「パシフィック・リム:アップライジング」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

SF映画

2018年製作のアメリカのSF映画。「パシフィック・リム」の2作目。監督は前作から変わり、スティーブン・S・デナイト。1作目の監督ギルレモ・デル・トロは今回製作で参加している。今回の映画は前作の10年後を描いている。 英雄の父を持つジェイクは、怪獣のいなくなった世界で気ままに暮らしていた。そんな時、自分でイェーガーを造る少女アマーラと出会い、再びイェーガーに乗ることになってしまう。シャオ産業の無人のイェーガーの全世界配備が決まる中、謎のイェーガーに襲われ、義姉のマコが亡くなってしまう。悲しみにくれるジェイクは、再び現れた怪獣との戦いに立ち向かう。  

あらすじ動画

パシフィック・リム:アップライジングの主な出演者

ジェイク・ペントコスト(ジョン・ボイエガ)、ネイサン・ランバート(スコット・イーストウッド)、アマーラ・ナマーニ(ケイリー・スピーニー)、森マコ(菊地凛子)、ニュートン・ガイズラー(チャーリー・デイ)、リーウェン・シャオ(ジン・ティエン)、ジュールス・レジェス(アドリア・アルホナ)、チュアン司令官(マックス・チャン)、スレシュ(カラン・ブラル)、ヴィクトリア(イヴァンナ・ザクノ)、ジナイ(ウェスリー・ウォン)、リョウイチ(新田真剣佑)、レナータ(シャーリー・ロドリゲス)、イリヤ(リーヴァイ・ミーデン)、メイリン(リリー・ジー)、タヒーマ(ラハート・アダムス)他。

パシフィック・リム:アップライジングのネタバレあらすじ

【起】– パシフィック・リム:アップライジングのあらすじ1

パシフィック・リム:アップライジングのシーン1

画像引用元:YouTube / パシフィック・リム:アップライジングトレーラー映像

−自分たちの世代は戦争の最中に生まれた。大きな化け物が世界を襲った。

それらは怪獣と呼ばれた。奴らは時空の裂け目から来た。太平洋の海底の異次元へ続く扉から奴らを送り込んだのはプリカーサー。人類は戦う為に怪物を作った。パイロット2人で操縦する巨大ロボット、イェーガーだ。パイロットだった親父は世界を救う為に犠牲になった。自分は父親とは違う-

戦争に勝ち裂け目を閉じてから10年後。

復興が進んでいるところと進んでいないところが混在している。怪獣の骨が残っている街でパーティーに興じているジェイク。被災地区では、物の価値観も変わっていて賢く立ち回らないと食べ物が手に入らない様子。

環太平洋防衛軍はイェーガー廃棄場に立ち入らなければ、ケチな犯罪は見逃してくれるが、イェーガーの部品は、イェーガーを作りたがる変人に高く売れると。誰にも盗めないものを盗めたら王様の暮らしになると、イェーガー廃棄場にやってくるジェイク。人を案内しながらプラズマ蓄電池が残っているかもとイェーガーに入り込むジェイク。すると連れてきた男に銃を突きつけられる。ジェイクは他の人を騙したと。更に連れてきた男の縄張りでも盗んだと。ジェイクはサークルオブライフだと言い、今度はあんたのために盗むと誤魔化すが、男は銃を持ったままでちゃんと物があれば許そうと言う。中に入って行くジェイク達。蓄電池が無くなっている。ジェイクは持っている機械はここを示していると弁解するも殴られてしまう。銃を向ける男達を置いて逃げるジェイク。なんとか罠にはめて男達を巻き、機械が指し示す蓄電池を追いかけるジェイク。バイクに乗って逃げて行く姿を見つめながら機械で位置を確認している。

ジェイクがたどり着いた倉庫には小型のイェーガーがある。眺めていると突然鉄パイプのようなもので殴りかかられる。避けて投げ飛ばすと、女の子(アマーラ)。このおもちゃを売ればと話し始めるジェイクに、スクラッパーはおもちゃじゃないと反論する。

