映画:CASSHERN

「CASSHERN」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

SF映画

CASSHERNの紹介:2004年に公開された日本の映画です。タツノコプロのアニメ「新造人間キャシャーン」を原作とした実写映画となりますが、話は別物です。映像作家である紀里谷和明氏にとっては、初の商業映画デビュー作品となります。キャスト陣が豪華なのが特徴的で、制作費は何と6億円にも上ります。なお余談ですが、アクボーン役として出演している宮迫博之氏は泥まみれの水槽から登場するシーンで、目を開けたまま出てきてほしいという監督の要望に応え、眼病になったそうです。

あらすじ動画

CASSHERNの主な出演者

東鉄也/キャシャーン(伊勢谷友介)、上月ルナ(麻生久美子)、東博士(寺尾聰)、東ミドリ(樋口可南子)、上月竜三(小日向文世)、ブライキング・ボス(唐沢寿明)、アクボーン(宮迫博之)、サグレー(佐田真由美)、バラシン(要潤)、上条将軍(大滝秀治)上条ミキオ(西島秀俊)、内藤薫(及川光博)、老医師(三橋達也)、坂本(寺島進)

CASSHERNのネタバレあらすじ

【起】– CASSHERNのあらすじ1

CASSHERNのシーン1

画像引用元:YouTube / CASSHERNトレーラー映像

大亜細亜連邦共和国はヨーロッパ連合と50年にも及ぶ戦争を繰り広げ、見事に勝利を収めました。

ユーラシア大陸全土を制覇した大亜細亜連邦共和国でしたが、公害病という新たな脅威に脅かされます。

そんな中、遺伝子工学の東博士がとある少数民族から新造細胞を見つけたと発表しました。これはあらゆる細胞に変身できるという万能細胞で、培養に成功した暁には人間のスペアパーツを生み出せるという画期的なシロモノだったのです。

学会の聴収者は馬鹿馬鹿しいという反応を見せるが、国家元首の上条将軍は自らの延命のため、「日興ハイラル」の社員である内藤を通して、研究の協力を申し出ます。東博士は余命僅かな妻を助けたい一心で協力を受け入れ、研究の完成を急ぎました。

東博士の息子鉄也は父への反発心から、従軍を決意します。戦地へ赴く前日、東博士は親友の上月博士を招き、記念撮影を行いました。

そこで東博士は息子の鉄也と口論になり、新造細胞の仕事場へ向かいます。鉄也は恋人の上月ルナを残し、戦場へ行きました。

それから1年後、第七管区前線で戦っていた鉄也は坂本上官に命令された新人を庇うため、罪もない女性を射殺します。それからしばらく後、赤子を拾い上げた際、その母親が持っていた手榴弾によって、死んでしまいました。

東博士は視力を失った妻ミドリの症状を治すため研究を急ぎますが、その矢先、息子の死を知らされます。鉄也の遺体は陸軍本部へと移送されることになりました。

鉄也の遺体が届く寸前、研究所の新造細胞培養液に、稲妻が落下します。それによって新造細胞が完成し、培養液に入っていた人間のパーツが融合を始め、次々と生命体が誕生しました。

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