映画:ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(6件)

SF映画

【承】– ゴジラ キング・オブ・モンスターズのあらすじ2

ゴジラ キング・オブ・モンスターズのシーン2

画像引用元:YouTube / ゴジラ キング・オブ・モンスターズトレーラー映像

自宅で周辺で動物の写真の撮影に勤しんでいたマークの元へ、ヘリコプターが到着します。マークはヘリから降りてきた元同僚の芹澤、ヴィヴィアンそして見慣れぬ顔のサムと名乗る男を自宅へ案内しました。芹澤は現在のエマとマディゾンの状況、そして二人と共に、エマが開発した装置オルカも奪われたことを告げます。サムがオルカの説明をしようとするとマークはそれを遮り、「知っている」と告げました。オルカは、元々はマークが研究していた技術が元になっていることを明かします。芹澤はマークに、二人とオルカを取り戻す手助けをしてほしいとの要請をしますが、マークは渋りますが、妻と娘を取り戻すために要請を飲みました。

モナークの研究本部は、ゴジラが生息していると見られる海の中心にありました。ゴジラに息子のアンドリューを殺されているマークは、ゴジラと近づこうとしているモナークに反感を覚えますが、オルカが発する電波を探知すれば、二人の居場所がわかるだろうと提案します。探知した結果、電波が南極付近から発されていることがわかりました。

アランらは二人を連れて南極のモナーク基地に到着していました。基地をあっという間に占拠したアランは基地の中へ進み、二人にある物を見せました。巨大な氷の塊で、中には大きな影が見えます。それは、モナークが「モンスター・ゼロ」と呼び管理していて巨大生物でした。アランの目的はオルカを使ってモンスター・ゼロを目覚めさせることでした。その大きなモンスター・ゼロに圧倒されるエマと、氷に触れるマディソン。エマは素直にオルカを起動させました。

時を同じくして南極基地付近まで辿り着いていたモナークは、オルカの電波の変化に気づいていました。マークはオルカが起動されたと伝え、芹澤に急ぐよう命じます。

アランはモンスター・ゼロが眠る氷に複数の爆弾を設置し、モンスター・ゼロを目覚めさせる準備に入りました。目覚めたモンスター・ゼロをエマの操作するオルカで操ろうという作戦です。するとそこへ、芹澤が率いるモナーク軍が到着します。それに気づいたアランはエマにオルカを閉じるよう命じ、外へ逃げ出します。アランはエマに、爆弾の起動スイッチを手渡しました。モナークの戦闘員たちを引き連れて基地の中へ進んでいくマーク。銃を持って進んでいったさきにある橋。モンスター・ゼロが眠る氷が見える橋で、アランがに連れられているエマとマディソンと出会いました。マークがいることに驚くエマとマディソン。マディソンはマークの元へ駆け寄ろうとしますが、すぐに躊躇を見せます。マディソンに呼びかけるマーク。マディソンの後ろからはエマが説得します。悩んだ末、「パパごめん」と言い、エマの元へ戻りました。状況を理解できないマークに、エマは「こうするしかないの」と言ってマークの目の前で起爆スイッチを押しました。すると大きな爆発音が鳴り響き、氷の破片が飛び散ります。すると続いて大きな獣声が聞こえてきます。モンスター・ゼロが遂に目を覚ましたのです。混乱の中でエマはマディソンを連れアランと共に基地の外へと急ぎます。マークは氷の破片から逃げながらその後を追おうとしますが、衝撃で橋が崩れてしまい追うことができません。仕方なくマークは別のルートから外へ逃げ出します。なんとか外へ出たマークと戦闘員ですが、モンスター・ゼロの姿を見て驚きます。モンスター・ゼロは大きな体から三本の首が伸び、それぞれの頭が独立して動いていたのです。基地を破壊しながら暴れるモンスター・ゼロ。アラン、エマ、マディソンはオルカを持った状態ですでにヘリに逃げ込んでいました。モナークもジェット機に逃げ込みますが、その途中でヴィヴィアンがモンスター・ゼロに捕食されてしまいました。それによりジェット機への道も塞がれ絶体絶命となってしまったモナーク。するとそこへ、海から現れたゴジラが上陸、モンスター・ゼロに立ち向かいました。ゴジラとモンスター・ゼロの激しい戦いの隙にモナークはジェット機に逃げ込むことに成功します。しかし混乱の中でアランたちの行方を見失ってしまいました。

