「移動都市/モータル・エンジン」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

SF映画

2018年アメリカの映画。監督はクリスチャン・リヴァース。60分で世界が崩壊したという戦争から数百年後、生き残った人類は移動型都市に住み、荒れ果てた世界を移動しながら資源を求め暮らしていた。そんな中、巨大移動都市ロンドンは小さな都市を捕食し、資源をうばい住んでいる人達を奴隷にしていた。

あらすじ動画

移動都市/モータル・エンジンの主な出演者

へスター(ヘラ・ヒルマー)、トム(ロバート・シーハン)、ヴァレンタイン(ヒューゴ・ウィーヴィング)、アナ(ジヘ)

移動都市/モータル・エンジンのネタバレあらすじ

【起】– 移動都市/モータル・エンジンのあらすじ1

移動都市/モータル・エンジンのシーン1

画像引用元:YouTube / 移動都市/モータル・エンジントレーラー映像

はるか昔、量子エネルギー兵器「メドゥーサ」を使った戦争は世界を滅ぼしてしまった。それはたった60分の出来事だった。生き残った人類は移動都市を作り、荒廃した地球で互いの食料や資源を奪い合って生活していた。

小さな都市は大きな都市に捕食され、資源を奪われ、住人は奴隷として扱われた。まさに弱肉強食の時代だった。そんな都市の中で頂点に君臨する巨大都市ロンドン。小さい都市を見つけては捕食し、どんどん支配を広げていった。

今日も小さい都市が補食された。ロンドンの博物館で働くトムは補食された都市にあったオールドテクと呼ばれる60分戦争の前に使用されていた家電製品などを物色していた。その中には兵器に使われた危険な部品などもあった。

使えるものがないかと探しているとき、考古学者で今はロンドンの指導者的立場にいるヴァレンタインに会う。彼を尊敬していたトムはとても喜び、見つけた部品について話していた。そのとき奴隷として捕獲された少女が、隙をついてヴァレンタインに近づき、ナイフで刺したのだ。

逃げる少女を追いかけるトム。廃棄物を外に捨てる穴の前に少女を追い詰めた。少女の顔には大きな古い傷があった。「ヴァレンタインは私の母親を殺した」と言い残し、少女は穴の中へと落ちていった。

そこに傷を負いながらも彼女を追いかけてきたヴァレンタインがやってくる。少女を捕まえられたなかったと言うトムに、「彼女は何か言ってたか」と聞いてくる。「あなたが彼女の母親を殺したと言っていました」と答えるトム、するとヴァレンタインはトムを押し、廃棄物の穴の中に落とすのだった。

外に放り出されたトムは呆然とする。なんとかロンドンに戻ろうとその場に一緒に落ちた少女に助けを求めるが、彼女は母の敵をうつため何ヶ月もかけようやくロンドンにもぐりこめたのに、トムに邪魔をされ腹をたてていた。

しかし、またロンドンに戻るためにはトムがいたほうがいいと考えた少女は仕方なく行動を共にすることに。どこかの公益都市にもぐりこむため、二人で荒れ果てた地を歩き出した。

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