「PK(ピーケイ)」のネタバレあらすじと結末、みんなの感想(1件)

SF映画

PKの紹介:2014年製作のインド映画。「きっと、うまくいく」のラージクマール・ヒラニ監督と主演のアーミル・カーンが再タッグを組んだ笑いと涙のドラマ。インドのTV局で働くジャグーは、自身の願いを聞き入れてくれる神を探す“PK”と名乗るユニークな男と出会い、番組に出演させるのだが……。共演は「命ある限り」のアヌシュカ・シャルマ、『アラジン 不思議なランプと魔人リングマスター』のサンジャイ・ダット。

あらすじ動画

PK(ピーケイ)の主な出演者

PK – アーミル・カーン(平田広明) ジャグー – アヌシュカ・シャルマ(小松由佳) サルファラーズ – スシャント・シン・ラージプート バイロン – サンジャイ・ダット チェリー – ボーマン・イラニ タパスヴィー – サウラブ・シュクラ

PK(ピーケイ)のネタバレあらすじ

【起】– PK(ピーケイ)のあらすじ1

PK(ピーケイ)のシーン1

画像引用元:YouTube / PK(ピーケイ)トレーラー映像

〝本作はフィクションであり

いかなる個人 団体 宗教も

傷つける意図はありません〟

【第1部】

地球の上空に雲をまとった宇宙船が飛来すると、人間とそっくりの見た目の裸の宇宙人が降り立ちました。宇宙人が降りてしばらくすると、宇宙船は飛んでいきます。

宇宙人の胸には、宇宙船を呼ぶリモコンが青く幻想的に輝いていました。

〔インド ラジャスタン〕

宇宙人が降り立ったのは、インドのラジャスタンのマンダワ地区でした。ひとがほとんどいない荒野ですが、列車が走っています。宇宙人が物珍しそうに列車を見ていると、老人も宇宙人が全裸なので凝視しました。老人は宇宙人の胸にキラキラ輝くリモコンを見てもぎとると、脱兎のごとくレールの上を逃げ出します。宇宙人は追いますが、列車に乗り移った老人を引っ張ったときに、砂で目つぶしされました。手に残ったのは、老人が持っていたパナソニックのカセットレコーダーのみでした。

宇宙人は、このままでは故郷の星に戻れないと悩みます。

〔同じ日 5千キロのかなた〕

〔ベルギー ブルージュ〕

若い女性・ジャグーはインドの女性ですが、ベルギーに留学していました。ジャグーは『俳優アミターブ 父の詩集を読む』というイベントへ行くつもりでしたが、あいにくとチケットが売り切れていました。ダフ屋から買おうとして、同じくチケットを欲しがる青年・サルファラーズと出会います。ダフ屋は正規の倍の料金を要求し、ジャグーもサルファラーズも所持金では足りませんでした。2人で購入して前半をジャグー、後半をサルファラーズが入場しようと相談します。

それでも所持金が4ユーロだけ足らず、ジャグーは近くにいたご老人の男性に声をかけました。事情を話すと老人がダフ屋からチケットを購入してくれますが、老人は自分が会場に入ってしまいます。老人に食って掛かろうとしたジャグーとサルファラーズは警備員に追われ、ジャグーの自転車に二人乗りして逃げました。これがきっかけで、ふたりは恋に落ちます。

ジャグーとサルファラーズはすぐに激しく愛し合うようになりましたが、この恋には障害がありました。ジャグーの父親は熱心なヒンドゥー教信者で、しかも導師様とあがめるタパスヴィーを信じ切っていました。なにを決めるにもタパスヴィーの意見を聞くほどです。

いっぽう、サルファラーズはパキスタン人で、イスラム教徒でした。それを知ったジャグーは、父が反対するかもしれないと頭を抱えます。家族にサルファラーズのことを話すと、案の定父親はタパスヴィーに意見を聞きました。「サルファラーズはジャグーを裏切る。ジャグーをもてあそび、結婚せずに姿を消す」と、オンラインで預言されてしまいます。

ジャグーはパソコンを閉じると「明日結婚しよう。預言を覆してしまおう」と考えました。サルファラーズに自分からプロポーズをして、翌日に教会へ来てくれと頼みます。

そして翌日、ジャグーは教会でサルファラーズを待っていました。教会にはウェディングドレスを着た花嫁がおり、ジャグーにバスケットに入った子猫を抱いておいてくれと頼みました。ジャグーが教会で待っていると、少女が手紙を持ってきます。手紙を開くと「文化の違いがあるから、結婚は取りやめたい」という内容が書かれており、ジャグーはショックを受けました。そのままサルファラーズに連絡を取らず、インドの故郷へ帰国します。

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