映画:LOOPERルーパー

「LOOPERルーパー」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(7件)

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【承】– LOOPERルーパーのあらすじ2

LOOPERルーパーのシーン2

画像引用元:YouTube / LOOPERルーパートレーラー映像

やがて目の前に現れたのは、拘束もされず、顔を袋で覆われていない男でした。見つめ合った瞬間、ジョーは相手が30年後の自分(オールド・ジョー)だと気づきます。

それでも仕事を遂行しないとセスと同じ末路を辿るので、ジョーは撃とうとします。ところが撃たれる瞬間に、オールド・ジョーは背を向けて金の延べ棒を盾にし、さらにジョーに金の延べ棒を投げつけて、殴って気絶させました。

ジョーが気絶から目を覚ますと、オールド・ジョーはいなくなっており「貨車に飛び乗り街を出ろ。逃げるんだ」というメモが残されていました。

困ったジョーは、自分の手でオールド・ジョーを殺そうと決め、追跡装置を壊して財産を取りに家に戻ります。そこにはエイブの部下で現在の世界でのもめ事に出動するラッパ隊のキッド・ブルーがいました。

キッド・ブルーを金庫に閉じ込めて逃げたジョーですが、部屋から非常梯子で降りる途中で手がすべり、車の上に落ちて気絶します…。

…オールド・ジョーはどんな人生を送ったかというと。

ループを閉じた1年後、中国・上海に渡っていました。そこで自堕落に生活していたため、財産は徐々に減っていきました。

10年後には全財産を使ったジョーは強盗をしてその日暮らしの生活を送ります。

23年後には殺し屋もしていました。この時、黒髪のミステリアスな東洋系の女性と、運命の出会いを果たします。

運命の女性と出会ったことで、ジョーは初めて満ち足りた生活を送るようになりました。悪の世界から身を引いたジョーは、25年後には結婚して妻と一緒に穏やかで平和な暮らしをしていました。

そして30年が経過した時、レインメーカーの組織に襲われたのです。妻は撃たれ、家は焼かれました。

レインメーカーさえいなければ、妻が死ななかったのに…そう思ったオールド・ジョーは、タイムトラベルして30年前のレインメーカーの正体を暴き、殺しておこうと決意したのです。

それで敢えてタイムトラベルの機械に乗り込み、30年前の2044年にやってきたのでした。

オールド・ジョーは図書館に潜入し、手のひらに書いていた番号を頼りに3人の該当者を割り出します。その作業の最中に、右腕にベアトリクスという文字が浮き出るのを見て、若かりし自分がルーパーの仕事の後に立ち寄っていたダイナー(レストランカフェ)に行きます。

オールド・ジョーと会ったジョーですが、相手は自分なのでお互い行動パターンが読めます。またオールド・ジョーの若い頃とは未来が変わってしまっています。

同じ時に〝存在しないもう1人の自分〟がいることから、オールド・ジョーにはジョーの行動の記憶が残る一方で、かつての妻の顔も思い出せない現象が起きます。

オールド・ジョーは自分の計画をジョーに宣言します。かつて殺し屋でヤク中でガキのような精神構造を持つ自分を変えた女性がいたこと、その女をレインメーカーの手下が殺したことを告げました。

レインメーカー、別名・恐怖の支配者はある日忽然と現われて、大量虐殺や放浪者の抹殺を一斉に行ないます。半年間で5つの犯罪組織を掌握するのを、たった一人でやってのけました。

全てが謎でいろんな噂が立つ中、レインメーカーがループを閉じ始め、別のルーパーの男がレインメーカーの手掛かりを得ます。それが「07153902935」という数字でした。病院記録です。

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