すると遠くから防衛軍の車のサイレンが聞こえてくる。尾行された?!と責められるジェイク。

アマーラは大急ぎでスクラッパーに乗り込み、操作を始めるとプラズマ蓄電池のおかげか起動する。操縦は2人でするものだとジェイクが乗り込んでくるが、スクラッパーは小型だから一人で大丈夫だと操縦をして倉庫から逃げる。倉庫の外にいた防衛軍を蹴散らし逃げ出すが、角を曲がったところで防衛軍のイェーガー(ノーベンバー・エイジャックス)に未登録のイェーガーの操縦は違法だと投稿を求められる。

両手を上げるアマーラに諦めるのか?と詰め寄るジェイク。アマーラはそう見せかけると言って、沢山の煙幕を出す。煙幕を抜けて逃げ出すスクラッパー。更にジェイクにしっかりと捕まるようにアマーラが言うと、スクラッパーの形が丸くボールのように変化する。大きなノーベンバー・エイジャックスの足元を転がって逃げ、建物の中に入る。逃げ切れたと得意そうなアマーラに対し、ジェイクは違うと否定する。するとスクラッパーが反応し、ノーベンバー・エイジャックスが建物の上から手を差し込んでスクラッパーを探し出す。

降りたくないというアマーラに、ジェイクはイオン電池を見て、アマーラにノーベンバー・エイジャックスの頭に登るように指示を出す。頭に登り、イオン電池を落とすと感電したような状態になり動作が停止する。その隙を縫って逃げ出すアマーラ。その間にも電池を一本失ったスクラッパーの動力は低下して行く。どれくらいで再起動するかな?と言うアマーラ。するとノーベンバー・エイジャックスの足に衝突して転倒する。もう再起動した、とジェイク。

更に逃げようとするも停止させられてしまう。操縦席から出てくるジェイクとアマーラ。

牢に入れられている二人。口喧嘩を始める。口喧嘩が少しおさまったタイミングでジェイクはアマーラに何故イェーガーを作ったのか聞く。するとアマーラは思い詰めた顔をして怪獣が戻った時に、助けを待たなくていいようにと答える。

ジェイクに牢から出るように指示が出る。乱暴に取調室のようなところに入れられる。すると部屋の中にホログラムでマコの姿が現れる。何度も釈放を助けているようで、”またこの場所ね"と、呆れている。今回はただの釈放は無理だと。防衛軍に再入隊して教官として訓練してほしいと。あなた達をモユラン基地へ移すと言ってホログラムが消える。あなた達って誰のことだ?と聞くもマコは答えない。

防衛軍・パイロット訓練所・中国モユラン・シャッタードーム。

飛行機を降りてくるジェイクとアマーラ。他に選択肢が無かったと説明するジェイクに、なぜ私が訓練生に?と聞くとイェーガーを造ったから気に入られたと答えるジェイク。そこへイェーガーが運び込まれ目をキラキラさせるアマーラ。さらにアマーラが造ったスクラッパーも運ばれてくるが扱いが雑で怒っている。そこへネイトが現れる。ジェイクを知っている様子で、気安く挨拶をするジェイクにレンジャーとして挨拶しろとそっけない。アマーラにも挨拶するが、去り際にここでは何も盗むなよと嫌味を言う。ジェイクのファミリーネームがペンタコストと聞いて、世界を救った英雄と同じ名前で、格好いいと褒めるアマーラに嫌そうな顔をして黙れと言うジェイク。アマーラはたくさんのイェーガーを見ることができて興奮している。ネイトにあなたのイェーガーは?と聞くとジプシーだと。するとそこへ技師のジュールスがやって来て昔乗っていたけど相棒が民間企業に転職してしまったと。アマーラに挨拶し、ジェイクにも挨拶をする。記録保持者だと噂に聞いていると。アマーラは記録?と興味を持つがジェイクが話させない。なぜ戻って来たの?とジュールスに尋ねられ、話せば長いからゆっくりと、と口説こうとするとネイトに遮られる。

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