンも効かず、地球上の脊椎動物すべてを死に追いやる力を持っていたため、教授はワクチンを作るつもりでいました。

ところが突然乱入してきた部隊に教授は殺され、CIAと嘘をついていたマフィアの男たちはヘリで逃走し、アルプス山脈に墜落します。MM-88の入っていた容器は割れてしまいました。

1982年3月、米国のメリイランド大学細菌研究所の所長、マイヤー博士の元にランキン大佐がやってきました。ランキン大佐は盗まれたMM-88のワクチンを開発しろと命じますが、マイヤー博士は不可能だと返します。

さらにマイヤー博士はMM-88に毒性を付与させたランキン大佐を告発しようとしたため、強制的に精神病院に入院させられました。

1982年4月、ソ連やカザフ共和国などで家畜が死ぬという異変が起き始めました。これは「イタリア風邪」と称され、全国的に流行します。

1982年5月、南極昭和基地の無線に、アフリカが全滅したという連絡が入ります。イタリア風邪で象まで死ぬのは不自然ということから、何か別の原因があるのではと考えられました。

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みんなの感想(1件)

ライターの感想

日本人やアメリカ人、ロシア人など様々な俳優が出てくるなど、キャスト陣がとにかく豪華です。物語のスケールも大きく、これは観て良かったなと思いました。

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