「終末へのカウントダウン」のネタバレあらすじ動画と結末

終末へのカウントダウンの紹介:2016年製作のイギリス映画。突然のエイリアンの襲来によって、地獄と化した世界を舞台に、生きるために壮絶な戦いに挑む生存者たちの姿を描いている。

あらすじ動画

終末へのカウントダウンの主な出演者

コーウェン(ドリュー・キャソン)、アダム(トム・スカーレット)、ボブ(スチュアート・アーシェン)、クロエ(べサン・メアリー・リードリー)

終末へのカウントダウンのネタバレあらすじ

【起】- 終末へのカウントダウンのあらすじ1

16歳のクロエは、両親や姉のサムから、誕生日を祝ってもらえ、幸せな時間を過ごします。
ある日のテレビで、ハンガーフォードで大規模な爆発が起こったと流れます。
それを見た父は、妻の出勤を止めます。しかし母は行ってしまい、連絡がとれなくなります。
軍事委員会から緊急の放送が流れます。敵との意思疎通がはかれず、未確認飛行物体がロンドンを襲撃していました。
クロエたちは家から避難を始めますが、外はパニックになっていました。そして墜落してきた飛行機が、頭上を横切ります。
未確認飛行物体が現れ、エイリアンに操られた父は兵士に射殺され、クロエとサムは近くにいた男性・ボブに連れられて、地下に隠れます。
食料が底をついて、ボブは探して帰ってきますが、手には血がついていました。誰かから奪った可能性があります。
ある日、コーウェン、アダム、キップの3人の男がやってきて、ボブと一触即発の空気になります。何とかお互いに銃を下ろすことができます。
3人は食料があるから、代わりに安全な場所など、情報を教えて欲しいと頼んで来ます。
ボブは自分の女を盗みに来たのかと、コーウェンを襲いにかかります。アダムはボブを絞め殺してしまいます。

【承】- 終末へのカウントダウンのあらすじ2

コーウェンたちは、軍から生存者をどこかの基地に連れて行くと聞いていました。
このまま死ぬのは嫌なことから、クロエとサムは、彼らと基地を目指すことにします。
地下トンネルを進んでいくと、昨日まで人がいたことが分かります。
また、医師・ヘレンが首を切られて瀕死になっており、アダムは妹のフィルについて聞きます。彼は妹のフィルとはぐれ、探していました。その女性から、フィルもいたと聞きます。
地図が置いてあり、マンチェスターの部分に丸印がついていました。
5人は外に出て、ボートを見つけて喜び、記念撮影をします。するとビルが崩れて、5人はその場をしばらく離れます。
ボートに乗った5人は、ロンドンを脱出して、食料を探しに大きな家に入ります。
上の階から物音がして、コーウェンとアダム、クロエが向かうと、お爺さんがいました。ベッドに横たわる彼の家族もいました。
お爺さんはアダムにリンゴを渡します。
1度、部屋の外に出て、コーウェンはアダムにリンゴを返すように指示します。アダムは自分のものだと従いませんでした。
するとアダムに銃を渡されていたお爺さんは、自らに向けて引き金を引きます。
アダムは、苦しみから解放するために、選択肢を与えたのだと言います。

【転】- 終末へのカウントダウンのあらすじ3

しばらくボートをこいでいると、子供が助けを求めてきます。
しかしそれは罠で、4人は捕まってしまいます。クロエが殺されそうになり、アダムが駆けつけて射殺していきます。
クロエは、食料や武器をやると言われますが、殺そうとした1人の男を刺して殺します。
夜になって休んでいると、サムは取り乱します。なぜなら妹が人を殺して、平気な顔をしているからです。
そんなサムを見て、キップは話しかけます。妹を守っているサムを尊敬すると伝えます。
そこへ未確認飛行物体が再び現れて、5人は岩陰に隠れます。近くにいたネズミは、レーザーに当たって蒸発します。
基地に到着した5人は、フィルと再会することができます。
基地の責任者は、コーウェンらを爆心地で見ており、警戒をとくように部下に伝えます。
5人はヘレンについて、責任者やフィルから聞きます。
ヘレンは虫が人間を支配すると信じていました。
また、マンチェスターに丸がしてあったのは、印ではなく、血液型のO型を意味していました。陰性のO型が虫の支配を阻止することができるのです。
再び敵襲が起こり、兵士が操られて行きます。さらにフィルが操られてしまいます。
クロエは、フィルに自分の血液を使うように指示します。彼女は陰性のO型なのです。
輸血されたフィルは自分を取り戻します。

【結】- 終末へのカウントダウンのあらすじ4

コーウェンは、アスカロン作戦とは何なのか、責任者に聞きます。
責任者はそれが聖ジョージの剣の名前で、撃墜した奴らの宇宙船にあった武器と説明し、最後のヘリに乗せる任務があると話します。
責任者の部下たちは、アスカロンを使いたがっていました。
しかし、責任者はこれを守るために大勢の部下を失っており、安易に使うことはできませんでした。
休んでいると、クロエが消えてしまいます。責任者はクビを切られて殺されていました。
再び虫が動き始めて、フィルはクロエの血が必要になります。
責任者の部下だった兵士たちは、血液が必要なため、クロエを連れ去っていました。
コーウェンたちは彼らのアジトに向かいますが、捕まってしまいます。
妹を助けたいと訴えるサムでしたが、撃たれて殺されます。
試しに兵士たちは、アスカロンを箱から出してみることにします。その衝撃派で、皆は倒れます。
するとアスカロンを使ったことで、未確認飛行物体がやって来ます。
捕まっていたコーウェンたちは地下室から抜け出し、人質となったクロエを助け出します。
外で戦っている兵士たちは、光線を浴びて蒸発していきます。
ヘリから無線連絡が入り、コーウェンたちは向かいます。
逃げ切れないことから、アダムは誰かが未確認飛行物体を落とさなければならないと考え、アスカロンを持ちます。
コーウェンたちに妹を任せ、箱だけ持っていくように指示し、アダムは1人で未確認飛行物体に向かいます。
4人がヘリに乗ると、未確認飛行物体が大爆発を起こし、その衝撃波が届きます。
輸血してもらって気が付いたフィルは、兄の居場所を聞きます。
クロエは、今まで撮影していたカメラをヘリから捨てます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、至近距離のカメラワークによる臨場感が凄いです。主観にもなっていて、未確認飛行物体や兵士が襲ってくる姿に、迫力が伝わってきます。
ゲームをしているような感覚にも陥ります。しかし周りが実写なので、ゲーム+実写の迫力が加わっており、中々味わえない臨場感を作り出しています。
それにしても、サムがいきなり殺される場面には驚きます。カメラの角度もあり、理不尽さが特に伝わってきて恐怖を掻き立てます。
今作は、自分たちが生きるために、狂っていく人間の姿も映し出しています。エイリアンよりも恐ろしいのでは、と思わずにいられません。
他の映画にはない臨場感を味わい時に、今作をお勧めします。

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