ヴィヴィアンの死にショックを隠せない芹澤。戦闘員がエマが起爆させたと伝えますが、芹澤は信じません。しかしマークが目の前でその様子を見たと伝えると芹澤は驚きます。そこへ何者かから通信が入ります。映像を表示させると、通信の相手はエマでした。行動の理由を問いただすマークに、エマは落ち着いた様子で語り掛けます。自分はアランに捕らわれているわけでなく、自らの意思で行動を共にしていること、自分たちの計画は世界各地に眠る巨大生物たちを目覚めさせ、地球本来の姿を取り戻すことであると宣言します。5年前にゴジラとムートーが戦闘を繰り広げたサンフランシスコの場所は、現在では豊かな自然に囲まれていることを例に挙げ、巨大生物が活動した場所は自然を取り戻すのだと主張します。反論するマーク、芹澤ですが、エマはそのまま通信を切りました。思いもしなかったエマの発言にモナーク一同は言葉を失ってしまいました。

通信するエマの様子を物陰から見ていたマディソンはエマに反発します。巨大生物と協調し合う世界を作ると言っていたエマを信じてついて来たにも関わらず、アランと行動を共にするエマの発言が前の発言と食い違っていると感じたマディソンは強い不快感を示します。しかしアランは既にジェット機をメキシコの島イスラ・デ・マーラへ到着させていました。そこには空を飛ぶ巨大生物ラドンが眠っています。アランはエマにオルカを起動させてラドンを目覚めさせようとします。マディソンはエマの慰留に努めますが、エマはオルカを起動させてしまいます。すると轟音が鳴り響き、火山が噴火し始めます。逃げ惑う島の人々。その様子を見たマディソンとうとうショックで泣き出してしまいました。島ではラドンが目覚め、暴れ始めました。駆けつけたモナークの戦闘員たちが島民の避難に勤しみますが、ラドンは大暴れを続けます。しかしモナークには考えがありました。モンスター・ゼロが接近していることを探知していたモナークは、ラドンとモンスター・ゼロを海上でぶつからせようという考えでした。モナークはラドンの気を引いて海上へ移動。そこへ現れたモンスター・ゼロとラドンがぶつかり合います。戦いの末に敗れたラドンはその場から離れます。そこに残ったモンスター・ゼロの元へゴジラが現れます。二体は再び激しい戦闘を繰り広げます。その様子を見ていた芹澤の元へ、米軍から通信が入ります。研究していた兵器「オキシジェン・デストロイヤー」の製造に成功したと言います。オキシジェン・デストロイヤーは海の中の酸素を壊滅させ、生物を全滅させるという兵器でした。米軍が島付近の海へ到着し、オキシジェン・デストロイヤーを投下。ゴジラとモンスター・ゼロが鳴き声を上げて沈んでいきます。海面には死亡した魚たちが浮かび上がっています。しばらくするとモンスター・ゼロが姿を現しました。しかしゴジラの姿はありません。絶望するモナーク。モンスター・ゼロにはオキシジェン・デストロイヤーは効果が無く、そのまま飛んで行ってしまいました。モナークは急いでゴジラの生命反応を探りますが、感知することはできず、芹澤はゴジラが死亡したと判断しました。

悲惨な外の様子を見つめるマディソン。マディソンはエマにこれが目的かと訊ね、黙り込むエマに「ママが怪物ね」と言い放ちその場を離れ部屋に入りました。慌ててエマは追い、部屋の外からマディソンに呼びかけますが、悲しみ、遂に呆れ果てたマディソンは一切反応しませんでした。

次のページで起承転結の「転」を見る

次のページへ
1 2 3 4 5

「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」と同じカテゴリの映画

関連記事はこちら

こちらもおすすめ

×